諸説あるだろうが・・・
これらの写真を見れば、
何に警戒しているのか？ 大凡、
見当がつく・・・！
そして、
何よりも犠牲者の遺体の状況だ！
普通の火事、爆発で出来る代物ではないだろう・・・！
一瞬にして、輻射熱で斃れたというよりも、
中性子線により、内部から焼かれて乾燥してしまったという感じである。
酷いのは、一瞬にして炭化してしまっている。
これは中性子爆弾しか考えられない。
薬品あるいは通常の爆発ではあり得ない状況だと思う。
詳しい方があれば、
さらに解説して欲しいくらいである。
想像以上に、夥しい犠牲者の数である。
又、
その状況は、一瞬にして斃れた。
そして、
一部には、蒸発も窺われる遺体状況だ。
一番似ているのは、原爆写真に近いだろう・・・。
上記写真は、アフリカでの写真との指摘があった。
その可能性があるので、下截の写真に差し替える。（悪意はない）
中性子爆弾は、主として水爆で作られる。
小型水爆である。
中性子爆弾と言うからには、中性子遮蔽構造が無いだけで、
普通の水爆とあまり変わらない。
現場検証すれば、難なくはっきりするだろうが、
それをしないだろう・・・。
トリチウムの検証、放射化した物質の検証・・・
いくらでも特定できる手段は存在するはずだ。
中國觀察： 天津大爆炸現場 向遇難者燒焦?体哀悼 （胆小勿看！）
そして、黒い雨ならぬ、「白い雨」が、
天津市では降り注いだ・・・！
これこそ、化学物質が爆風に急上昇して、死の灰となたのであろう・・・
核爆発においては、
急激な上昇気流が起こるので、
雨となって、黒い雨が降る。
今回は、5キロトン級の水爆と考えられるので、
巻き上げた化学物質が雨に交じり地上に降下したものと考えられる。
URGENT: "Mysterious Acid Foam Rain" China
2016年9月5日加筆！
【緊急】アメリカ大統領選挙の真相
アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。
今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、
オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、
今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。
それも、そうでしょう。
民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、
共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。
どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。
この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。
しかし、
ここで一歩立ち止まってください。
どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。
なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。
ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。
世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。
だんだんとキナ臭くなってきました。
ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/
「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」
あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。
ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/