飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アルカイダのゴッドファーザー死す!

2017-05-29 10:07:38 | NWO

言い得たネーミングである!
シリアからすれば当然のキラーコピーというところだろう・・・。
ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキーが26日死んだ!
これでNWOは完全に潰えた・・・!
人間は有限だ・・・その夢も又終わりが来る!

 

その後裔が同じ戦略戦術を繰り返すこともあろうが、

所詮は2番煎じである。

同じ事の繰り返し・・・すぐにバレル。

それが今の状況であり、

これからの予測である。

従って、

NWOは次第次第に影を薄めていくであろう・・・。

当代随一の戦略家であったが、

所詮は悪魔教に誑かされた悪の戦略家であったと評されるだろう。

 

ロックフェラーもブレジンスキーも信念の国際主義者である。

その巨星が2つ墜ちた。

NWOは痛手ある。

というより、

終わった!

 

「かつて、100万人を従えさせることは

100万人を殺すことより容易であった。

しかし、

現代は100万人を従えさせることは困難である。

100万人を殺すことははるかに容易だ。」

ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキーの言葉である。

 

開いた口が塞がらないのである。

斯くて、

彼は死んだ。

人の命は短くて、

大層な野望ばかりが拡がっていく。

虚しい限りである。

これが歴史小説なら大いに結構であるが、

現実の所業であるから頂けない。

まあ、

しかし、この世は浮世、

仮の世と思えば得べかりし実相でもある。

 

良い厄介払いが出来たと思う。

時代は変わりつつあるのである。

新たな段階に進みつつある。

それが実感である。

シリア・アフガニスタンにとっては、

いや、リビアもイラクもその悪魔的な戦略の犠牲者・・・。

その余波はイラン、ウクライナに及ぶ!

 

【転載開始】

Al-Qaeda’s Godfather Is Dead – Good Riddance

Posted by in Warmongers

The ruthless U.S. imperialist Zbigniew Brzezinski died last night. Good riddance.

Brzezinski was the godfather of al-Qaeda and similar groups.

As National Security Advisor of U.S. President Jimmy Carter Brzezinski devised the strategy of using religiously motivated radical militants against secular governments and their people. He sent Saudi financed Wahhabi nuts to fight the government of Afghanistan before the USSR intended to send its military in support that government. His policy of rallying Jihadis (vid) caused millions of death. Brzezinski did not regret that:

What is most important to the history of the world? The Taliban or the collapse of the Soviet empire? Some stirred-up Moslems or the liberation of Central Europe and the end of the cold war?

Brzezinski hailed from a Polish nobility family in Galicia, now west Ukraine. (Galicia is, not by chance, also the place of origin of today’s Ukrainian neo-nazis.) The family fled Poland after its German/Soviet partition and and the socialization of the vast nobility properties during and after the second world war. Zbigniew Brzezinski hate of anything socialist and Russian derived from that.

The 9/11 attacks, the war on Syria, the recent massacre in Manchester and the murder of 28 Copts yesterday in Egypt are direct consequences of Brzezinski’s “some stirred-up Moslems” strategy of exporting revolutions. The growth of the fundamentalist Saudi Wahhabi creed, a danger to all mankind, was prepared and propagated by him.

May he burn in hell – soon to be joined by the other “total whore” and fellow war criminal Henry Kissinger.

 

【Google仮訳開始】※一部修正

アルカイダのゴッドファーザーは死んでいる - 良き解放

friendsofsyriaさんがWarmongersに投稿しました

無慈悲な米国の帝国主義者、ズビニュー・ブリュジンスキーが昨夜亡くなりました。いい厄介払い。

ブリュジンスキーはアルカイダと同様のグループの大祖父だった。

ジミー・カーター・ブリュジンスキ米国大統領の国家安全保障アドバイザーは、世俗的な政府とその国民に対する宗教的に動機付けされた急進的な過激派の戦略を考案した。サウジアラビアは、ソ連が政府を支援するために軍隊を送ることを意図する前に、アフガニスタン政府と戦うためにワヒドハットを送った。ジハディスを集める彼の政策は何百万という死をもたらした。 Brzezinskiはそれを後悔しなかった:

    
世界の歴史にとって最も重要なことは何ですか?タリバンやソビエト帝国の崩壊?いくつかの騒々しいモスレム、あるいは中欧の解放と冷戦の終結?

ブリュージンスキーはウクライナ西部のガリシアのポーランドの貴族家から歓迎されました。 (ガリシアは偶然ではなく、今日のウクライナの新ナチスの起源の場所でもあります。)家族はポーランドからドイツ/ソビエト分裂後、第二次世界大戦中と後に広大な貴族財産の社会化を逃れました。 Zbigniew Brzezinskiはそれから派生した社会主義とロシアの何かを憎む。

9/11の攻撃、シリアとの戦争、マンチェスターの最近の虐殺、そして昨日のエジプトでの28カントの殺人は、ブリュジンスキーの革命を輸出する戦略的なモスクレズムの直接的な結果である。サウジ・ワハビ信仰の原理主義者の成長は、すべての人類にとって危険であり、彼によって準備され伝えられました。

彼はすぐに地獄で燃えるようになる - すぐに他の "娼婦"と仲間の戦争犯罪者、ヘンリー・キッシンジャーが加わることになる。

【仮訳終了】