分かる人には分かる!
見える人には見える!
誰でも純粋な理知を働かせば、
見えて来るものである・・・!
大勢を見れば、
窮地に陥っているのは悪徳エリートグロバーリスト達である。
それらが造ったリベラリスト左翼陣営が、
狂ったように抵抗を始めている・・・。
トランプ大統領弾劾準備はその先鋭的現象である。
「好きにやらせておけ!」
これがトランプ大統領のスタンスだ。
魔女狩りは所詮魔女狩りであって、
魔女たちが魔女狩りをする・・・という、
皮肉な現象が起こっている。
魔女とはヒラリーのことであり、
その取り巻き連中のことである。
いつの時代でも、
そういう皮肉な現象は起こり得るものである。
偽善者たちの常套手段、
偽善は他人もそうであると考える。
コミー前FBI長官はヒラリーコネンクションズの
頭目であって、
その解任は遅きに失した。
しかし、
それは常に人は改心を期待され、
上部層の人間はそれを願うからである。
それもダメなら、
解任しかないであろう・・・。
それが分からない連中のことを「懲りない面々・・・」と呼ぶ。
「真実は来ている・・・。それは止まることはない。-スノーデンー」
は蓋し真実を衝いている。
真実とは何か?
世界の政府を乗っ取り、
偽善でもって支配しようとしている悪徳エリートの存在、
それを暴く真実の情報のことである。
戦争はすべて奴らの仕業だ。
その真実は、
スノーデン、アサンジ(ウィクリークス)の情報にある。
悪徳エリートの犯罪の数々は、
紆余曲折ではあるが、
次第に明らかにされて来ている。
願わくば、
暴露される前に改心することを願うが、
その多くは期待外れに終わるだろう。
それは、
「懲りない面々・・・」であるからだ。
悪魔崇拝、小児性愛・虐待、人身売買、虐殺、麻薬・・・。
もうありとあらゆる犯罪が、
その真相を暴露されるのを待っている・・・。
「トランプ大統領もあながち悪くない」オリバー・ストーン監督
【動画】映画「スノーデン」の27日公開を前に来日したオリバー・ストーン監督が、
トランプ大統領の政策がもたらす変化について語った=仙波理撮影
2017年1月24日03時00分
【動画】映画「スノーデン」の27日公開を前に来日したオリバー・ストーン監督が、トランプ大統領の政策がもたらす変化について語った=仙波理撮影
過激な言動で物議を醸すドナルド・トランプ氏が超大国のトップに就いた。政権批判の映画を世に出し続けてきた米アカデミー賞監督が「トランプ大統領もあながち悪くない」と意外な「評価」をしている。かつてはトランプ氏に手厳しい発言もしていたオリバー・ストーン監督に、真意を聞いた。
――米大統領選の結果はショックだったと米メディアに語っていましたが、ツイッターで「トランプを良い方向にとらえよう」とも書いていました。
「ヒラリー・クリントン氏が勝っていれば危険だったと感じていました。彼女は本来の意味でのリベラルではないのです。米国による新世界秩序を欲し、そのためには他国の体制を変えるのがよいと信じていると思います。ロシアを敵視し、非常に攻撃的。彼女が大統領になっていたら世界中で戦争や爆撃が増え、軍事費の浪費に陥っていたでしょう。第3次大戦の可能性さえあったと考えます」
「米国はこうした政策を変える必要があります。トランプ氏は『アメリカ・ファースト(米国第一主義)』を掲げ、他国の悪をやっつけに行こうなどと言いません。妙なことではありますが、この結果、政策を変えるべきだと考える人たちに近くなっています」
――トランプ政権下で、米国の介入主義は終わりを迎えると?
「そう願っています。米軍を撤退させて介入主義が弱まり、自国経済を機能させてインフラを改善させるならすばらしいことです。これまで米国は自国経済に対処せず、多くが貧困層です。自国民を大事にしていません。ある面では自由放任主義かと思えば、別の面では規制が過剰です。トランプ氏もそう指摘しており、その点でも彼に賛成です」
「トランプ氏はまともではないことも言います。かつてないくらいに雇用を増やすなんて、どうやって成し遂げられるのか私にはわからない。だがものすごい誇張だとしても、そこからよい部分を見いださねばなりません。少なくとも米国には新鮮なスタイルです」
「彼は、イラク戦争は膨大な資産の無駄だった、と明確に語っています。正しい意見です。第2次大戦以降すべての戦争がそうです。ベトナム戦争はとてつもない無駄でした。けれども、明らかに大手メディアはトランプ氏を妨害したがっており、これには反対します。トランプ氏がプラスの変化を起こせるように応援しようじゃありませんか」
――プラスの変化とは?
「例えばロシアや中国、中東、…<省略>⇒有料記事へ【転載終了】