飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である!

2011-01-03 22:31:34 | ケムトレイル

今年は、防御の年ではない!
攻勢の年である!!
徹底的に欺される前に、
欺す手口をさらけ出す!!


 

 飽きもせず、同じ手口を繰り出す謀略世界同盟。それはサタニスト軍団だ。リチャード・コシミズ氏は世界ゴロツキ協同組合と名付けた。通称、『世ゴロ協』と云うらしい。穿ち得て、一言もない。


 同じ事だ。


 パンデミックも鳥インフルも同じ同盟の仕業である。戦争画策も、世界経済破綻画策も同じだ。果ては、小沢潰しも同じと観て良い。なんとまあ、似た手口のオンパレード。そんな観点で、今年は行くことにしよう。


【転載開始】《朝、初日の出を拝もうとベランダに出たら、これだ!
これが、ネット上で取りざたされているケムトレイルというものでしょうか?
あの煙の中には何が入っているのでしょうか?
悪いものでは無いことを願います。》

Www25atwikijp

Www25atwikijp2

【転載終了】


 ウォルトディズニーが、何者かを知っている者は少ない。ウォルトが何者かではなく、ウォルトディズニーを乗っ取り、プロパガンダの巣窟にしている張本人は何者か?と言うことであるが・・・・。


Carsenh


ディズニーのサブリミナル効果/フリーメイソン
http://www.youtube.com/watch?v=l7tofpE0ngM&feature=related
</object>。

 


 最も人さらい(子ども誘拐? 行方不明)の多い所はどこか? それはディズニーランドである。これは夙に知られている。根拠は各自お調べ頂きたい。既に書いてある。場所はあえて言わないでおこう。


 

 

【転載開始】鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である



 「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」

1969年7月1日、第91回・アメリカ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省・ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。

この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。



この第91回連邦議会議案第15090号は認められ、「予算は承認されている」。

ミドリザル?にしか感染しないタイプのエイズ・ウィルスが、人間に感染するようになる遺伝子上の「突然変異」は、数百万年に1回程度の確率でしか起こらない。有史以来、数千年、人類が腕を3本持つ、あるいは目を3つ持つといった遺伝子上の変化を一切起こしていないように、「万年」単位でしか、遺伝子上の突然変異は起こらない。

突然、人類に感染するようになったエイズ・ウィルス

突然、人類に感染するようになった、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ。

遺伝子工学が、「発達して」以降、数年の間に、多数の、「突然変異」が起こっている事は、自然現象ではなく、「人為」的な、生物兵器の開発と考える事が妥当である。生物兵器を使った、人類の、「無差別・大量殺戮が、静かに進んでいる」と考える方が、妥当である。

エイズ・ウィルスは、ペンタゴン=アメリカ国防総省が、生物兵器として開発した。それでは、鳥インフルエンザは?【転載終了】