飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

この期に及んで『遺体検案”架空経費計上で裏ガネ』とは?!

2011-05-10 20:45:03 | 機密費

警察裏金作りは、
大河原宗平元警部補(群馬県警)が語る、警察の裏金!!』に
詳しいが・・・・・・。
この期に及んでも、せっせと励むというのは、
世の末だ!!


 常軌を逸しているとでも言おうか? これが警察官僚の腐った性根と言うべきか? 一線で放射能と戦い、辛酸を舐める修羅場をかいくぐっている一般警察官、機動隊諸君を誹謗する意図はない。

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 人間性の欠けらもない官僚精神だ。


 コメント氏から、切なるコメントを頂いた。真偽は確認できないが、これまでの検証経緯からすると、絶対に有り得る。


【コメント引用】宜しくお願いします。

=====ここから引用=====


「腐敗の極みーー東日本大震災の“遺体検案”架空経費計上で裏ガネを作っていた警察」4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併 号)が、大スクープしている。
東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、医師が死因を決定する検案を行う)で、医師 に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏 だ。

以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書に ついて情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、実際に検案した医師 の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭 ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

もっとも、裏ガネ作りの伝統、体質を思えば、関係者には失礼ながら、死者・行方不明者が3万名を超えると見られる今回の大震災の遺体検案は、その規 模の大きさ(3万体だと9000万円)、また謝礼受け取りを辞退する医師も多いだろうから、まさに裏ガネ作りの格好のネタといってもいいことは容易に想像 される。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、それも未曽有の大震災におけるもの で、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。それだけに、警察はこの 記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。


=====引用終わり=====

引用先【http://p.tl/v2FY】

警察組織を正義のみかたと思っている人は、にわかに信じられない記事でしょうが、我々、集団ストーカー被害者からすれば、またやったのか?という塩 梅です。我輩は公務員の中では一番腐敗が進んでいる組織だと思っていますし、日本の警察はCIAが作ったとも言われているとおり日本人の為にあるというよ りはCIAの為にあるのでしょう。まさに、やり放題の警察と有名な話ですが、今回の地震で亡くなった方を裏金に利用したとなれば、異常な思想の人間モドキ の血が通っているとしか思えないですなぁ。警察庁にも言い分があるでしょうから抗議文の内容を添付しときますので見て下さい。

事実、この異常な思想の警察組織は我輩の元彼女にも警察が集団でストーカーをし不安に怯えるという足下に付け込み『なぜ、あなたが集団ストーカーに 遭っているか教えてあげる』と近づき『ラブホテルに一緒に行ってくれたら教えてあげる』と信じられない鬼畜行為に出たのが青森県警の斉藤真澄という警察官 である。この言動で少なくても集団ストーカーについて末端の警察官の斉藤真澄という警官が知っていることになります。裏ガネづくりを告発した大河原宗平さ んも仙波敏郎さんも同様に集団に付きまといを受けるなど集団ストーカーを警察にやられているわけです。


 許せん!!



 しかし、これに驚いているようでは、警察裏金腐敗は想像を絶している。


 何故か?



 彼の右翼街宣騒動は、実は警察裏金捻出装置であるというのだ。つまり、右翼街宣の警備依頼がないと、実は街宣すら行われないと言うから驚きである。両者は連んでいるのである。

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<かつて、竹原市長攻撃に阿久根市に参集した似非右翼>


 警察警備は要請により、発動する。要請があれば、警備活動が発布され、裏金が動く。その一部は右翼の街宣経費に流れるとでも言うのか? 街宣右翼のお兄ちゃんは、大半は雇われ人である。知人の告白によると、日当1~2万円で員数に呼ばれるという。実体験者の言だから、間違いはない。


 その原資はどこからかと、疑問であったが、まさか裏金の一部であるとは疑えなくもない。


【転載開始】 ■2011/04/14 (木) 右翼の街宣について

ある国会議員から
「うちも昨日から右翼が朝7時から大ボリュームで家族も大迷惑して
います(笑)。
竹原さんがあまり好きではない警察に警護を受けています(汗)」
とのメール、怖がっている様子は無い。

 とりあえず私の右翼体験をお知らせした。
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 右翼を恐れる必要はありません。
右翼の街宣は警察の指揮下にあります。
阿久根でこんな事がありました。
「右翼の街宣が来るという情報がありますので警備要請をしてください」と警察が来ました。
「大河原総務課長が、どうせ機動隊の裏金作りが目的だ」と警備要請を断ってしまいました。すると、右翼が来なかったのです。

それ以前、警備要請をしたときも、右翼が活動を夕方4時半に終らせるので、機動隊は片付けをして5時には帰れるようになっていました。要するに芝居なのです。目的は裏金作り。ばかばかしいったらありゃしない。


阿久根に街宣に来た、右翼の人間に話を聞いた人がいました。「竹原を殺したいのか?」

すると、「竹原が言っている事は本当だ。カネ貰ったからやっているだけ」
(右翼の街宣も機動隊の警備も)国家の組織犯罪、芝居(大衆をだます)です。【転載終了】

 


新宿の上空でUFOの大群!!

2011-05-10 18:48:15 | ETV

UFO出現も大したことだが、
それ以上にスピーカーの出現だ
笑える!! 絶叫スピーカーだ・・・・。
  




 
東京に頻繁化しているようだ。その理由と目的は計りかねるが、何となく勘で察するところがある。


 それはエイリアンに成り代わって、考えると見えてくるものがある。存在を敢えて誇示しているのだろう。人間は一人ではないのである。


 しかし、今に生きる人間は、それぞれ課題があろう。その課題を熟(こな)すのは当人にある。他人の課題を誰でも背負うことは出来ない。


 しかし、一人ではないのである。そのように感ぜられる。



新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日
http://youtu.be/d7xz08ONn7g



 いずれにしても、人間は変わらなければならない。変わらなければ、地球は変わらない。宇宙と連帯するには変わらなければならないのである。




 それがアセンションと言われようと、何と呼ばれようと変わらなければならないことは間違いない。そう言う意味で、UFOはシグナルを送ってきているのであろう。




 今、着陸でもしようものなら、大方の人間は恐れ、戸惑い、あるいは危害を加える行動を起こすかも知れない。取り分け、傍若無人に振る舞って、地球を我が物顔に支配しようとしている連中と配下には、これほどの強敵はいないのであろう。




 こういう話を荒唐無稽と受け取る向きも少なくない。




 しかし、下記転載の状況観は的を得ており、大局的には間違いないものと考えられる。尚、縁なき衆生と言って、別世界に生きる人間も居るであろうから、好きに考えることは自由だ。



【転載開始】3月11日を境にして世界は変わった!

 

 今日は3月11日を境にして世界が変わってしまった事を書いて見ます。

 この事についてヒントになるのが旧ソ連のチェルノブイリ原発の爆発事故です。当時、ソ連の為政者たちは余りの事故の凄まじさに手を施す余裕さえな く、まず最初にやった事は事故そのものを隠蔽してしまおう、とした事でした。その点では、日本の現民主党政権も同じ様な手法を取っています。

 その後の成り行きは、爾後の様々な検証によって明らかにされたり、あるいは明らかにされて来なかったり、様々です。ただ言える事は、国家そのもの が結局崩壊して存在しなくなった事です。これは、誰もほとんど言及していませんが、実に多くの国民を見殺しにして、犠牲者の数字さえ明らかにされて来な かった為のカルマの清算に他ならない事です。

 この事については異論も当然あるでしょう。しかし、数百万人を超える人達の命が失われた事は確かです。

 翻って日本の福島原発の事故はどうでしょうか。いまだその事故は継続中であり、犠牲者の数がどれほどになるのか見当もついていません。確かなのは、チェルノブイリ事故とそれほど変わらないか、場合によってはそれ以上の犠牲者を出す事も考えられる事です。

 しかし、チェルノブイリ事故以上に重大な事があります。それは、この事故が未曾有の規模を持つ地震と津波災害を併せて起こし、ひょっとしたら人工地震がきっかけであったかもしれない事です。

 つまり、その事が事実であるなら、この世界は重大な局面を迎えているという事になります。要するに、この世界は、いま現在、光の勢力と闇の勢力との争いの最終局面にあり、世界規模で起る時代の転機=ターニングポイントに差し掛かっているのではないか、という事です。

 事は原発利権に関わるだけではありません。世界が闇の勢力によって牛耳られるか、新しい「黄金時代」を迎えられるかどうか、の瀬戸際にあるという事です。

 そして、多分、光は勝利するでしょう。それは単なる勧善懲悪ではありません。完全に新しい世界に移り変わるための言わば「脱皮」なのです。

 勧善懲悪は二元論に過ぎません。既に我々は二元論的世界を「卒業」する間際に来ているのです。言わば、地球は3次元の世界から5次元の世界に上昇する時期に来ているのです。

 私は凡人ですから、3次元世界から5次元世界になる事がどういうものなのかは分かりません。単に次元が増える訳ではないようです。突き詰めて言うと、存在の振動数がべらぼうに上がる事のようです。

 その時、原子力とか、放射能とかは、新しい世界では存在しようがないという事は確かのようです。つまり、闇は一掃され、まったく新しい世界が、猛烈に高い振動数のもとで始まる、という事らしいです。

 いずれにしても、我々は新しい来るべき新世界の振動数に合わせて生き残るしかないようです。

 では、生き残れない人はどうなるのか。その事ははっきりしませんが、別な、地球とまったく同じような3次元世界が用意されていると言われています。

 言える事は、我々はとんでもない峻別の時代に生きているという事です。まさに、3月11日を境にして世界は変わったのです。ひょっとしたら、資本主義経済も、日本の政治システムも、あるいは世界の勢力地図も、まったく様変わりするかも知れません。

 戦争がなくなり、いずれ国境線が解消され、貧困が撲滅され、世界は平和の元に、ひとつの地球市民として機能し始めるのかも知れません。【転載終了】