警察裏金作りは、
『大河原宗平元警部補(群馬県警)が語る、警察の裏金!!』に
詳しいが・・・・・・。
この期に及んでも、せっせと励むというのは、
世の末だ!!
常軌を逸しているとでも言おうか? これが警察官僚の腐った性根と言うべきか? 一線で放射能と戦い、辛酸を舐める修羅場をかいくぐっている一般警察官、機動隊諸君を誹謗する意図はない。
人間性の欠けらもない官僚精神だ。
コメント氏から、切なるコメントを頂いた。真偽は確認できないが、これまでの検証経緯からすると、絶対に有り得る。
許せん!!
しかし、これに驚いているようでは、警察裏金腐敗は想像を絶している。
何故か?
彼の右翼街宣騒動は、実は警察裏金捻出装置であるというのだ。つまり、右翼街宣の警備依頼がないと、実は街宣すら行われないと言うから驚きである。両者は連んでいるのである。
<かつて、竹原市長攻撃に阿久根市に参集した似非右翼>
警察警備は要請により、発動する。要請があれば、警備活動が発布され、裏金が動く。その一部は右翼の街宣経費に流れるとでも言うのか? 街宣右翼のお兄ちゃんは、大半は雇われ人である。知人の告白によると、日当1~2万円で員数に呼ばれるという。実体験者の言だから、間違いはない。
その原資はどこからかと、疑問であったが、まさか裏金の一部であるとは疑えなくもない。
【転載開始】 ■2011/04/14 (木) 右翼の街宣について
ある国会議員から
「うちも昨日から右翼が朝7時から大ボリュームで家族も大迷惑して
います(笑)。
竹原さんがあまり好きではない警察に警護を受けています(汗)」
とのメール、怖がっている様子は無い。
とりあえず私の右翼体験をお知らせした。
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右翼を恐れる必要はありません。
右翼の街宣は警察の指揮下にあります。
阿久根でこんな事がありました。
「右翼の街宣が来るという情報がありますので警備要請をしてください」と警察が来ました。
「大河原総務課長が、どうせ機動隊の裏金作りが目的だ」と警備要請を断ってしまいました。すると、右翼が来なかったのです。
それ以前、警備要請をしたときも、右翼が活動を夕方4時半に終らせるので、機動隊は片付けをして5時には帰れるようになっていました。要するに芝居なのです。目的は裏金作り。ばかばかしいったらありゃしない。
阿久根に街宣に来た、右翼の人間に話を聞いた人がいました。「竹原を殺したいのか?」
すると、「竹原が言っている事は本当だ。カネ貰ったからやっているだけ」
(右翼の街宣も機動隊の警備も)国家の組織犯罪、芝居(大衆をだます)です。【転載終了】
【コメント引用】宜しくお願いします。
=====ここから引用=====
「腐敗の極みーー東日本大震災の“遺体検案”架空経費計上で裏ガネを作っていた警察」4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併 号)が、大スクープしている。東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、医師が死因を決定する検案を行う)で、医師 に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏 だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書に ついて情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、実際に検案した医師 の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭 ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。
もっとも、裏ガネ作りの伝統、体質を思えば、関係者には失礼ながら、死者・行方不明者が3万名を超えると見られる今回の大震災の遺体検案は、その規 模の大きさ(3万体だと9000万円)、また謝礼受け取りを辞退する医師も多いだろうから、まさに裏ガネ作りの格好のネタといってもいいことは容易に想像 される。
従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、それも未曽有の大震災におけるもの で、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。それだけに、警察はこの 記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。
=====引用終わり=====
引用先【http://p.tl/v2FY】
警察組織を正義のみかたと思っている人は、にわかに信じられない記事でしょうが、我々、集団ストーカー被害者からすれば、またやったのか?という塩 梅です。我輩は公務員の中では一番腐敗が進んでいる組織だと思っていますし、日本の警察はCIAが作ったとも言われているとおり日本人の為にあるというよ りはCIAの為にあるのでしょう。まさに、やり放題の警察と有名な話ですが、今回の地震で亡くなった方を裏金に利用したとなれば、異常な思想の人間モドキ の血が通っているとしか思えないですなぁ。警察庁にも言い分があるでしょうから抗議文の内容を添付しときますので見て下さい。
事実、この異常な思想の警察組織は我輩の元彼女にも警察が集団でストーカーをし不安に怯えるという足下に付け込み『なぜ、あなたが集団ストーカーに 遭っているか教えてあげる』と近づき『ラブホテルに一緒に行ってくれたら教えてあげる』と信じられない鬼畜行為に出たのが青森県警の斉藤真澄という警察官 である。この言動で少なくても集団ストーカーについて末端の警察官の斉藤真澄という警官が知っていることになります。裏ガネづくりを告発した大河原宗平さ んも仙波敏郎さんも同様に集団に付きまといを受けるなど集団ストーカーを警察にやられているわけです。
投稿 太田 | 2011-05-10 06:42【コメント引用終わり】