飄(つむじ風)

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常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー

2015-08-22 11:13:03 | 壮大なうそ

「壮大なうそ」に核爆弾の使用がある!
核爆弾は、何度も使用されたが、
「使用・不使用に関する曖昧」戦略がある!
つまり、
使用したとも、使用しないとも明確にされない戦略だ・・・!
これがペンタゴンが採った核の支配戦略である。

 

使ったのか?

使わなかったのか?

その判別は、大変難しくなっている。

それは超小型化という事、

ほとんど放射能が拡散しないことに依る。


 

それが超小型核爆弾、あるいは、バンカーミサイル、「純水水爆」、中性子爆弾、

あるいは、

ニミニューク(mini-NUKE)と言われる戦術核である。

その存在すらも明らかにされていないが、

巷の噂では、早くから俎上に上っている。

9.11自作自演テロのWTC爆破では、それしか考えられないし、

古くは、日航機123機事変でも、使用された形跡がある。


 

そう言った場面を拾い出すと、数限りが無い。

つまり、

度々、使用されているのだ。

戦術核と言うのは、そういうものだと考えている方が真実に近い。

大規模な戦略核は、抑止力を前提にしているモノだが、

おいそれとは使える代物ではない。

報復戦となり、殲滅戦争を余儀なくされるからである。


 

では、

一体、どのようにして、そうした核爆弾は造られているのか?

それは可能か?

実際、どのようなものか?

本当に使われたのか?

これらの疑問に応えた秀逸な動画を見つけた。

おそらく、当たらずとも遠からずの真実性がある。

日本語訳である。

 

なんと、

それは常温核融合技術とリンクしているのである。

一時期、常温核融合技術が持て囃されたが、

キチガイじみた誹謗中傷に潰された。

それは、深く軍事機密にリンクするものであったからである。


 

それは、

通常の原爆・水爆を作るより簡単で、手軽である。

極論すれば、物理学に通じておれば、小資本でも作れてしまう。

大国、小国の差はほとんどない。

もっと言えば、

民間企業であっても簡単だ。

 

それは常温核融合が、そうであるように同じものだからである。

その事が、

常温核融合技術が誹謗中傷により葬り去られた理由である。

その事が如実に語られている。

 

そして、

湾岸戦争当時から盛んに使用されたウラン弾の陰に隠れて、

そうした戦術核は使用された。

ウラン弾に隠れてと、過去の書いたことがあるが、

その謎がやっと明確になったのである。

 

とまれ、

まず、動画を詳細にご覧あれ。

日本語訳である。

イタリヤ語であるが、コマ送りで日本語訳を追うだけでも、

分かる人には分かるであろう・・・。

 

常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー