一体全体米国では何が起こっているのか?
二つのクーテダーが進行中!
一つは、
寄生虫(パラサイト)に依る権力簒奪・・・
もう一つは、
カウンタークーデター・・・
諜報機関有志に依る内部リーク・・・
ウィキリークスメール暴露はその一つであった?!
元アメリカ国務省副長官のピアチェニック氏が明らかにしている。
ということは、
単なる訴追云々の問題ではない。
静かなる大衆クーデターが企図されており、
11月8日に向かって流れが起こっている。
第一のクーデターはメディアを使っての欺瞞とウソが散りばめられ、
不正選挙と票の簒奪が企図されている。
カウンタークーデターは、
真実の暴露であり、
新たなる米国独立戦争が開始されている。
ヒラリーが票の簒奪で不正当選すれば、
ミリシャが動きだす。
こうなれば熱い独立戦争となる。
その瀬戸際である。
先日は、
トランプ演説会に暴漢らしきものが認められて、
一騒動があったが、
何も危害はなかった様である。
Secret Service Swarms in to Protect Donald Trump After Scare in Reno 11/5/16
シークレットサービスも警備に当たっているが、
トランプを擁護しているのは軍関係者である。
軍・警察・諜報機関はトランプ擁護に回る者が多いように見受けられる。
そりゃそうだ。
偽旗だ、
偽テロリストを設えてそれに立ち向かわされるのは、
警察官であり、
軍人である。
まさに死活問題で、
大義なき戦いを強いられるのである。
真実が知れ渡れば一番最初に拒絶するのは彼らである。
世論調査など無関係に、
演説会の聴衆の数を見れば一目瞭然である。
ヒラリー陣営には閑古鳥が鳴き、
トランプ陣営は、
まさに溢れんばかりの人並みだ・・・?
メディアはその事には触れない。
触れれば、
即ウソがバレル・・・!
おまけに、
ヒラリー陣営はグリーンスタジオで、
偽演説会を散りばめてメディアに流している。
手口は、
ダーイシュ(ISIS)手口そのものである。
どうして、
ヒラリー優位などという戯言が言えるだろう。
断言しても良い!
ヒラリーは完全に負けている・・・!
というより、
選挙自体ウソで塗り固めたヤラセである。
あと一日(米国時間で2日)・・・
戦果が顕れる・・・。
The Clinton Pedophilia Connection
VIRAL: Intelligence Insiders Engaging In Counter Coup Against Hillary
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四日後、11月8日にせまったアメリカ大統領選は、明らかな戦争犯罪人であるヒラリー・クリントンと、魂胆不明な不動産王ドナルド・トランプの間で戦われています。トランプの失言癖を叩きまくって「大統領の座」に王手をかけているのはヒラリー。2001年以後の米軍の「宣戦布告なき侵略」「テロ支援国への一方的攻撃」を全面支持し、石油利権のために暗躍し、「テロ国家」から献金を受けていたことなどが次々にばらされても、候補から下ろされもせず、FBIの追及も免れて今に至っているヒラリー。それは、アメリカのエスタブリッシュメントがなんとしてもヒラリーを勝たせたいから。
ところがその風向きが、ここ数日で突然変わりました。
いったんヒラリーのメール問題の追及を止めたFBIが、やはりこの件を捜査すると言い出したのです。
そして、11月1日、元アメリカ国務省副長官のピアチェニックがユーチューブでこの爆弾発言をしています。
「ビルとヒラリー・クリントンは民間(企業)のクーデタを支援してきた。普通、クーデタといえば、軍事力を通じてホワイトハウスと報道機関を乗っ取るが、彼らは二つの効果的な手法ー腐敗と支配ーを通じて静かに、そして非常に効果的に行われてきた。クリントンはホワイトハウス、司法、CIA、FBI、司法長官、FBI長官を腐敗させ、複雑な利害関係者の間で実行されている。
しかしながら、このクーデタを阻止するために、我々情報機関はその他の人々と非公式に団結してきた。私は彼らの許可を得て、ジュリアン・アサンジとウィキリークスによって、カウンター・クーデタを始めたことをみなさんにお伝えしたい。そのおかげでFBIはヒラリーのメール事件などを捜査するとしている。・・・彼らは静かなクーデタを実行しているし、我々も主にインターネットを通じた静かなカウンタークーデタを実行している。おそらくこれはどの国においても、歴史上初めてのネットを通じたクーデタ/カウンター・クーデタだろう。私はこの壮大な事業のごく小さなコマに過ぎない。FBI、CIA、軍事情報機関その他15の情報機関の勇敢な人々が、ホワイトハウスや裁判所の腐敗を目にし、この共和国を救おうと立ち上がり、勇敢で素晴らしいジュリアン・アサンジを通じて、カウンター・クーデタを開始した。我々は、ビルとヒラリー・クリントンをつぶすために、必要なメールをすべて彼に渡した。これは第二のアメリカ革命だ。我々は銃を持たない。武器も持たない。誰も殺さしたり傷つけたりするつもりはない。しかし、我々はアメリカの市民として、クリントンを止めたいのだ。実際は、共和国のために平和的な権力の移譲をめざしている。私たちの行動を理解していただきたい・・・」
前半はだいたい以上のような内容です。ショッキングだし、近未来戦を目にしているようでいささか興奮させられますが、アメリカの独立系メディアの多くは懐疑的、というか冷ややか。発言者Steve Pieczenikがキッシンジャーの時代の国務副長官、諜報機関の心理戦スペシャリストとして活躍し、かの外交問題委員会の一員でもあり、ランドコーポレーションに就職していたなどと聞けば、そりゃ、「今度は何だ」と思いたくもなるでしょう。http://stevepieczenik.com
でも、私はこういうことはありえると考えます。腐敗したアメリカの政治組織にだって、「ヒラリーを何とかしたい」と考えている良識派の官僚は山のようにいるだろうし、彼らの魂胆は「トランプを押す」ではなく、まさに「アメリカを救う」なのです。その対象がたとえ源政治構造の維持であっても。
・・・今日はとりあえずここまで。2016.11.4【転載終了】