飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

台風は予想通り衰え始め東に振った!最悪の直撃は回避!

2017-10-22 17:28:54 | 気象操作

現在945hpaで中心の目は崩れて来た・・・
超大型に変わりはないが、
早晩超大型温帯低気圧の風情になるだろう!
しかし、
上陸するであろう東海、
台風の右側に入る可能性の東京・横浜・千葉・茨城あたりは
厳重警戒が求められる・・・!

 

本来は北に進路を取れば、

日本縦断の最悪のコースとなる処であったが回避される見通し。

これでさらに南に進路を取れば、

関東もまず安泰だろう・・・。

今のところ、

上記記載の地域は厳重警戒とというところだ。

2017-10-22 台風本体

2017-10-22 日本付近

2017-10-22 全地球

 

何とも不思議な台風である。

16日発生した台風21号ランは、

狙い定めたように総選挙投票日を襲った。

こんなにストーリー性を持った台風は珍しい。

様々な諸説が行き交うのは当然だろう。

 

人工台風である。

 

想像であるがそう考えるのが至当であろう。

しかし、

その論議はスルーして、

今後の見通しを書いて置くことにする。

最悪のコースはおそらく免れる様であるからである。

 

それよりも、

太平洋上空には大きな気流大河が形成されている。

それに大量の水分を補給する役割に、

台風21号ランがある。

カルフォルニアの大火災があったサンチエゴ付近は

砂漠からの空風だが、

シアトル付近は猛烈な水分を補給している。

 

大河をHAARPで遮断すれば、

大雨になるだろうし、

ともかく世界を巡ることになる。

北極の寒気が繰り出せば、

大雪になるだろう・・・。

いずれにしても、

穏やかな環境を乱す元凶は気象操作である。

 

余計な操作は、

自然のとばっちりを食らうことになる。

日本はこれから急速に秋を深めていくであろう・・・。