少し前の動画であるが、
語るに落ちたコメントである!
つまり、
言外に秘密結社以外が大統領には相応しくない。
大統領はコントロールされなくてはならない・・・
と自白しているに等しい・・・!
ドナルド・トランプが共和党大統領予備選に勝利した直後の、
インタビューにニュート・ギングリッチ議員が応えた。
実に、
面白い回答である。
多分、
ニュート・ギングリッチ議員は秘密結社に詳しいのだろう。
それとも一員だろうか?
イニシエーション(儀式)を受けている当人だろうか?
ニュート・ギングリッチ議員:『トランプは秘密結社外の人間だ。コントロールできない』
イルミナティはトランプをコントロールできない
前下院議長ニュート・ギングリッチがドナルド・トランプを制御不能と発言した。 「 トランプは、外部の人間だ。 組織の人間ではないので、コントロールできない。 イニシエーションの儀式を通っていない。 秘密結社のメンバーではないのだ。 彼らは、トランプとどう接していいのかわからない。」
この発言を2通りに解釈できる。
1.トランプをイルミナティ外部者として描き当選させ、当選後、意のままに操る。
2.本当にトランプが制御不能な人間だと考えている。
本当にトランプが制御不能であれば、イルミナティの弱体化が明らかになる。
本物であることを祈る。
トランプ氏がメインストリームメディアの総攻撃を受けた原因がそこにある。
メインストリームメディアは秘密結社の人間がコントロールしているからだ。
そして、
これまでの大統領は秘密結社のコントロール下にあった。
イニシエーション(儀式)を受けていたかどうかは、
確認出来ないが、
少なくともコントロール可能だったという明言である。
多くの政治家もそうであろう。
多くの企業家もそうである。
少なくとも大企業といわれるものは、
そうしてコントロール下に治められて世界企業となる。
こうして、
世界はNWO(ニューワールドオーダー)という統一政府に移行する。
これが国際主義という、
グローバリズムという、
根幹である。
TPPはその局面を法的に安定化させるための手段である。
これが現在までのポリティカル・コレクトネス(政治的公正)の根幹で、
それに反するものは公正ではないというのである。
このためにイラクは倒され、
カダフィは殺され、
シリアは壊された。
アサドはその為に追われようとしている・・・。
そもそもポリティカル・コレクトネス(政治的公正)という公正はない。
公正は公正で、
全てにおいて公正でなければならない。
ポリティカル・コレクトネス(政治的公正)というのは、
秘密結社の言う公正で、
NWO(国際主義)を為す上での公正と言う意味であって、
その意味で、
TPPはポリティカル・コレクトネス(政治的公正)において、
正しい。
国家主権を第一義とするナショナリズムにおいては、
不公正であり、悪である。
つまり、
分かり易く言いかえると、
誰においても大事なのは家庭である。
あるいは、
共同体である。
あるいは国家である。
国家とは主権を有する国民国家のことである。
それを差し置いて、
世界企業の主権を上位に置こうとするものであるから、
ファミリー、共同体住民、国民を守ることが出来ない。
これが秘密結社の掟である。
秘密結社のイニシエーションとはその事を誓う儀式であって、
別名は悪魔崇拝といわれる。
悪魔とはいろいろあるが、
ルシフェルという親分が居る。
それに誓うことがイニシエーションと言う意味である。
悪魔はさて置き、
少なくとも秘密結社に誓う訳であるから、
それを最優先される。
要するに、
その(秘密結社)の隷従することを意味する。
アメリカの大統領はアメリカ国民に対して、
宣誓をするのが当然である。
ところが、
秘密結社のイニシエーションを受けた大統領は、
秘密結社(ルシフェル)に宣誓をする訳であるから、
秘密結社のポリティカル・コレクトネス(政治的公正)を貫く。
その道はNWOへの途である。
トランプ氏はそれ受けていないというから、
TPP破棄は当然である。
関係者の自白であるから信憑性は高いだろう。
次期大統領がトランプであったことは、
素晴らしく目出度いという確たる理由の一つがここにある。
そして、
NWO(国際主義=グローバリズム)が破れて、
ナショナリズム(国民国家主権)が勝利した確たる理由がここにある。
序に書いて置きたいが、
〇×的に正しいということは、
それ以外には必ずしも正しくないということで、
全てにおいて、
公正ではないと言う意味である。
NWOは正しくない。