飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

やっぱりな! 南相馬35-64才脳卒中罹患3.4倍に・・・!

2013-05-17 17:40:54 | ブログ

恐るべきデータである!!
しかし、当然予想された事実である!!
マスコミは一切報じないが、
国会の論戦中の参考人の言明である・・・。

 

 セシウムの影響は、心臓にいち早く現れると言われている。突然死が多いのは、それに由来するものと想像されるが、全く言及されない。

 

 しかし、

 

 脳卒中がそこまで多いと言うことは、心臓病がもっと多いであろうと言うことが容易に予想される。だから、葬儀場が満杯なのだ。

 

 憂うべき現状が、次第に漏れ伝わってくる・・・。

 

 書きたくはないが、死産率が異常に高まっている。死産=奇形を意味する。その内、データが漏れ出るであろう・・・。

 末尾に、突然死に関する記事を転載しておいた。参照して、心して置くに如かず・・・。

南相馬の医療の現況2/4脳卒中増加のレセプトデータ



公開日: 2013/05/07       

衆議院5/8震災復興特別委員会参考人
南相馬市立総合病院:副院長 及川友好(脳神経外科)
Vice-principal of Minamisoma hospital, "Shudderingly scary data, stroke rate spiked 3.4 times much in 35 -- 64 y.o" | Fukushima Diary
http://fukushima-diary.com/2013/05/vi...
According to the vice-principal of Minamisoma city general hospital, cerebral apoplexy rate among 35 ~ 64 years old people spiked up to be 3.4 times much as before.
This is the statement made in the disaster restoration committee at the House of Representatives on 5/8/2013.
The vice-principal, Oikawa is a neurologist.
He stated he's collaborating to collect the data about the crisis rate of cerebral apoplexy with Tokyo university. The provisional data says the crisis rate of cerebral apoplexy among 35 ~ 64 years old people in Minamisoma area is 3.4 times much as before. The rate among over 65 years old people is 1.4 times much as before.
He said this is an extremely scary data.
The reason is not explained.

【転載開始】南相馬市立総合病院の副院長を勤めている及川友好氏が、5月8日に行われた衆議院震災復興特別委員会で驚くべき発言をしていたのでご紹介します。以下の動画の1分40秒頃から及川副院長が「恐ろしいデータが出ています。我々の地域での脳卒中発症率が65歳以上で約1.4倍。 それどころか35歳から64歳の壮年層で3.4倍にまで上がっています。」と述べました。


脳卒中といえば、チェルノブイリ事故でも患者数の急上昇が確認された病気です。原子力関係の団体は「原因は酒に含まれているアルコール」なんて述べていますが、お酒の売り上げが急上昇したわけでもないのに、患者数だけが急激に増えるのはおかし過ぎます。

しかも、ウクライナ政府が発表したレポートや広島原爆の研究調査資料には「被爆が多い方ほど、脳卒中の発症率が高い」と書かれているのです。


☆ベラルーシーからわかる「放射能被害」の実態。  がんや催奇性よりも心臓病や突然死のほうが問題だ。
URL http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-464.html
ベラルーシの住民の死因のうち主なものは心臓病と悪性腫瘍である。最大死因である心臓病が統計的に有意な増加を示していること、中でもチェルノブイリ原発事故の後処理に関わった人びとの間で増加していることには不安を禁じえない。


O0800047712176500820

【転載終了】

【転載開始】放射能健康初期被害は、甲状腺ではなく心筋梗塞である!心筋梗塞こそが、放射能被害の初期症状である!

2013-02-06 16:54:53 | 放射能被害

関東圏で生きぬくには、放射能対策をして免疫力を向上させる以外にない!

関東圏で突然死が増えているのも当然。心臓には放射能が体内平均の10倍濃縮。ほんの数ベクレルでも毎日食べると危険ですぞ!

神奈川県に住む知り合いが亡くなった。
しかし葬儀が10日後だと言うので不思議に思って聞いたら、火葬場が混んでいて、ダビに出来ないと言う!
死因は心筋梗塞による突然死!

先週も神奈川県の友人が突然死した!
葬儀社に問い合わせたら、今期は死者が多く火葬場が混んでいて一週間以上待たされるという! 

郡山は、なんと火葬場が2週間待ち!白血病が多くなってきている!福島に通って女性のケアしていた鎌倉の女性が白内障に?関東でも10倍患者が増えていると言われ、甲状腺検査で蜂の巣状も出ているとのこと!

問題の東北の某大学病院に潜入取材中ですが、入院患者が多数、心筋梗塞を誘うような症状で入院症状とは明らかに違う!

セシウム摂取によると思われる!多くの患者が急性の心不全で、集中治療室に、カテーテル手術を受けています。看護師シフトや医者の診察シフトにも影響が出ている!

「血の叫び声!」

元気で無病だった友人が今月3日、心筋梗塞で突然他界…涙!
告別式は上野寛永寺でなんと21日に。異常事態です…

知人44歳のイトコが突然死!「葬式どうするか」と話している間に、今度はその父親が突然死!死因は二人とも心筋梗塞!
「死ぬ直前まで元気で出かけて行った」と奥さん放心状態!

今日、高崎市内の短大助教授54才男性、学校を無断欠席。
学校から職員が高崎市内のご自宅へ様子を見に行くと自宅の部屋で亡くなってらしたそうです。心筋梗塞らしいとのこと。

8月初旬、知人が心筋梗塞で突然死。 享年33歳。
過去に病歴なし、前日までピンピンしていた‥
「心臓が痛くなる」
「病院に行って心電図をとってもらうが異常がでない」
「息が切れる。パタンと倒れる。老若にかかわらず突然死!」

私の元生徒を返せ!

生き返るらせて見せろ!

心筋梗塞だと!
まだ19だぞ!因果関係の証明なんてできないさ!
だけど、死ぬには早過ぎるとは思わないか?

おかしいとは思わないか?


先日、魚沼市の高校の山岳部の生徒が心筋梗塞で亡くなっていたことを聞いた。
そして昨日、十日町市の30代の男性も同じく心筋梗塞で亡くなったことを聞いた。

一般的に高校生や30代で心筋梗塞で亡くなるということは滅多に起こることではない。
新潟県でも確実にこれまでと違うということ!

「茨城にいる義姉が今日朝起きてこないと思ったら心臓止まってたらしくて、
あと少し発見が遅れたら死んでいた」と言っていた。

今の職場に長く勤めてきたが、ここにきて希望退職と突然死が、過去最大を記録したのはどう考えても偶然ではないだろう。

煽るのも嫌だ首都圏の危険は分からない。けれど私の大切な友人の後輩が昨日急性心筋梗塞で亡くなった事を聞かされた。
それだけは事実だ!

同感です。どこまで危険かよくわからない。でも大切な友人の健康な息子さんが突然脳内出血で倒れて亡くなったのは事実なんです。

私は東京都武蔵野市から福岡に避難しました。
ひどい腰痛だった母は、避難してすぐに痛みが無くなった。
私の下痢も頭痛も不眠も無くなった。
東京の瓦礫焼却始まって、知人は一家4人中3人心筋梗塞で突然死、友人の会社の課の中で2人突然死。これは全て真実です。

一家4人のうち3人心筋梗塞で死亡の件言い忘れていましたが3人とも高齢ではない人で、最も高齢だった人が残されたのが衝撃的。

今日は会社の忘年会だった、久しぶりに42歳の川俣町の避難地区出身の同僚に会ったら、震災後彼の同級生が、もう4人も心筋梗塞で亡くなったと寂しい顔で言っていた。
年末年始、都内や神奈川、20代と30代と40代の知人3人が突然心臓死!
柏の女性が30歳で脳こうそく!

神奈川県から、「周囲にいる 30代の 男性 ・ 女性 が、次々と、心筋梗塞 で あっという間に亡くなってしまう 」と連絡があった!

神奈川県横浜市内の保育園で、大量の心臓異常・リンパの腫れあり。
東京都板橋区の中学校で、大量の心電図異常あり!

東京・江戸川区、同級生弟突然死、大学病院がかかりつけの病院で、異常なしと言われて一週間ほど後に突然死。大動脈りゅう破裂!
40代高校先輩突然死、60代同僚女性急に死亡!

こんなことが、頻繁に起こっているのに政府や、東電、医師会は、被害者たちに適切な処置をしないが、困った権力者達だ!

権力の行使を間違うと、反動が大きいことが解らないのだろうか?

放射能の死亡率で最も高い(50%以上)のは癌ではなくて、心臓血管系の病気であり、子供の場合はセシウムの量がわずかであっても心臓のリズムを壊し30ベクレル以上になると、心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊し、50ベクレルでは突然死の危険性がある!

放射能汚染地で多発しています突然死について、セシウムが、心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊します。そして確実に、ある程度の心筋が失われ心臓が機能しなくなります!そして心臓発作で亡くなるのです!

放射能の影響で、心臓病が子どもたちを襲うだろう!

50ベクレルのセシウムが心臓の筋肉に取り込まれると、たった1%の細胞が死滅しただけで、5%の心筋が機能を失う!

わずかなレベルのセシウムの影響を1年間受けるだけで、心臓細胞の2割が破壊される!

20Bq/㎏で遺伝子に傷が付くおそれが高まると、それが60Bq/㎏で心臓の半分の機能が、おかしくなる可能性が強まると!
10Bq/kg程度の蓄積でも特に心筋における代謝異常が起きる! 

心筋梗塞が放射能の影響ということを一般の人は知らないのでしょうか?
体調が悪くなって、おかしいと思っているうちに死んでしまいます!

それが、今の東京の状況です!
セシウム137は遅効性でなく、その場で即心臓の筋肉に支障をきたすとある。福島第一原発の現場に入った労働者の方が2日後に心筋梗塞で亡くなったのは放射能が原因です!

たった200ベクレルの「被曝」で「突発性難聴」になります!

放射性物質(セシウム)を吸引して、それが心臓の筋肉に集中するのに何とセシウムは摂取後6時間で全て心臓の筋肉に集まります。この現象が関東圏の人々に起こっています。

考えると恐ろしいことです!

毎日、1.8ベクレルの放射能を吸引しますと200日で心筋梗塞を起こしてしまいます!

癌になる前に、心筋梗塞を起こす!

できるだけ、放射性物質の少ない食べ物を食べることです!

そうしないと危険です!政府は国民を守る意思がありません!

ヨーロッパの科学者が日本政府や、医学界に「気でも狂ったか!」というのは、チェルノブイリの経験から放射能の恐ろしさを知っているからです!

ほんの数ベクレルでも毎日食べると体内で蓄積して、危険な水準になるため、0ベクレルが基本です。セシウム137の濃縮レベルの上限は計算上150倍です!

つまり、1日1ベクレル/kgとっていると、200日後に体全体で150ベクレル/kg汚染されることになります。

体重60kgだとすると体内平均2.5Bq/kg 心臓25Bq/kgとなります!

健康には影響はないとレベルと言われているが実際はどうなのだろう。
私も心臓要注意、白内障ぎみ、甲状腺の数値異常の診断だが・・・。

細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織(心筋)は、最大範囲の損傷を受ける。
代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じる。
生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。

セシウムの平均蓄積量30.32±0.66Bq/kg にあるゴメリの三歳から七歳の子供は蓄積量と心電図に比例関係があった。

チェルノブイリ事故後のゴメリ州住民の突然死の 99%に心筋不調であった。
持続性の心臓血管病では、心臓域のセシウム137の濃度は高く、136±33.1Bq/kg となっていた!

ミンスクの子供は20Bq/kg 以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。

ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分であるので、マスクなどの着用は欠かせない!

動物実験で、セシウムは心筋のエネルギー代謝をまかなう酵素を抑制することがわかった。

平均40-60Bq/kg のセシウムは、心筋の微細な構造変化をもたらすことができ、
全細胞の10-40%が代謝不全となり、規則的収縮ができなくなることが解った!

去年の統計で福島県が心臓疾患死亡率が1位になったが、前年は8位であった!
放射能による疾患は出ている!

NHK 特集『心臓突然死』紹介された事例、睡眠不足にストレスにコレステロール値高めに煙草一日一箱。外傷で、野球ボールが心臓の辺りに当たっただけで、心室細 動。命の危機。空手、柔道・交通事故・喧嘩の仲裁などでも起こる。(放射能が原因なのにこうなる)さすが国営放送!

首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか、以前から、首都圏での高校生の突然死がネット上で話題に。その他、 身内や友人が突然死したという報告も多数…。特に、福島県では顕著になってきていますが、地元メディアの隠蔽によって、こうした情報は、なかなか全国区に 出回りません!

取手市の中学生に心電図異常が増加していることや、ご丁寧にNHKが心停止の6割の人に「前触れ」症状があることや、緊急時の心臓マッサージの方法まで記事にしだした!

国際放射線防護委員会(ECRR)の科学議長、クリス・バズビー博士は、福島第一原発が水素爆発した数ヵ月後に、心筋に放射性セシウムが蓄積することにより心筋梗塞による突然死が増えるだろう、と警告していましたが、状況は確かにそのように推移しています。

 

「茨城の子供の心臓に異常が倍増」と原発推進派の「産経」が報道すると言うことは、被曝による健康被害は「もう隠しきれない」と言うことでしょう。

科学技術信仰に洗脳された原発推進安全デマ組も、そろそろ周囲に突然死が続発し、橋本病に苦しむ家族が増えてきて、動揺が始まっています!

政府は、福島のコメも出荷!魚も規制しない!肉の産地偽装は重罰を課さない!そして瓦礫も拡散、いぐさも全国に畳になって出回る!
原発が止まる前に、子供達の心臓が止まってしまうのを、ただ呆然と眺めているつもりなのか!

何等かの実験でもしているのか?

収束は、ほど遠い・・・・・・!

警告 微量のセシウムでも心臓病多発! 

国民は、何のために税金を支払っているのか!

見殺しにされるためではない!

主権在民とは、如何に!【転載終了】