飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ヒラリーがリビヤ米大使殺害に加担したことを証明!

2016-09-10 14:36:09 | 国際・政治

ヒラリーメールがそれを物語る・・・!
これで終わったな!
メール問題はそれ自体が問題だが・・・
自国大使の殺害に関与したとあっては、
いくらなんでも大統領は無理だろう・・・!

 

その前に、

演説中のヒラリーが例の咳き込みを起こして水を飲んだ。

その時、

口の中から、

数個の得体の知れない異物がコップの中に沈んだ・・・。

小さなマリモ状の異物だ。

一体なんだ? という話がある・・・。

下記の動画、33秒あたりでスローで眺められる。

Hillary Clinton Coughs Up Mysterious Green Substance Into Water During Cleveland Rally

 


ヒラリーメール問題は、

国家機密を自身のサーバを用い

送受信したことが問題だが、

それよりも中身の内容が問題である。

 

今般漏えいしたのは、

クリス・スティーブンリビヤ米国大使殺害について、

ヒラリー自身がそれに加担していたと事実が証明された・・・。

これは恐るべきことである。

当時の国務長官ヒラリーが、

自国大使を殺害幇助した・・・。

アメリカ国民が容赦するはずがなかろう。

 

元はと言えば、

大使を使って、

カダフィーを除く工作をしたヒラリーであるが、

結局は、

その事を隠蔽するために大使迄も殺害したのか?

という話である。

まことに、

マフィア流対処である。

 

健康問題でも満身創痍である。

今回、

その怪しげな健康問題もさることながら、

致命的な大統領資格問題が発覚したな!

もう終わりである。

それでもヒラリー路線で行くということになると、

アメリカは既に民主国家が崩壊して、

マフィア支配国家となり果てたというところであろう。

 

「We came, we saw, he died」と言って、

ヒラリーはカダフィーの死を喜んだが、

結局は自分の仕掛けた仕事であった。

喜ぶのも当然だ。

同時に、

仲間も口封じに殺させた。

 

あきれ果てた所業である。

 

 

【転載開始】

Leaked Benghazi Email Proves Hillary Clinton Killed Chris Stevens

Hillary ordered the murder of Chris Stevens, leaked emails reveal

A stunning set of new emails from Hillary’s unsecured server show that Hillary Clinton was directly responsible for the death of Ambassador Chris Stevens. 

 

 

 

The Benghazi investigation emails, released on Monday, show that Hillary gave the precise location of Chris Stevens a total of five times via her unsecured email server, which terrorists may have then intercepted.

 

Conservativedailypost.com reports:

 

There were five relevant emails in the cache of Clinton emails that placed Ambassador Stevens in harms way:

 

  • March 23, 2011: In this email, Clinton’s then-chief of staff Jacob Sullivan wrote to Clinton about the NATO mission in Libya. Sullivan also wrote that someone named Bill was “trying to make sure Chris Stevens gets into E. Libya.”
  • March 27, 2011: This is an email between two State Department officials that was then forwarded to Clinton. Regarding his location and travel plans, the email said, “The current game plan is for Mr. Stevens to move no later than Wednesday from Malta to Benghazi. He will stage off shore initially for a one day visit during which he will have meetings with TNC interlocutors and get a sense of the situation on the ground. The goal of this one day trip is for him to lay the groundwork for a stay of up to 30 days.”
  • April 8, 2011: An email among State Department employees that was later forwarded to Clinton said, “Security situation in Benghazi remains quiet. Chris Stevens & team are in the hotel, moving only for meetings as required.”
  • April 10, 2011: Another email among State Department employees later forwarded to Clinton marked said, “The situation in Ajdabiyah has worsened to the point where Stevens is considering departure from Benghazi. The envoy’s delegation is currently doing a phased checkout.
  • April 24, 2011: A final email among State Department employees later forwarded to Clinton: “Stevens will be meeting with MFA in one hour and will make a written request for better security at the hotel and for better security-related coordination. He still feels comfortable in the hotel. They are looking into the idea of moving into a villa, but that is some way off.”【転載終了】

 

【Google仮訳】

リークされたベンガジメールヒラリークリントンはクリス・スティーブンスを殺したことを証明します

ニュースでショーンADL-Tabatabaiにより2016年9月7日に投稿され、米国//コメント(20)
ヒラリーは、クリス・スティーブンスの殺害を命じた電子メールは明らかに漏れました

ヒラリーの無担保サーバーから新しい電子メールの見事なセットは、ヒラリー・クリントンが大使クリス・スティーブンスの死に直接関与したことを示しています。

月曜日にリリースさベンガジ調査のメールは、ヒラリーはテロリストが次に傍受している可能性があり、彼女の無担保電子メールサーバを介して、クリス・スティーブンスの正確な位置を5回の合計を与えたことを示しています。

Conservativedailypost.comレポート:

危険な道大使スティーブンスを置いたクリントンメールのキャッシュに5関連のメールがありました:

    
2011年3月23日:このメールでは、クリントンのそのチーフスタッフのヤコブ・サリバンは、リビアでのNATOの任務について、クリントンに手紙を書きました。サリバンはまた、ビルという名前の誰かが「クリス・スティーブンスはE.リビアに入ったことを確認してくださいしようとしています。」されたことを書きました
    
2011年3月27日:これは、その後、クリントンに転送された2国務省当局者間のメールです。彼の場所と旅行計画に関しては、電子メールには、氏スティーブンスはマルタからベンガジに遅くとも水曜日より移動しないようにするために、現在のゲームプランがある」と述べました。彼はTNCの対話者との会合を持ち、現地の状況の感覚を得るでしょう、その間1日の訪問のため、最初に海岸をオフにステージングします。彼は30日までの滞在のための基礎を築くためには、この日帰りの目標です。」
    
2011年4月8日:後でクリントンに転送された国務省の従業員の電子メールは、ベンガジのセキュリティ状況は静かなまま」と述べました。クリス・スティーブンス&チームは、必要に応じて会議のためにのみ移動、ホテルにあります。 "
    
2011年4月10日:後でクリントンに転送国務省職員の間で別の電子メールにはマークが付いたアジュダービヤーの状況がスティーブンスはベンガジからの逸脱を検討している点に悪化している」と述べました。特使の代表団は現在、段階的なチェックアウトをしています。
    
2011年4月24日:国務省の従業員の最後のメールは、後でクリントンに転送: "スティーブンスは、1時間でMFAと会談され、ホテルでより良いセキュリティのため、より良いセキュリティ関連の調整のための書面による要求を行います。彼はまだホテルで快適に感じます。彼らは別荘に移動するというアイデアを検討していますが、それはいくつかの方法オフになっています。」

【仮訳終了】


 

アメリカ大統領選挙に纏わる真相が暴露される。

是非、ご視聴を・・・!

無料である。

 

詳細は取りあえず画像をクリック!

 

 

 

 


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【緊急】アメリカ大統領選挙の真相

アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。

今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、

オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、

今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。

それも、そうでしょう。

民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、

共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。

どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。

この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。

しかし、
ここで一歩立ち止まってください。

どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。

なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。

ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。

世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。

だんだんとキナ臭くなってきました。

ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/

「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」

あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。

ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/