飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

一寸先は闇の総選挙「政治経済の真実」!!

2009-08-26 19:14:01 | 植草一秀

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!

総選挙も残すところ後、3日.......!!
某宗教幹部(政党)は、小企業信者に従業員動員作戦を指令した?!!
『昼飯おごるから、俺と一緒に選挙に行こう。』
これは明らかに公職選挙法違反だ。買収未遂だ!!


 これは形振り構わぬ組織投票を狙っている。組織投票を超えて、買収投票教唆だ。とある娘が社長にそう言われてどうしようかと、困っている。


 その必要はない。投票は自由投票でなければならない。ましてや、昼飯を奢るという行為は、買収行為になる。犯罪行為である。買収はするのもされるのも同罪だ。と答えてやった。


 形振り構わぬ事とはこういうことを言う。


 もう一つ、


 確か、NHKだと記憶しているが、ラジオで耳にした。石原伸晃幹事長代理が、民主党の子育て支援公約を指して、『26,000円の買収公約だ。』と批判していた。これぞ語るに落ちると言うモノである。言葉は良くないが、お前に言われたくない、と冷静に考えればすぐ分かる。

200908153142541l


 それでは、自民党の定額(低額)給付金は何だ。買収実行政策ではないか。方や公約だが、方や公金による買収実行ではないかと言うことになる。公約は、実施されてはいないから、買収という表現は断じて当たらない。政策であれ、何であれ、配布を実行しているから、性質上は選挙前の買収と同質である。こんな事を忖度しないで、発言する石原伸晃幹事長代理の知能指数を疑う。


 これは、知能指数の問題でも、失言でも何でもない。本音を言い表している。定額(低額)給付金が本音のところ、選挙目当ての政策であったことを自覚しているから、民主党の公約までもが買収的性格を有しているとの発言になって飛び出したモノである。


 これぞ、語るに落ちると言わずしてなんと言おうか?!


土日に地震は、起こらないですんだが、

HAARPに詳しい読者および、
過去の選挙事情に詳しい読者なら
おわかりだろうが、今回も米軍HAARPが
「地震を引き起こそう」としていたことは間違いない。

それは、HAARPの波形を見ればわかるが、
土日(8月22日、23日)の約2、3日前に
実は大きくHAARPは稼動していた。

しかし、前回(新潟大地震)
などと違うのは、HAARPの出力が
どこか控えめなのである。

つまり、過去の新潟大地震で
刈谷原発事故を誘導しようとしていたときの
とてつもない出力だと日本にばれてしまうからか
今回の出力は控えめだった。

だから、おそらく地震を引き起こすまでには
地下にある、水素融合→爆発を
引き起こすまでには、いたらなかったのだろう。

そしてそれはなぜ、こうなったかというと

イオン地震研究所の大地震予測を
週刊文春、大衆、フライデーなど
多くの週刊誌がこぞって報道したからであると思われる。

特に浜岡原発の第5号機を狙った
静岡大地震も予測されていたことが
報道されていた。

こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。

実は、都内は、特に土曜日の夜11時ごろは
HAARP特有の不快な感じがして
めまいがしそうだった。
HAARPは、イオンを使うため、
身体のバランスをくずす人が多くでるが
「体感」できる波長であるため
特別の不快感を感じた人も多かったのではないか?

そしてなぜか土曜の深夜4時ごろに、
東京上空をヘリコプターらしきものが
飛んでいたが、あれは
なんだったのか?報道目的か?

とにかく、起こらなかくてよかったが、
また能天気な馬鹿ブロガー
は、小野寺は予測をはずしたと書くのだろうが
私のように
政治家野党党首を2倍上回るメルマガ読者数をもち
影響力を発揮しはじめると
米国も私のメルマガをチェックしていて
対策を講じているのがわかる。

ただ、選挙についていえば、
公職選挙法を守ったほうがいい。
選挙中の候補者の名前や、特定の政党名を
書かないほうがいい。
公職選挙法は、選挙後に一斉検挙するため
それを選挙中破っていても何もいってこないはずだが、
選挙後に一斉にやるはずである。

ただ、東こくばるが、と書いてはいけないが、
「九州南部で元芸人タレントの知事」
というふうに固有名詞は使っていないが
イメージがつたわる表記はいいらしい。

ところで、選挙だが、おそらく大どんでん返しが
あるはずである。
なぜか某与党肝いりの
票を数える機械がつぎから
つぎへと導入されているし、
米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、
集票機である。

なぜ、一社だけの独占発注なのか?

ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz

はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。【転載終了】


2009.08.22リチャードコシミズ独立党・名古屋学習交流会

2009-08-26 16:26:31 | ブログ

【テーマは、しゃぶ】

http://jp.sevenload.com/videos/nrQx4Q4-2009-08-22
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リンク: 2009.08.22リチャードコシミズ独立党・名古屋学習交流会【テーマは、しゃぶ】

 

 少々長いが、お時間を作ってご覧いただきたい。

 

 押尾事件も、酒井法子事件も政権が変わって、徹底捜査をすれば深層が暴かれる。果たしてそこまでするか? 見守る必要がある。麻薬(日本でははやらないが.....)、覚醒剤その他の薬物が、社会混乱の元凶であるし、闇の資金源の源である。

 

 ひいては謀略組織の支配戦略の一角を突き崩すことになる。世界的犯罪組織は薬物闇販売とスライドしていると観て良いだろう。その延長戦にテロリズムと地域紛争の武器密輸と連動している。その根源はクリミカルファミリー(criminal famly=犯罪家系)と呼ばれる頂点に突き当たる。その底辺を突き崩すことになる。

 心して取りかかるべき最大の局面となろう。


9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!

2009-08-26 10:49:56 | 9.11

9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!
増え続けている.......。
久々の報道、支援を拒否する政府!!



 9.11テロ事件が、自作自演であったことが暴かれていることは、夙に有名である。そして、その破壊に『純粋水爆=mini NUKE』が使用されたことは、密かに語られている。いわゆる最高機密事項がその爆破方法である。


 しかし、隠されたモノは顕れる。それが救助隊員に発生する癌だ。報道によると、なんと85%もの発生率だという。これは放射性物質以外に考えられない。純粋水爆では放射能は発生しないと言われている。故に、爆発直後、爆心地に進入可能だ。だが大量の放射線は発生する。その放射線が周りの物質を放射能化する。


 水は放射能によって、3重水素即ちトリチウムが形成されると想われる。それが崩壊する過程で中性子を放出する。トリチウム被爆だ。その他数多くの同位体があらゆる物質に形成されると考えられる。それらは時間をかけて、本来の物質に還元される過程で放射線(中性子)を放出し続けると考えられる。それらの物質を体内に取り込んだ救助隊員等が、時間をかけて遺伝子が破壊され癌化していくことは充分に考えられるメカニズムである。


 癌は、その原因ははっきりしている。遺伝子の変異以外ない。その最たる要因は放射線それを出す放射性物質即ち放射能である。


 9.11テロで現場で放射能が二義的に発生したことは明らかだ。このことは隠されている。政府が支援しようとしないのはこの為である。放射能を生成する放射線を発する爆破は核爆弾以外考えられない。それが、『純粋水爆=mini NUKE』説の有力なエビデンス(証拠)となる。


 この有様をご覧になられたら、通常の崩壊、ないしは爆破でないことは明らかであろう。

Photo

あの大量のコンクリートは、微細(50~150ミクロン)なパウダーとして辺り一面に降り注いだ。

2

熱戦によるコンクリート内の素蒸気爆発による。そして、屋上の大量の水は一瞬に蒸発した。水ばかりでhない。タワー内の人間も一瞬に蒸発した。遺体のDNAすら検証できない消えた遺体が1600体以上ある。辺り一面タンパクの焦げた臭いが立ちこめた。

Photo_2


 隣のドイツ銀行屋上に瞬間に遺骨となった人間の骨がうず高く降り積もった。


 これらはすべて爆破が、核爆発(核融合爆発)意外に考えられないことを表している。そして、この救助隊員の癌死だ。どんなに隠蔽されても、真実は顕れる。


【転載開始】2009年08月25日

9/11救急隊ガン死多い

9/11で救助に当った人たちがガンで死んでいる

9/11の災害現場に最初に向かった人々にニューヨークの救急隊があるが、それが彼らの個人的な安全を危機に落としいれた。
救助や後片付けに携わった人たちは、すぐ、国民的英雄となった。

しかし、彼らの85パーセントが肺の疾病にかかっており、それは塵の巨大な雲によって起こされたという。
これらの人たちは、現在、国に対して医療サポートを要求しているが、今のところ、米政府は支援を拒否している。

元記事【転載終了】


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【元記事転載】

Hundreds of 9/11 first responders die of cancer

24 August, 2009, 08:49

(時間がないので、翻訳はパス。誰かお願い。)

New York's emergency services were among the first on the scene of the 9/11 disaster but put their personal safety in jeopardy. Those involved in the rescue and clean-up operation quickly became national heroes.

But now 85 per cent of them are suffering from lung diseases which they say were caused by the huge clouds of dust. Those people are now calling on the state for medical support.

So far the US government has refused to help.

Read more

NYC firefighter hero

John McNamara is the most recent ground zero first responder to die from cancer. He battled to save lives that day but lost his own battle aged just 44 ? a victim of his own bravery.

His courage was commemorated at St. Patrick’s cathedral, where McNamara’s funeral took place.

                        
            Twin Towers hero (Photo by Mark M. Lawrence)            

Today his son Jack McNamara is still too young to understand his father’s actions that day. All he knows is that dad was a firefighter.

“I and the other families of the victims are so devastated that so many of these valiant firefighters who struggled to find my son and to save others are now paying the price,” says Sally Reigenhardt whose son died in the 9/11 attacks.

City, state and federal officials have not acknowledged a direct link between the cancer cases and ground zero toxins. Congress has yet to approve 9/11 health legislation calling for federal financial coverage of health costs for rescue workers.

John McNamara spent about 500 hours at ground zero aiding in rescue and recovery. Nearly eight years later, the scene here is all about rebuilding. But as the hole in the ground grows smaller the list of 9/11 related deaths is growing longer and longer.

“The government pays for these and I pay for these”

Retired police officer Mike Valentin has had four biopsies for a precancerous tumor in his throat and has to take 15 pills a day. He calls 9/11 America's Chernobyl.

“The people that will die from illnesses will surpass the number of people that were killed on 9/11. I am talking about thousands, tens of thousands of people that will come down with cancers,” forecasts 9/11 first responder Valentin.

Valentin says he spent four months digging through debris at ground zero, after US officials announced the air was safe.

Valentin, the father of three, says he spends $15,000 a year on medication the government won’t cover and that the US leaders have turned their backs on the heroes they promised never to forget.

“Our families are not looking to put Mercedes Benz on the front yard. We’re not looking to take European trips,” says Valentin, “We’re looking to take care of our families when we die.”

With the time he has left, Mike Valentin vows to continue fighting for the compensation he believes 9/11 first responders deserve.

Valentin founded a 9/11 police foundation to help retired first responders in need of medical assistance ? among them Patrick Triola who spent months searching the ground zero and then became a victim of kidney cancer.

During those days, Stephen Grossman’s son Robert was also aiding in rescue and recovery. He was diagnosed with terminal brain cancer in 2006, at just 39 years old. Today, he remains in a coma.【転載終了】