飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

TIME TRAVEL(タイムトラベル)としか言い様がない!

2017-10-30 10:22:31 | ミステリー

一般には線形時系列に生きているが
そうではない人々が居る・・・!
これは実際の様である。
それをタイムトラベラーと呼ぼうが、
何と呼ぼうが至極当たり前の世界がある・・・。

 

光の伝達速度は30万キロメートル/sである。

だから、

10万光年先に天体は光で認識する限り、

10万年前の天体の姿でしかない。

現在は全く違っている。

つまり、

自他を区別すれば、

他は自分に対して時系列的には、

常に過去の姿しか認識出来ていないことになる。

 

五感で認識するとした場合は・・・である。

 

しかし、

それよりも早い認識力があれば、

変わってくる。

譬え一億分の一秒と言えども違ってくる。

常にタイムスリップは日常発生している。

そう考えることが出来る。

1000分の一秒差と言うのは、

コンピューターの発達した時代至極稀ではないことで、

株の取引などには既に実用化されている。

 

タイムスリップ取引等はその実例だ。

 

それと同じ事で、

単位が10年、

あるいは、

100年になっても同じ事が言える。

只、

時系列が光速を単位とした場合、

限りなくゼロしかない訳で過去には遡れないというだけである。

これが実相かと言えば、

断言できないだけで、

そうとも言えない真実が垣間見られるようになったという話だ。

 

これからの課題であるが、

光速一定の原理と言うのは早晩覆る可能性がある。

物質物理学というか、

物理学が物質の範囲で考えられている場合、

それはそれで辻褄が合うから良いが、

そうではない世界を肯定すれば、

随分観方が変わるという点は間違いない。

 

時間とは何か?

物質世界の刻印に過ぎない。

物質空間を遮る壁を取っ払えば、

過去現在未来は一点で集約される。

いわば時間地図なるものが拓かれる。

そこで、

その地図の任意の地点に移動が可能という話だ。

 

どうすればそれが可能か?

それは未だ分からないが、

それを可能にしている人々が居る。

あるいは、

その応用をもって未来を垣間見る人々が居る。

これは間違いない。

CIA等諜報機関は、

既にそうした能力を得ている様で、

諜報活動の応用している様である。

 

それについては、

又書いてみたい・・・。

PROOF OF TIME TRAVEL - 350 Year Old iPhone