飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

国連科学委員会は米英イバビロンの牙城である!

2013-05-30 17:27:48 | NWO

言っちゃあ何だが、ポストさんの『妄言』が正しい!!
『妄言』と書いては失礼であるが、
本人の自白している言葉を引用したまでである!
コチラは、その『妄言』ファンなのであるから、
許して頂こう・・・

 

 国連、国連と言うが、WHOも国連機関である。その張本人が、パンデミック詐欺をやらかしているわけだから、放射能詐欺もその一つである。チェルノブイリの事故による犠牲者が、数千人であるとの史上最大のウソを流したのは、WHOとIAEAである。

 

 このことは拙稿『チェルノブイリ100万人の犠牲者!! これが真実!!』で掲載した。

 

 その動画を再掲しておこう。

 

 

 

。。

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 R・コシミズ氏の記事も読んだが、ポスト氏に同意見である。しかし、深くは書くまい。ポスト氏にお任せしよう・・・。

 

 いろいろ意見はあって良いのであるが、事実に即していなければ、意見は単なる考え方になる。その考え方に事実を引っ張ってきても、その事実が本来諸悪の根源として批判している張本人であったとしたら、我田引水もはなはだしい。ロックフェラー≒国連だ。

 

 これは否定できない。




 さて、


 大波小学校の報道であるが、下載の地元テレビ報道とNHK報道(動画あり)との比較をしてみるのも面白いであろう。政治的配慮の濃厚な報道は、勿論、NHKである。

Hitori



 事実が重要である。真実が重要なのだ。


 何も、同じ判断をせよというのではないが、事実を歪曲して正しい判断が出来るはずもない。論理的破綻があり、それをそのままに主張するのは、可笑しいと違和感が否定できないのである。

 

  

 

毎日新聞 2013年05月27日 22時33分(最終更新 05月27日 22時51分)

 

 東京電力福島第1原発事故による周辺住民の健康影響を調べている国連科学委員会は 27日までに、事故後1年間の甲状腺被ばく線量を推計し、原発から30キロ圏外の福島県の1歳児は最大66ミリシーベルト、30キロ圏内にいて避難した ケースでも最大82ミリシーベルトとする報告書案をまとめた。「被ばく線量は少なく、健康への明確な影響はないとみられる」としている。

 

 1986年のチェルノブイリ原発事故の甲状腺被ばく線量は50~5000ミリシーベルトで、周辺地域の子どもの甲状腺がんが急増したが、今回の推計値は成人、1歳児とも、がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルトを下回った。(共同)【転載終了】


大波小学校のたった一人の児童(福島テレビ)



【転載開始】水産会社で新停止3人、プルトニウムである。国連科学委員会は米英イバビロンの牙城で人権理事会の勧告の方が重いのである。
 http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/313.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 5 月 30 日 13:16:22: /puxjEq49qRk6

   

私の親類も体調不良が目立ってきたが

科学委員会の全然大丈夫という結論は

米英イバビロンに買収された結果の結論であり

人権委員会の健康診断やり直し勧告に従うべきである。

百歩譲って

科学委員会がその結果に胸を張れるならば

EUの汚染地帯認定と中露の輸入禁止措置を解除させるべきである。

しかし

各国の判断は適切だからそんな申し入れには応じまい。

他の面では米英イバビロンの悪行を暴きまくっている興水が

原発事故は連中の仕業と言い切りながらも

パニック詐欺だから

汚染はないと言い張っているが

その根拠はNHKという心もとなさである。

彼は不正選挙追求の先頭に立っていて

偽キムチマスコミの出鱈目世論調査は痛いほど分かっている筈だが

こと放射能の被爆の事になると

マスコミの報道を無条件に信用するという

ちぐはぐさで不自然である。

その割には

被爆の警鐘では第一人者の東海アマに

論戦を挑んで論破するでもなく

彼をしても原発メジャー追求ができないのかと

考えざるを得ない何かがあるようだが

小沢事件追求ではいい仕事をする江川が

原発問題ではトンチンカンなのは

オウム事件の時のデジャブである。

アマは告白している出自から

死刑問題と中国問題になるとヒステリックになり

ついていけない面はあるが

地震兵器の予測と被爆問題では

その論調に無理や矛盾がなく

こと放射能に関しては興水より信じられると判断せざるを得ないのである。

繰り返しになるが

偽キムチマスコミの出鱈目報道と

EUや中露の国家としての判断の

どちらを信用するかと言えば

著名人の急死や体調不良や

身近な体調不良の増加と考え併せると

断然後者であり

根拠の希薄な安全詐欺はやめるべきである。

福島のたった一人の大運動会が全てを物語っているのである。【転載終了】