飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アディゲ共和国で雪男の動画撮影に成功!(ビデオ)

2015-01-15 05:50:32 | ミステリー

雪男伝説は古いが、
人類の歴史は長く深い・・・。
地球創設50億年の歴史には、
無数の人類が誕生し、消滅した・・・?!
そして、それ以上の多数の異星人の移住もあった?!
当然、雪男であれ、何であれ未知の人類は居るだろう・・・?!

 

両生類があり、爬虫類が居る。

昆虫類があり、鳥類が居る。

そして、

爬虫類人が居るだろう。

両生類人が居り、鳥類人が居ても可笑しくはない。



 

哺乳類が居り、哺乳類人、ホモサピエンスが居るのである。

宇宙は広いし、地球も捨てたものではない。

文化、進化の違いが程遠ければ、

その存在は知られていないだろうし、

仮に、

感づいては居ても、交流はないだろう。

 

今、ETを認識し、感づいている人々もほんの一部である。

あまたのETV(UFO)は飛来していても、気づくものは少ないし、

否定しているものには見ることさえできない。

 

と同じで、

ETは人間を見ていても、容易には接触はしないのである。

雪男にとってみれば、

人間は計り知れず不気味である。

そんなに近寄りたくはなかろう・・・。

 

Адыгейцы сняли на видео 200-килограммового лохматого йети

 

【転載開始】00:31
アディゲ共和国で雪男の動画撮影に成功!(ビデオ)

  ロシア南連邦管区のアディゲ共和国で保養施設の付近を雪男が徘徊しているという。地元住民からの目撃情報が入っている。

  保養施設の所有者の撮影した雪男の映像が地元の郷土史研究家らの元に届けられた。話では森林地帯で偶然目撃し、携帯電話でのビデオ撮影に成功したという。とはいえ、専門家らは映像にお目当てのものは見つけられなかった。雪男といわれる人物はあまりにヒトに近かったからだ。

   映像が捏造された可能性は十分にある。事業者らはあの手この手で客引き合戦に余念がないからだ。ところが、この映像は忘れられていたものの、レスキュー本部には観光客や地元民からの目撃通報が相次いだ。

   この雪男が何者であるかを突き止めるため、レスキュー隊が現地へと派遣されたところ、ほぼ1000メートルの山中で足跡が発見。足跡の大きさは巨大で長さ 47センチ、幅20センチもあった。足跡の情報は研究者らへと渡されることになった。露非常事態省、雪男追跡隊のアンドレイ・カザリヤン隊長は、これだけ の足跡は雪男のものと十分断定可能だと語る。カザリヤン氏いわく、雪男は追跡隊の後をつけていた可能性もある。氏は真夜中に一時休憩をとっている際に雪男 の足音を耳にしたと語っている。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282061007/【転載終了】


とんだ茶番劇! 首脳はデモ先頭ではなかった?!

2015-01-15 05:16:21 | 偽旗作戦

特設現場で、
治安機関要員の先頭に立った首脳連中!
デモの先頭ではなかった・・・!
それをあたかもでも先頭のように、
メディアは報じたのである・・・?!

 

そんなことだろうと持っていたが、やっぱりね。

単なるセレモニーだったのである。

セレモニーというには、ふざけるにも程がある。

プロパガンダ映像を撮るために、各国首脳をパリに集めたのである。

 

それをあたかも大衆の先頭を切る各国首脳陣として、メディアは報道したのである。

メディアは、真実を伝えていない。

あたかも先頭を切っているように、

画像を切り取って、世界に配信した・・・。

 

又、

先頭を切る各国首脳の写真を探しまくったが、

なかった原因がよく分かった次第である。

 

 

実は、コレ・・・。

 

 

やること為すこと、インチキ極まる。

まさにピエロである。

それに騙される世界市民は、呆れかえるだろう。

又、

真剣にでもに参加したパリ市民よ! 目覚めよ!

 

 

ムハンマドは、許す?

許さないだろう・・・。

 

 

 

【転載開始】14.01.2015, 16:26
パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造

シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。

政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テ ロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというも のだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖され た横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らだった。政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれ ば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。

Photo: Deutsche Wirtschafts Nachrichten
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_14/282100526/【転載終了】