日本は未だに「モリ・カケ」茶番だし、
世界はシリア攻撃茶番だ・・・!
どういう事か?
いずれも証拠無き言いがかり攻撃だ・・・!
国会前の反安倍デモは、
間違いなく日本人以外の工作デモだし、
シリアトマホークは出来レースのデモンストレーション攻撃だ。
その状況証拠は幾らでもある。
まず、
反安倍デモであるが、
ほとんどは動員されたプロ市民デモであることだ。
しかも、
はたして日本人かと疑われる佇まいは、
驚きを超えて、
涙ぐましい様相である。
如何に一般市民の参加が少ないか?
その呼びかけに、
政党動員であることを思わずゲロってしまって、
彼の有名な「菅野完氏」にツッコまれてしまっている。
そのツッコミも、
いかにも元男組の強面が表れて、
素性が窺われる・・・。
素性が窺われると言えば、
国会質問での立件民主党枝野代表である。
民主党政権官房長官時代には、
さすがに低姿勢に徹していた代表であるが、
もはや、
政権政党の目がなくなったと観念したのか、
元の新左翼アジ演説に舞い戻ってしまった感がある。
<衆議院・予算委>集中審議(午後の部)インデックス付 2018-4-11
しかし、
その方がよく似合うし、
堂々としていてさすがに往年の迫力が戻ってきた。
人間、
誰しも観念すると本然の気質を取り戻すものと感心した・・・。
人それぞれ持ち分があるから、
自己を偽りなく生きると本性が出て清々しい。
世の中は、
混沌としていたが、
次第に炙り出されて選り分けられている様で、
茶番も悪くない。
そもそも、
そのきっかけは先の総選挙の民進党分裂である。
あれはあれで高く評価している一人だ。
トランプ大統領は
シリアをトマホークミサイルで攻撃したが、
とんだ茶番劇である。
しかし、
練られた茶番で、
当然、
プーチン大統領にも予め根回しをしていたものと推測する。
だから、
誰も避難して実損害がないのだ。
証拠無き濡れ衣攻撃である。
寧ろ、
反政府武装勢力の偽旗作戦の状況証拠が多い。
しかし、
それは獅子身中のシャドーガバメントの仕業である事は、
公には出来ないから、
苦肉の攻撃作戦であろう。
トランプ大統領とプーチン大統領は共同戦線がある。
それは共にDeepState(ディープステイト)に対する
戦いである。
イルミナティーと言っても良い。
その点では一致しているから、
表現はともかく、
共同戦線を張っていることは間違いあるまい。
そうでなければ、
こんなに静かな攻撃はあり得ない。
結構な茶番劇である。