飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

来る米国大統領選挙は天下分け目の戦い!

2016-09-25 22:11:44 | ドナルド・トランプ

決して報道されない真実が明かされる・・・!
国際主義(グローバリズム)と、
ナショナリズムの表の戦いの真相だ!
ヒラリー・クリントン(グローバリスト)と
ドナルド・トランプ(ナショナリスト)の戦いが、
今回の天下分け目の大統領選挙戦である!
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9/25(日)23:59終了!

 

現在、

満身創痍のヒラリークリントンは、

形振り構わずグローバリズムを旗印に選挙戦に打って出ている・・・!

イルミナティー6階位のヒラリーは、

あらゆる苦難を超えて、

今般の大統領選には勝利を掴む覚悟の様子だ。

おそらく、

どんな不正手段でも使って勝利しようとするだろう。


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既に、

ヒラリー周辺では不審死した人物は50余名を数えている・・・。

ヒラリーのメールを開示しているウィキリークスのアサンジの

弁護士(ション・ジョーンズ氏 )は既に4月に鉄道「自殺」している。

8月22日にはアサンジが身柄の保護を求めるエクアドル大使館に

不審者が侵入するも警察が積極的に動かない状態だ。

こう言うことは、

なぜ起こるのだろう?


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ヒラリー・クリントンに対するネガティブな情報を提供しているためだ。

観るところ、

ヒラリーの取り巻きは、

マフィアを凌ぐ荒くれ連中が闊歩しまくり、

「邪魔する奴は消せ」という雰囲気である。


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それだけ、

グローバリスト(国際主義者)は

前代未聞の危機感に陥っているものと見られる。

グローバリズムとは何だろう・・・。

表向きは市場原理主義あるいは自由原理主義と解されるが、

国際金融資本グループに依る、

世界統一政府(NWO=ニューワールドオーダー)邁進派だ。

 

D・ロックフェラーは悪びれることも無く、

こう書いている・・・。

 

・・・なかには、わたしたちがアメリカの国益に反する秘密結社に属していると信じる者さえいる。

そういう手合いの説明によると、一族とわたしはと、“国際主義者”であり、世界中の仲間たちとともに、より統合的でグローバルな政治経済構造を―言うなれば、ひとつの世界を―構築しようと企んでいる、と言う。

もし、それが罪であるならば、わたしは有罪であり、それを誇りに思う。
(『ロックフェラー回顧録』の上と下 新潮社)

 

本人の言質であるから間違いはない。

そのグローバリズムに対して、

伏兵が顕れた。

ドナルド・トランプである。


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グローバリストに牛耳られる世界のマスコミ・メディアには、

悪漢ドナルド・トランプとして

扱(こ)き下されてきたが、

ナショナリズムの台頭で予想外の勢いを得て、

共和党大統領候補として米国大統領への登竜門に立った。

敗北した予備選候補者は、

共和党大会においても、トランプ支持を表明することはなかった。

 

ヒラリー・クリントンの民主党大会においては、

バーニー・サンダース候補は恒例に依り支持表明はしたが、

顔に痣を創り、

強要された感が否めない。

その後、

不正選挙疑惑が持ち上がり、

それを追及していた弁護士や数人が立て続けに不審死した。


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これはもはや民主党対共和党の争いではないのである。

そもそも、

2大政党と言うのは、

自由民主主義を殊更に強調する出来レースであって、

そのコントロールは国際金融資本グループに握られている。

ところが、

今般はそのシナリオをすべて台無しにした出来事が発生した。

 

一体、

アメリカで何が起こっているのか?

今回の大統領選挙は何を意味する戦いなのか?

この事を明確に報道するメディアは皆無である。

何故なのか?

大手マスコミ・メディアは全て国際金融資本に依って

牛耳られている。

言い換えれば、

グローバリストに依って支配されている・・・。

 

全てはヒラリー・クリントンに集約されようとしている・・・。

しかし、

ヒラリーは満身創痍である。

健康面でも満身創痍である事が分かるが、

それ以上に、

ひたすらにグローバリストの繰り人形として

職務に忠実であったがために、

メール問題で端を発したように

非合法活動の総元締めのような犯罪活動が暴露されている。


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それは

アルカイダ、ISIS設立に関与した中心人物として、

あるいは、

カダフィー虐殺の指令塔として等である。

おそらく、

ウクライナ問題も大きく関与していることは間違いない。

何せ、

ヌーランド国務省次官補と言えば、

ヒラリーの部下である。

 

まさに、

アメリカは内戦状態にあるといっても過言ではないだろう。

その表れが来る大統領選に凝縮している。

 

話は変わるが、

先頃、スペースXのロケットが爆破された。

その理由は、

搭載された人工衛星がプラズマ兵器であったという噂だ。

それをETV(UFO)に依って爆破された経緯が指摘されている。


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もしそれが無ければ、

9月上旬を境に電磁的障害が多発し、

国際通信網に大きな打撃があったとの、

思わせぶりな情報がある。

この衛星はロシアとの核戦争に備えて、

その通信手段を破壊するためのものであったとの情報・・・。


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いずれにしても、

ドイツをはじめEU各国のロシア制裁に対する緊張関係

イギリスのEU脱退、

トルコのクーデター未遂、

そして、

頻繁する偽旗テロは、

この度のスペースXのロケット爆破とは、

関係を疑ってみる必要がありそうだ。

まあ、

人に依ってはETV(UFO)まで考えると、

頭がくらくらするという方も多かろうと思われる。

余興である。


さて、

情報によると、

金融危機が危惧されている。

これはリーマンショックを上回る規模との危惧である。

米国大統領選挙の結果如何では、

その危惧は相当の確率で実現する危険性があるという。

それらは、

決して、

マスコミメディアに流れることはない。

 

そうした真実・真相に迫る情報を提供されるものと思われる・・・。

是非、ご視聴を・・・!

無料である。

 

詳細は取りあえず画像をクリック!

 


<取りあえず画像をクリック!

 

【緊急】アメリカ大統領選挙の真相

アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。

今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、

オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、

今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。

それも、そうでしょう。

民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、

共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。

どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。

この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。

しかし、
ここで一歩立ち止まってください。

どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。

なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。

ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。

世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。

だんだんとキナ臭くなってきました。

ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/

「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」

あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。

ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/


さて、ヒラリーさんは大丈夫だろうか?!

2016-09-25 22:10:51 | ドナルド・トランプ

死亡説は未だ確認されていない・・・!
替え玉説は信憑性が高い・・・。
9.11式典中断後、顕れたヒラリーはいずれも替え玉・・・?!
9月15日ノースカロライナ遊説映像は合成!
はたして、
安倍首相と会ったヒラリーは本物か?

 

という時点であろうか?

死亡説は確認されていないが、

否定も出来ない状況である。

それは後段で・・・。

すぐに誤報とされたけれども、

ABCの報道は確定事実である。


 

まずは、

ノースカロライナ州遊説映像のフルバージョンをご覧頂こう。

FULL: Hillary Clinton first speech since 9/11 spill - North Carolina

 

まともではない。

合成動画であろうことは容易に想像が付く。

しかも、

合成のかみ合わせの失敗やズレが修正されず、

そのまま公開されるという失態が拡散されている。

その失態を修正されず、

演説内容をともかく伝えるという本末転倒の努力まで窺える。

 

【転載開始】

ヒラリークリントンの身長 [アメリカ大統領選挙 2016 候補者]

ヒラリークリントン氏の公式での身長は、5フィート8.5インチらしいです。

センチメートルに換算すると、約174センチとなり、意外と背が高いですよね。

また、別のネットでの噂では、ヒラリー・クリントン氏の身長は166.5センチだという説もあります。

ちなみに体重は60キロとされているようです。

いろいろ調べてみましたが、どちらが本当なのかわかりません。

身長が166.5センチで、体重が60キロだとすると、標準体型ではありますが、見た目はややぽっちゃり型といえそうです。

 身長が174センチで体重が60キロだとすると、すらりとした体型に見えますよね。きっと。

ヒラリー・クリントン氏が夫であるビル・クリントン氏と映っている写真や動画を見る限りでは、身長差は15センチ程度ではないかと思われます。

ビル・クリントン氏の身長は、約185cm とも 約188cm とも言われていますので、174センチの方が信憑性が高いような気がします。

そもそもアメリカ人は、服や靴をはいたまま身長を測るので、正確な数字はわからないです。

ヒラリーさんはハイヒールの靴なども履くと思いますし、ヒラリー・クリントン氏の公式の身長とされる、5フィート8.5インチというのも、実際よりはやや高めに発表されていると思います。【転載終了】


因みに、

安倍首相は175㎝と言われている。

上記に依れば、

ほぼ一緒ということになるが、

諸説あって断定できていないので、

実際の写真から比較しておきたい。

 

判断は、諸氏にお任せしたい。

 

死亡説は確定できないが、

替え玉説はこれまでの情報から見れば、

信憑性が高い・・・。

問題は、

9.11式典以降の問題である。

 

ノースカロライナ遊説は替え玉の可能性が高い。

安倍首相と会見したヒラリーが替え玉とすれば、

9.11式典以降のヒラリー消息は不明ということになる・・・。

どうなることやら・・・。

これも追及画像でご判断を・・・。


 

いずれにしても、

健やかなることを祈るのは、

人情である。

しかし、

政治的にはドナルド・トランプ氏に当初より注目している・・・。