飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イスラエルの軍隊がパレスチナ人の臓器を「誘拐」

2009-08-23 19:34:57 | 臓器売買

これはあり得ることだと思っていた.......。
今日のイスラエルは、人工的に作られた詐欺国家だ!!


 人が為すと書いて、偽(ニセ)と呼ぶ。イスラエルはシオニズムと呼ぶ世界支配戦略の一翼を担って成立した。イスラエルの民ではない、偽ユダヤ人が聖書を曲解し、あるいはタルムードという捏造し、選民思想を振りまいて粋がっているにすぎない。

 

 

 偽ユダヤ人という根拠は、彼らは改宗ユダヤ人カザール人であり、セム系のイスラエル(ヤコブ)の子孫ではないことは明らかである。ユダヤ人が、イスラエル人が特別にすぐれた民族と思われないが、混血を嫌った民族であることは歴史上事実である。それに倣って、偽ユダヤ人も選民思想を殊のほか言い立てる。そして、教育に熱心であり、その傾向は洗脳にすら近い。

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 ノーベル賞受賞者が圧倒的に多いと言われる現在の偽ユダヤ人であるが、ノーベル賞を世界支配戦略の要に置いているのが、実際であって、言わば世論形成と後付け理論に戦術展開しているからである。諸科学、諸理論は彼らによって編み出され、誘導されているのである。


 表の構造もそうであるなら、裏の闇の構造もイスラエルの介在を抜いては考えることはできない。兵器、麻薬、そして、核兵器までもがイスラエルの介在を抜きにはあり得ない。実はかの米国までもが、実はイスラエルの子分であるとさえ言える。諜報機関は、イスラエルが親であり、米国が子供である。その元締めは、イギリスにありイスラエルを操っている。

 


 臓器売買にイスラエルの軍部が関与しているとは、既に漏れ聞こえていた。しかし、ここまで露骨に報道されることはなかった。最近は、ユダヤ機関も盤石ではなくなった証左が垣間見える。結構なことだ。その内、大いに馬脚を顕し、イスラエルそのものが地上から抹殺されることは、間違いがない。これはイランが吼えているから、そのことに同調するのではない。アフマディネジャドは寧ろ、その手先である。

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 そもそも、イスラエルが発足した当初からの計画であると考えるからである。

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<殺されたパレスチナ人:なぜか臓器が抜き取られている>

<イスラエル研究所、パレスチナ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。>
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html (既にデッドリンク)
(グロな写真があるので、ご注意!)

 イスラエルが用がなくなる時は、中東大戦争(第3次世界大戦)が勃発する時まである。そのためにイスラエルは建国されたのであるから、そうなる。しかし、そのように万事うまくいくかどうかは、これからが見ものである。そうはいくまいとする見方と、それに近い混乱は避けられないとする見方は出来る。

 


 何しろ、彼らは(偽ユダヤ人)数百年をかけて、企んできたことであるから、そう簡単には諦めることはなかろう。ここに来て様々な事が暴露されてきつつある。臓器売買など持っても他と誰しも考える。そういうことが暴露されだしたら、善人ぶった偽善者の化けの皮が剥がれるのも近い証拠だ。


 中東は荒れるだろう。それが目的だからである。しかし、本物のユダヤ人が目覚めるとき、平和が訪れるだろう。その時はそう遠くないような気がする。



【転載開始】イスラエルの軍隊がパレスチナ人の臓器を「誘拐」

スエーデンの有力紙Aftonbladetによると、イスラエルの兵士がパレスチナ人を誘拐して、臓器を盗み、ブラックマーケットで売りさばいているという。
この記事は「彼らは私達の息子たちの臓器を略奪している」と題されており、イスラエルの兵士がヨルダン川西岸地区やガザでパレスチナ人の若者を誘拐して、彼らの臓器を取り出した死体を家族に返していると報じている。

「私の息子たちは、自発的ではない臓器ドナーとして使われている」とパレスチナのNablusの男性が筆者のDonald Bostromに語っている。

当該スエーデンの新聞より(スエーデン語を英語にWEB翻訳)

上で紹介されている内容の掲載を確認しました。

私たちは知っている。イスラエルでの死体の需要は大きく、大規模な非合法死体取引が行われている。それは、かなり以前から行われており、当局者も知っており、大病院の幹部の医者など、いろいろなレベルの人たちが関わっている。

また、パレスチナの若者が消えており、5日後に緑色の病院の布に包まれて死体となって闇の中に戻されることも知っている。

元記事

スエーデンの新聞によると、闇臓器取引はパキスタン、フィリピン、中国でも行われているそうです。
これらの国では、死刑囚から臓器をとっているらしいです。

根拠無しに、反イスラエルになってはいけませんので、元記事をダブル翻訳で確認しました。
この話は、前に、アメリカでラビが臓器取引で捕まった記事に書かれていたのですが、根拠にとぼしかったので、紹介しませんでした。
スエーデンは歴史的に反ユダヤ人ではありませんので、ある程度は記事にも信頼が置けるのではと考えております。【転載終了】

       

Tue, 18 Aug 2009 18:29:24 GMT

       

A leading Swedish newspaper claims Israeli soldiers kidnap Palestinians to steal their organs and sell them in the black market.

In an article titled They plunder the organs of our sons, the daily Aftonbladet said Israeli soldiers abduct young Palestinians from the West Bank and Gaza Strip and return their bodies to their families after removing their organs.

"Our sons are used as involuntary organ donors," relatives of Khalid a Palestinian man from Nablus told Donald Bostrom who authored the report.

He also reported the accounts of other Palestinians whose relatives are fallen the victim of the organ smuggling operation.

According to the report, all of the victims were killed and their bodies were autopsied.

The report also cited another similar incident in 1992, in which a young Palestinian activist was captured by Israeli soldiers in the Nablus area. The man was shot in the chest, both legs and the stomach and then transferred to "an unknown distention."

The man's body was found five nights later. "When Bilal was put into his grave, his chest was revealed and suddenly it became clear to the present what abuse he had been put through. Bilal was far from the only one who was buried cut-up from his stomach to his chin and the speculations about the reason why had already started," read the article.

The article also links the issue to a recently discovered crime syndicate in New Jersey, which was involved in organ smuggling. Several American rabbis were arrested in connection to the case. 【転載終了】


×(バツ)最高裁裁判官の面々!!-国民審査-

2009-08-23 10:43:12 | 植草一秀

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!
最高裁判所裁判官の国民審査であるが....!


 どんなに頑張って、×票を入れても裁判官は罷免されることは、理論的には不可能であろう。白票を信任票としているからである。しかし、前代未聞の意思表示は出来る。

Saikosaibansho


 『裁判所よ、お前もか』あるいは『日本の裁判官達の生態!!』等で、既載したことであるが、裁判所が形骸化し、真実に立ち向かう姿勢が疑われる事態があることは確かである。他にも拙稿『現役・地方裁判所職員の証言!!』があるので、参照いただければありがたい。真偽の程は、各諸氏に委ねられるが、投稿者としては実体験的にも感得していることである。


 ここに、国民の目線でカンフルを打つのは、必要なことである。


 まさしく、その延長線上に『植草教授国策・冤罪事件』が成立している。優秀で気骨ある優れた裁判官が多数いることを否定しない。しかし、そういう人士が、不遇を託つ(かこつ)状況があることも容易に想像できる。ましてや、本来、三権分立の司法の塔が、国策に流されるような事態は看過できない。


 そのために、今、定められた規定に基づき意思を表明することは重要な意味がある。下記に記された4氏は、『植草教授国策・冤罪事件』に有罪の断を下した最高裁裁判官たちである。それが今回の総選挙の国民審査を受けることとなる。言うまでもなく×である。


 これを提唱する。尚、この面々、どうして『植草教授国策・冤罪事件』の審判を担当することになったのか? 穿ってみれば見るほど、国策追随の裁判所の意図が透けて見えるというものである。


【国民審査を受ける最高裁判所裁判官】

× 竹崎博允 (たけざきひろのぶ、2008年11月25日から最高裁長官、東京大学法学部卒 、裁判官出身)

 かれは昨年11月、あの裁判員制度を成功させるために最高裁長官に抜擢されたと報じられた司法官僚だ。

 すでに裁判員制度の開始で明らかになったように、裁判員制度は国民の意思を無視した平時の徴兵制ともいうべき悪しき制度である。

 早晩廃止されなければならない制度である。

 その制度をつくった張本人の一人であり、その制度を強引に定着させようとする人物を、最高裁長官にとどめておいていいのか。


× 那須弘平 (なすこうへい、東京大学法学部卒 、弁護士)

 氏については、よく知らない。リンクのように罷免の会もあるが、投稿者としては、植草冤罪事件を有罪にした裁判官ということで、審査は×とする。


× 近藤崇晴 (こんどうたかはる、東京大学法学部卒 、裁判官)

 氏については、拙稿『植草一秀さんを有罪にした裁判長とは?②』にて詳報した。故に×である。

Kondou


× 竹内行夫 (たけうちゆきお、京都大学法学部卒 、外交官)

 云わずと知れた、イラク攻撃に反対した天木直人特命レバノン大使を解任した当人である。

 彼は外務事務次官の当時、米国のイラク攻撃を支持し、自衛隊をイラク派遣に派遣した責任者だ。

 その自衛隊のイラク派遣を名古屋高裁は昨年4月違憲であると断じた。

 憲法を破った人物が「法の番人」となるなどということが認められていいはずがない。