飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

日本人の私たちは気高く生きよう!

2017-11-27 17:43:45 | 日本

あのはやし浩司先生が熱く語る・・・!
先人の日本人の尊厳と
特亜(反日アジア)の現実!
そして、
その他のアジア各国民の日本観・・・!

自ら国交回復前の韓国交換留学生体験を元に、

赤裸々な反日実態を語る。

そして、

メルボルン留学体験から、

アジア人の日本観に接し

改めて日本人自身の自虐史観に慄然とする。


<記事に無関係だが、太平洋インド戦略が胎動する・・・。>

 

極めつけは、

戦後の自虐教育の恐ろしさだ。

それに何がしかのの影響を受けなかった

現代人はいないだろう。

0463 Video Diaryビデオ日誌「日本人の私たちは気高く生きよう」Lets be high minded by はやし浩司Hiroshi Hayashi Nov 25th, 2017

 

一時間近い動画であるが、

是非ともご視聴いただきたい。

理屈ではなく

実態をありのままに知ることが出来る「真実の声」である。

 

余りに露骨で嘘八百の特亜三国(中国・北朝鮮・韓国)の

反日攻勢にさすがの大人しい日本人も声を上げ始めた感じである・・・。

しかし、

真実は一つである。

ウソは八百である。

どうとでも言うだけは言えるのであるから、

「日本人の私たちは気高く生きよう・・・。」

まさしく同感である。

 

しかし、

注目だけは欠かさずに

その露呈するいい加減さをスポットライトに当てたい。

嘆かわしいのは、

その反日攻勢を真に受けて、

日本人の中で迎合する輩がいる。

真の日本人とは思えないのだが、

ともかく、

日本人の顔を装っている工作活動の実態を見ていきたい。

 

 

これが沖縄の実態である。

そして、

その黒幕は

 

何とも嘆かわしい犯罪者集団である。

そして、

今でこそ暴露されて分裂弱体化したが、

その面影を色濃く残している。

東日本大震災の立役者が、

立憲民主党という隔離政党に生き残っている。

この隔離ウィルスを削除できる日は、

そう遠くはないだろう。

 

従軍慰安婦問題とも、

強制連行慰安婦問題とも言われるが、

いずれも事実無根である。

それは今更いうまでもなく、

その原因を造った朝日新聞は謝罪したが、

世界には拡散したままである。

 


<当時の慰安婦たちの郵便貯金>

 

大阪市がサンフランシスコ市と姉妹提携解消するのは、

ともかくも当然である。

所詮は、

特亜三国(中国・北朝鮮・韓国)の工作が色濃く窺える

亡国のシナリオが根底にある。

 

そのことを気づかない日本人が、

これまでは多く居た。

しかしながら、

狂った反日攻勢に目覚め始めた。

ピカソは1951年に早くも感づいていた・・・?!

 

従軍慰安婦問題が露骨に喧伝される度に、

朝鮮半島の暴虐ぶりが露呈される。

ライダイハン問題もこれからである。

 

まさに一種のブーメラン現象がこれから起こる。

 

北朝鮮であるが、

四面楚歌ではないが、

中国に見放される時は近い。

 

中国に取って、

北朝鮮も韓国も同じであって、

かつての朝貢国に過ぎない。

それを独立させたのは日本であって、

彼ら(北朝鮮・韓国)の真意ではない。

これは下関条約締結時であって、

戦後の話ではない。

 

それが今や韓国は中国にすり寄っている。

北朝鮮はその逆を行っているが、

本質は同じ二面性の表れである。

北朝鮮が見捨てられ、

韓国が中国に汲み取られる日は近い。

その時は元の木阿弥だ。

 

それを防ぐ方法はただ一つ・・・。

日本が目覚め、

北朝鮮・韓国は歴史を正しく見る以外にない。

1895年(下関条約=日清講和条約)以前に舞い戻りたいのが

本音であれば別である・・・。

眠りから覚めやらぬ現在の日本は、

傍観するしか方途はない。

 

中国であるが、

中国は本来の姿ではない。

中共が支配する中華帝国の人工国家であって、

中国民族など架空のものだ。

従って、

14億人の民族など存在しない。

これから内部矛盾が続発するだろう。

既にそうであるが、

自由と民主主義が根底である資本主義経済が、

独裁全体主義国家を崩壊させるだろう。

 

中共が崩壊する時は必ず来る。

中共が崩壊する時、

大陸は分裂国家となり、

自由主義資本経済に移行するだろう。

10年以内と見る向きがあるが、

同意である。

希望的感想ではなく必然の成り行きである。

 

その時、

朝鮮半島は再び右往左往するだろう・・・。