飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ほとんど信じられないほどのUFOが今まで見つかっている!

2016-04-11 23:12:06 | ETV

UFO(未確認飛行物体)と世間は呼ぶ。
拙ブログはETV(異星人乗り物)と敢えて呼称している!
それは、
情報を総合的に観ての確信である。
前者は隠し目的の呼称であり、
後者はもうそろそろ認めよ!とのメッセージである・・・!

 

下載の動画には、

一部、ARV(地球製UFO(ARV=Alien Reproduction Vehicle)も捉えられているが、

まさに多種多様のETVがオンパレードである。

もうそろそろ認めても良いのではなかろうか?


スターシップハーモニーズカード PV

 

これだけ多くの出現が引きも切らないのは、

地球人に認めさせ、

慣れさせるためのETの意図を感じるのは自然であろう。

地球の文明は、

あくまでも独りよがりの狭隘な視野しか持たない、

独善に満ちた文明である。


 

あるいは、

その方が一部の支配者たちには、

好都合な側面が露骨に感じられる。

広大な宇宙の一惑星に過ぎない地球が、

唯一人類の生存する星だと、

まともに考えている方が可笑しい。

普通に考えれば、

誰一人としてそうは考えていないのであるが、

上等な人間ほどそういう傾向がある。

これは洗脳である。

 

教科書的には、

太陽系が属する銀河には約1000億個の恒星が存在するとされている。

その正確な数は、

それ以上だろう。

その整数倍の惑星が推定されるのに、

謙虚に考えれば、ET(異星人)が存在することは当然である。


 

これは誰しも思う当然の推定が、

世間の主流にならないのは、

まともに宇宙に対して認識を持たないのか、

実際は、

その情報を独占しているグループが隠しているからである。

何故隠すのか?

混乱がどうのこうのと言っているが、

そうではない。

世界を支配するには、

情報を独占して、広い世界を隠蔽することが肝要である。


 

しかし、

インターネットはその風穴を開けている。

隠そうとしても、

余りに多くの情報が拡散されている・・・。

その事を承知で、ETVは頻度を増して登場している・・・?!

この流れは、今後ますます頻繁になるだろう。

そのメディアは、

投稿動画を超えて、NASAの各種画像(EARTH DATE、Google Earth)に及ぶ。

 

UFO Sightings 2016 | The Most Incredible UFOs Ever Caught | FOX NEWS

UFO Sightings 2016 - The Most Incredible UFOs Ever Caught on Tape!