飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今こそ、日本が試されているときはない!

2014-10-23 16:51:03 | ブログ

いや、日本人が試されているのである!
はたして、どれだけ本当のことが報じられているだろうか?
『朝日新聞捏造報道』だけの問題ではない!
『南京大虐殺』、『従軍慰安婦』だけの問題ではない!
それらは、過去の問題である・・・!
自虐史観は問題だが、
大事なことは、現在、何が行われているのか?
ということであろう・・・!

 

ザ・リアルインサイトとは、真実の決してマスメディアには報道されない情報がある。

私は、一年間、つぶさにそれを眺めてきた。目からウロコが落ちた。

如何に、知らされていないことが多いのか?

知る必要があると、痛切に感じた・・・。

 

その一端を、ご覧頂こう・・・。

アジアの国々が知る日本の真実(池間哲郎氏)-ザ・リアルインサイト2013年11月号

 

いろいろの見解がある。取り分け、政治的見解は、雑多なものから、イデオロギーに至るまで複雑怪奇で、

何が正しいか、何が間違っているか、皆目見当がつかない。

左翼だ、右翼だと称せられながら、その分水嶺が何かをきっちりと把握できていない。

ただ、相手を避難する時に、声高に叫ばれている。

 

そういう事ではないのであろう。

如何に、日本を大切に思い、誇りを持ち、自信を維持していくかが、大切である。

それに反して、

日本人でありながら、反日本的行動に走る者も多い。


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あるいは、日本人ではないのかもしれない。確かに国籍は日本人であっても、

ある人曰く、なんちゃって日本人が目立つのである。

それは自称右翼にも左翼にも居る・・・。

 

敢えて言うなら、似非右翼、似非左翼人士が確かに存在するのである。

それは様々な政治勢力が存在するから、その都合上、存立せしめる理由があることは承知している。

情報工作は、いつの時代にも良し悪しに関係なく行われるのが常であるからだ。

 

だからこそ、真実に目覚めることは重要である。

 

それには、確かな情報が何よりも必要であるが、

今それをどこに求めることができようか?

マスメディア・マスコミは、別名、ダマスゴミとさえ揶揄されるようになった。

その殆どは、権力に擦り寄って、利権の権化のように振舞っている。

第四権力とさえ言われるように、自らが世の中動かしているような不遜なメディアも少なくない。

 

当然、次第に求心力を失ってくるのは必定である。

真実を伝えないメディアにいずれは人々は呆れ果ててくるからである。

 

 

一体、何が真実であろうか?

実は人々は渇望している。

まず、第一に私自身がそうであったから、そう推察する他ないのであるが、

当たらずとも遠からずと思っている。

 

さて、

そうなると自分で情報を探す他はないではないか?!

それがブログを書き始めた理由である。

昨今は、

インターネットという便利な情報公開が広まったから、

探せば、容易に見つかるのである。

 

最初は、

精度は粗くても、次第に洗練されてくる。コツも掴む。

判断力も次第に研ぎ澄まされてくる。

洞察力を働かせば、時には、ガセネタも掴むかもしれないが、次第に選別が効くようになる。

 

なんでもやってみるべきものだ、と思えてくる。

 

しかし、

何といっても、質が問題だ。

情報の質は、いかに真実に迫っているかということに尽きる。

様々な立場立つ情報などは論外である。フィルタリングされた情報は、為にする情報であって、

うっかり乗っかると、洗脳という憂き目に遭うのがオチである。

残念ながら、マスメディアマスコミは、その多くは洗脳にある。


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その事が見透かされたから、ダマスゴミというように揶揄されるのである。

全てがそうであるとは言わないが、それが目立つ。

そして、

それも致し方ないように、全ては金の流れに関わってくる。

スポンサリングに支配されまくっているのが、今のメディアマスコミ事情にあると断言できるだろう。

 

そして、

権力の意向、政治状況の都合、国際政治の動向、そして、言ってはなんだが諜報情報戦が加味される。

やっぱり、

自分の目、耳、判断に頼らざるを得ないと、ほとほとあきらめの境涯である。


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ところが、

ザ・リアルインサイトは違った。

先に掲載した動画などは、そのほんの一部である。

全てに精通している訳ではないが、ざっと一年余通読してみて、

そのことに確信を持った。

 

それは、一人の男から、純粋に始まった警世の瓦版である。

インターネットの瓦版と読んでも良いであろう。

まさに名の示すごとく、真実の精通情報である。

インサイトというからには、何がインサイトかと言えば、その真実に触れた人間の生情報である。

 

情報は、人間によって繰り広げられる伝達である。

そこには心がある。情熱がある。思いがあるのである。

そうであるから、

判断することが可能なのである。

 

全てが正しいとは、烏滸がましくも言えない。それは各々判断すべきことだからである。

正しいとか、そうでないかは判断により、考え方によりマチマチであろうとしても、

真実がそこにある事は、自信を持って請け負って良いだろう。


スタンフォード大学フーヴァー研究所について(スタンフォード大学教授 西鋭夫)


何事も、真実が大切である。

真理は、汝を自由にするとは、古来からの箴言であるが、

偽情報で、翻弄されるのは人生の無駄である。

単に、人生ばかりまでではなく、魂を腐らせてしまう。

 

魂が腐っては、永遠の損失である!

 

今や、日本人として生まれた魂が分岐点に差し掛かっている・・・。

 

真実を知ることが、何よりも求められている。

そして、

判断するのは、その後である!

 

 

【転載開始】中国による「日本チベット化計画」の実態
あなたの家族を守るために、近い将来必ず必要に なってくる情報がここにあります。 

http://directlink.jp/tracking/af/942732/hCIqcpD8/

遠く離れた中東では、 血で血を洗う戦争が繰り広げられ、

隣の大陸ではチベット人やウイグル人 に対する非人道的な人権弾圧、

さらにそれをはるかにしのぐ恐ろしい 行為が行われています。


 しかし、どれも外国で起こっていること。

日本にいる私たちには何の臨場感もない。

9割以上の日本人がそう思っているでしょう。

あなたもそうかもしれません。

しかし、ここで明確にあなたにお伝えします。


「あなたはすでに中国から攻撃されています」
 
これはアニメのキャラクターの名台詞を もじったものではありません

 
これでは何のことかさっぱり 分からないと思いますので、
具体的な例を少しだけお教えします。

・彼らは佐渡島に中国人による中国人 のための施設を造っています

・彼らは新潟市中心街に5千坪もの 土地を買収しています

・彼らは群馬に侵略拠点とするための 宗教施設を造っています

そして、

佐渡島、新潟、群馬を 順番に一直線に結ぶと、

大陸から東京までの「最短経路」が 浮かび上がります。

「結局、中東やチベット、ウイグルみたいに 武器で日本人が殺されるようなことなんて ないでしょ。」

と思われるのが関の山かもしれません。


しかし、

そう思わせることが彼らの目的であり、

 「いつでも日本を恐怖のどん底に陥れる」

準備が今まさに完成しようとしています。

長野オリンピックの聖火リレーでは、

4千人も押し寄せた中国人が暴徒と化し、

長野を暴力と恐怖の地獄に陥れ、

数十人の日本人が負傷しました。


2020年には東京オリンピックも 控えています。

もう時間がありません。

スポーツと平和の祭典さえも地獄へと 変化させる

彼らをこれ以上好きにさせて あなたの愛する家族を守れますか?


もし、

あなたが愛する人を守りたいと 強く願うのであれば、

情報という武器を手に取り、 ともに戦いましょう。
 
是非その内容の全貌を、 あなたも学んでください。

http://directlink.jp/tracking/af/942732/hCIqcpD8/

ただし、この武器を手に入れる ことができるのは、

【10月31日までに】

上記ページから 申し込んだ方のみだそうですので、

 ぜひお急ぎ下さい。【転載終了】

 


手話で人間と話せるゴリラの“死生観”に胸を打たれる

2014-10-23 08:52:39 | 閑話休題

何気ない動物の仕草
物憂げな表情
屈託のない動作にも

思いは人間を勝るとも劣らない深みを見せる・・・!


知能だけではない心の存在を垣間見る。

心には、生命体の共通するキャパシティーが内在しているようである。

問題は、

表現力の差だけであろう。


それを埋め合わせることができれば、人間とそんなに変わらない。

感情や理性、そして、知性は同じ質のものがあると断定してよかろう。

知らないのは、その表現力に制限があるからだ。

表現力は、脳の処理能力であろうから、それを埋め合わせることで、

結構対話が成立するのではなかろうかと思われる。


気づかないけれども、

人間も心の裡に思う全てが表現できているわけではない。

寧ろ、

その一部に過ぎない。


悶々として湧き上がる思いを、

全て表現できれば、なんとさわやかなことだろうと思うことは、

しばしばある。


人間の脳の処理能力も限度があるからだ。

トレーニングして、慣れて、コツを掴めば、それは上達する。

要するに、学習能力を秘めて創られているのが脳という器官なのであろう。


実際に使用している脳の機能は、3%とも1%とも、あるいは5%とも言われるが、定かではない。

要するに、全部又は大部分ではないことは確かである。

大体は、惰性で生きているわけで、

意識していることは、別、ということはしばしばある。


つまり、上の空で生きている場合も多いということである。

言い換えれば、表面意識の自動スキャンで過ごしている場合が多い。

本然の願い、思いとは別である。


一体、自分とは何か? 

何のために生きているのか?

生まれてきた分けとは、なんだったのだろうか?

ということとは別に、煩悩の渦の中で漠然と生きている場合が多いということである。


それと比べてみると、

純粋に生きている動物の場合、

案外と自分と世界を素直に見つめて居る事が察せられて、

ハタと驚かされるのである。


天与の生命をありのままに生きる。

自然の哲人を動物たちに観るのは一人ではあるまい。

驚いた。

 



手話で人間と話せるゴリラの“死生観”に胸を打たれる

شاهد هذا الحمار ماذا فعل و قل سبحان الله

 

【転載開始】10 9月 2014, 22:56
オランウータンが小さなチーターの母親に(写真)

   写真を見た人たちはまず、メスのオランウータンがカメラマンの前で、人間のようにポーズを取っていることに驚かされた。