飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

震災銘柄が株価急騰。新型インフルエンザ流行、投票率大幅ダウンか?

2009-08-28 13:45:43 | ブログ

もう、時間切れ、大勢に変化なし!!
と観るが、油断は禁物......。
政権交代は、無血革命、しかし、熾烈な戦いである
戦いは、一撃で倒すことが兵法の常道。
どんなことがあっても、平常心で必殺の信念を貫け!!

 

 

 

 武士道がある。武士は戦士である。戦士の心構えは、武士道は兵法を道と弁える。道には正道と邪道がある。今回の総選挙は、正道を歩む兵法を第一義とする。邪念を捨て、政権交代を成功させよう。

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 邪道の企みが渦巻いている。いずれも邪道であるから、成就することは難しいと思われるが、それに付和雷同して平常心を失うと思うつぼとなる。これだけは警戒しなくてはならない。

 

 

 例え大地が揺れようが、パンデミックが襲おうが、それらは虚仮威(こけおど)しに過ぎないと心得よう。姑息なインチキ集票がまかり通ることはない。監視すればよい。平常心を失ったところに隙が生まれる。邪道の企みは隙を誘う陽動作戦に過ぎない。

Musasiface0r

 

 

 その点、『負けっぷりに....云々』と語った麻生首相は、正直者だ。邪道の本源ではない。その取り巻きに邪道の巣窟がある。その巣窟は今、断末魔の阿鼻叫喚を発している。それらが何をするか分からない状況にある。それに警戒をしなければならない。方法は何か?

 

 

 間合いを保ち、打ち込まれても躱(かわ)すことが出来る姿勢を保つことだ。邪道の輩は、浅はかであるから先読みすることは容易い。パンデミックもそう、集票機導入も、投票所繰り上げ閉鎖もそう。邪道の兵法は、この総選挙に対する戦法は、カルトとその親派を動員して、自由投票を連行投票することぐらいしか出来ない。その戦術に立って、投票所繰り上げ閉鎖だ。それも焼け石に水だ。

 

 

 投票するなら、早朝に.....、出来るだけ早く!!


 

 これで終わりである。不意打ちを食らうのは、平常心を失っているからである。

 

 

 以上、二天一流の武蔵流総選挙兵法の極意である。

 

【転載開始】
震災銘柄が株価急騰。新型インフルエンザ流行、投票率大幅ダウンか?

2009年8月28日配信

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/813.html

不気味なのは、
「震災復興銘柄である、東日本ハウスの
株価が突然、売買高が激増」している。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1873.Q&ct=w

<前回岩手大地震時の記事>
岩手を地盤とする建設会社 東日本ハウス株で地震直前に大儲けしている謎の存在が出現。
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/246.html
HAARPによる岩手大地震と政権交代とバービーボーイズ再結成
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/204.html



8月30日は新型インフルエンザ大流行で外出禁止、投票率大幅ダウンか?
月30日は新型インフルエンザ大流行で外出禁止、投票率大幅ダウンか?
<不気味な予兆 オーメン>
<期日前投票に行こう>
※ 特に
外国にある日本人用投票所は8月30日より前に、確か木曜日あたりに早期終了してしまうので注意が必要>

数多くの投票所で大幅繰り上げ投票締め切りを実施。

☆締め切り時間繰り上げ、全投票所の3割に 総務省 (日本経済新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090825AT3S2501125082009.html

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/820.html

30日投開票の衆院選では、全国5万1000カ所ほどの投票所のうち、
約30%にあたる約1万5400カ所で午後8時の投票締め切り時刻が繰り上げとなる。

(略)

2005年衆院選の繰り上げ率約24%に比べ、割合が増えている。

(略)

今回、町村部に限ると、繰り上げる投票所が半数を超す。

はなゆー

http://alcyone.seesaa.net/

http://www.worldblogger.net/index.html
ワールドブロガー協会代表世話人の
佐宗邦皇代表が8月9日に死亡。
http://www.worldforum.jp/

ワールド・フォーラムの佐宗邦皇代表が突然の脳出血により、
9日午前11時00分に亡くなりました。http://www.worldblogger.net/index.html
ご冥福をお祈りするとともに、
ここに謹んでお知らせ申し上げます。

 つきましては通夜と告別式を
下記のとおり仏式にて執り行います。
1.通夜
日時 平成21年8月11日(火)午後18時00分より
東京都台東区池之端2-4-25 東淵寺(とうえんじ)にて

<選挙における、票を数える機械の大規模な導入>
ムサシは、富士通と共同で
電子投票機を導入しようとしている会社である。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2002/05/21-1.html
平成14年5月20日
富士通株式会社
株式会社ムサシ

富士通とムサシが選挙の電子投票ビジネスで提携を検討
~電子投票システムの開発等の協業を検討開始~
富士通株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋草 直之)
と株式会社ムサシ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 厚一)は、
選挙の電子投票システムに関わるビジネスについて、
商品やサービスの企画開発から製造、販売までの協業について検討していくことに合意しました。
自治体の情報システム分野に多くの実績を持つ富士通と、40年近くの長年にわたり選挙事務の省力化機器等の製造販売を通じ、
選挙運営に関する業務ノウハウに精通するムサシが手を組み、
1000億円を超えるといわれる電子投票システムの市場において
過半数のシェア獲得を目指します。
<投票率が下がる効果をもつ新型インフルエンザ報道>
<選挙当日の朝は、大新聞の一面は、新型インフルエンザ
で死者が出たので外出は危険となるのではないか?>
おそらく、選挙当日は
インフルエンザの大流行で死者が出たと報道されて
無党派層は、外に出れない事態になるだろう。

そうすれば、選挙で投票率が下がる。
<なぜタイミングよく新型インフルエンザが選挙当日に向けて流行するのか>
多くの人は知らないだろうが、
なぜ、新型インフルエンザが流行するのかというと
私は前回とても興味深いメールをいただいた。
それは、全国で唯一、インフルエンザを
発症したという学校の親御さんからだった。
<誰も海外旅行にいってないし、
誰もインフルエンザ患者に接触もしていないのに
発祥する謎の解明のヒント>
そのメールでは、「不審な飛行機が
上空で「何か」を散布していったからだ、
だから海外旅行に誰もいってないし、
水際対策を徹底しているにも
かかわらず、インフルエンザに
かかるんだ、
まったくふざけている。私たちは頭にきている」
これをメルマガでとりあげてほしい
と訴えていた。
<上空から何かが降ってくるという盲点>
つまり上空を、「何者か」が「何か」を
散布していったという
ことを訴えていたのである。
この「何者か」が
「何か」を飛行機で
散布しているということを
知っておいてほしい。
<米国は暗殺も民営化>
最近、米国は暗殺を民間委託して
ブラックウオーターという会社に
委託している。

<ここから本番を迎えるが、
おそらく、大地震、インフルエンザの大流行、
朝からどしゃぶりの雷雨、
と選挙当日はものすごいことが起きそうである。
だから早めに期日前投票にいくべきだ。
すくなくとも
金曜日までに行くべきである。
おそらく致死率の高いインフルエンザが大流行する気配がするし、
あと不気味なのは、
「震災復興銘柄である、東日本ハウスの
株価が突然、売買高が激増」しているのである。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1873.Q&ct=w
<前回岩手大地震時の記事>
岩手を地盤とする建設会社 東日本ハウス株で地震直前に大儲けしている謎の存在が出現。
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/246.html
HAARPによる岩手大地震と政権交代とバービーボーイズ再結成
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/204.html

【転載終了】

            


9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!(翻訳版)

2009-08-27 11:37:26 | 9.11

9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!
翻訳版が、電光石火届けられた.......。
kentaroさんありがとう!!


 昨日、拙稿『9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!』を投稿した。翻訳はパスした。一言、『誰かお願い。』と書いた。すると電光石火、翻訳してくださった方が居る。kentoroさんだ。


 勿論、面識もないコメント氏のお一人である。嬉しい。有り難い。こういう気根の通じ合いが殊の外、心の中をさわやかで暖かいモノが通り抜ける。人ってすばらしい。


 見事な翻訳だ。そのまま掲載する。(行、段落はこちらで加工した


 翻訳文に変えて、元記事を再掲することとした。一層、9.11テロ事件の深刻さが伝わるものと思う。


 

 「アメリカのチェルノブイリ」とは、何を言いたいのか? 言うまでもあるまい。『核爆発』しかあるまい。それを認めようと決してしない(アメリカ)政府は、支援しようとしないのだ。支援すれば、公的に認めない訳にはいかなくなる。


 

【元記事翻訳】:翻訳者kentaroさん

9.11テロ初期対応者(救助隊隊員)が何百人も癌により死亡

2009年8月24日


 9.11の現場へ身を危険にさらしながら真っ先に乗り込んだ人々の中に、ニューヨーク市救急隊の姿があった。救助と遺体収容にあたった人々は、間もなく国民的英雄となった。


 しかしその人々の内85%は肺疾患に苦しんでおり、彼らはその原因がぼう大な粉じんによるものだと述べている。彼らは今、医療支援を行うよう訴えているが、これ迄のところアメリカ政府は援助を拒否している。


ニューヨーク市消防隊の英雄 


 ジョン・マクナマラ氏はグランド・ゼロの初期対応者の内で、もっとも最近ガンで亡くなった。その日彼は人命を救うために戦ったが、自身の戦いには44歳で敗れた。


 彼は自らの勇敢さの犠牲となったのだ。セント・パトリック教会は彼の勇気を称え、そこで彼の葬儀が行われた。

                        
                Twin Towers hero (Photo by Mark M. Lawrence)          

  彼の息子ジャック・マクナマラは、あの日の父の行動を理解するにはまだあまりに幼い。彼に分かるのは、父が消防士だったということだけだ。

 
「私を含む遺族は、私の息子や他の人々を救うために戦った勇敢な消防士たちの多くが、代償を払っていることに心を痛めています。」と、9.11で息子を失ったサリー・レーゲンハルト氏は語る。


 市、州、政府はこれまでガンとグランド・ゼロの汚染との、直接の因果関係を認めていない。議会は連邦政府による救助従事者の医療費支援を定める、9.11保健法令をまだ承認していない。


 ジョン・マクナマラ氏はグランド・ゼロにおいて約500時間にわたり救助と遺体収容に従事した。8年後、ここの風景は見違えるほどに再建が進んだ。しかしグランド・ゼロに開いた穴が小さくなるとともに、9.11に関わる死亡者リストはどんどん増えているのだ。


“政府は彼らに補償を、私も彼らに援助を”



 元警察官のマイク・バレンタイン氏は前癌性の喉頭腫瘍のため、今までに4回の生体組織検査を受け、1日に15種もの薬を服用しなければならない。彼は9.11を「アメリカのチェルノブイリ」と呼ぶ。


 「9.11に関わる病死者の数は、事件そのものによる犠牲者数を上回るだろう。何千、何万という人々がガンで死んでいくということだ。」と、初期対応者の一人である彼は予測する。


 

 政府が現場の空気は安全であると宣言した後、彼は瓦礫を掘り返すのに4ヶ月を費やした。3児の父であるバレンタイン氏は年間15,000ドルの医療費を支払っているが、政府に補償される見込みはない。アメリカの指導者たちは、彼らが決して忘れないと約束した英雄たちに背を向けたのだ。


「庭にベンツを置いたり、ヨーロッパ旅行に行くような贅沢は望んでいない。我々の家族がやって行けるだけのものを遺したいだけなのだ。」とバレンタイン氏は語った。


 別れ際に彼は、初期対応者に対して相応しい補償を勝ち取るべく、戦い続けることを誓った。


 バレンタイン氏は医療費補助を必要とする退職初期対応者を支援するため、9.11警察官基金を設立した。-その中にはグランド・ゼロ周辺を何ヶ月にもわたり捜査し、腎臓ガンにより犠牲となったパトリック・トリオラ氏も含まれる。


 当時スティーヴン・グロスマン氏の息子ロバート氏も救助、遺体収容に従事していた。彼は2006年に、39歳の若さで末期脳腫瘍と診断された。現在、彼は未だに昏睡状態のままである。 【翻訳終了】


一寸先は闇の総選挙「政治経済の真実」!!

2009-08-26 19:14:01 | 植草一秀

植草先生、『国策収監』に抗議するブログデモ!!

総選挙も残すところ後、3日.......!!
某宗教幹部(政党)は、小企業信者に従業員動員作戦を指令した?!!
『昼飯おごるから、俺と一緒に選挙に行こう。』
これは明らかに公職選挙法違反だ。買収未遂だ!!


 これは形振り構わぬ組織投票を狙っている。組織投票を超えて、買収投票教唆だ。とある娘が社長にそう言われてどうしようかと、困っている。


 その必要はない。投票は自由投票でなければならない。ましてや、昼飯を奢るという行為は、買収行為になる。犯罪行為である。買収はするのもされるのも同罪だ。と答えてやった。


 形振り構わぬ事とはこういうことを言う。


 もう一つ、


 確か、NHKだと記憶しているが、ラジオで耳にした。石原伸晃幹事長代理が、民主党の子育て支援公約を指して、『26,000円の買収公約だ。』と批判していた。これぞ語るに落ちると言うモノである。言葉は良くないが、お前に言われたくない、と冷静に考えればすぐ分かる。

200908153142541l


 それでは、自民党の定額(低額)給付金は何だ。買収実行政策ではないか。方や公約だが、方や公金による買収実行ではないかと言うことになる。公約は、実施されてはいないから、買収という表現は断じて当たらない。政策であれ、何であれ、配布を実行しているから、性質上は選挙前の買収と同質である。こんな事を忖度しないで、発言する石原伸晃幹事長代理の知能指数を疑う。


 これは、知能指数の問題でも、失言でも何でもない。本音を言い表している。定額(低額)給付金が本音のところ、選挙目当ての政策であったことを自覚しているから、民主党の公約までもが買収的性格を有しているとの発言になって飛び出したモノである。


 これぞ、語るに落ちると言わずしてなんと言おうか?!


土日に地震は、起こらないですんだが、

HAARPに詳しい読者および、
過去の選挙事情に詳しい読者なら
おわかりだろうが、今回も米軍HAARPが
「地震を引き起こそう」としていたことは間違いない。

それは、HAARPの波形を見ればわかるが、
土日(8月22日、23日)の約2、3日前に
実は大きくHAARPは稼動していた。

しかし、前回(新潟大地震)
などと違うのは、HAARPの出力が
どこか控えめなのである。

つまり、過去の新潟大地震で
刈谷原発事故を誘導しようとしていたときの
とてつもない出力だと日本にばれてしまうからか
今回の出力は控えめだった。

だから、おそらく地震を引き起こすまでには
地下にある、水素融合→爆発を
引き起こすまでには、いたらなかったのだろう。

そしてそれはなぜ、こうなったかというと

イオン地震研究所の大地震予測を
週刊文春、大衆、フライデーなど
多くの週刊誌がこぞって報道したからであると思われる。

特に浜岡原発の第5号機を狙った
静岡大地震も予測されていたことが
報道されていた。

こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。

実は、都内は、特に土曜日の夜11時ごろは
HAARP特有の不快な感じがして
めまいがしそうだった。
HAARPは、イオンを使うため、
身体のバランスをくずす人が多くでるが
「体感」できる波長であるため
特別の不快感を感じた人も多かったのではないか?

そしてなぜか土曜の深夜4時ごろに、
東京上空をヘリコプターらしきものが
飛んでいたが、あれは
なんだったのか?報道目的か?

とにかく、起こらなかくてよかったが、
また能天気な馬鹿ブロガー
は、小野寺は予測をはずしたと書くのだろうが
私のように
政治家野党党首を2倍上回るメルマガ読者数をもち
影響力を発揮しはじめると
米国も私のメルマガをチェックしていて
対策を講じているのがわかる。

ただ、選挙についていえば、
公職選挙法を守ったほうがいい。
選挙中の候補者の名前や、特定の政党名を
書かないほうがいい。
公職選挙法は、選挙後に一斉検挙するため
それを選挙中破っていても何もいってこないはずだが、
選挙後に一斉にやるはずである。

ただ、東こくばるが、と書いてはいけないが、
「九州南部で元芸人タレントの知事」
というふうに固有名詞は使っていないが
イメージがつたわる表記はいいらしい。

ところで、選挙だが、おそらく大どんでん返しが
あるはずである。
なぜか某与党肝いりの
票を数える機械がつぎから
つぎへと導入されているし、
米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、
集票機である。

なぜ、一社だけの独占発注なのか?

ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz

はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。【転載終了】


2009.08.22リチャードコシミズ独立党・名古屋学習交流会

2009-08-26 16:26:31 | ブログ

【テーマは、しゃぶ】

http://jp.sevenload.com/videos/nrQx4Q4-2009-08-22
。 <script type="text/javascript" src="http://jp.sevenload.com/pl/nrQx4Q4/500x314/0"></script>

リンク: 2009.08.22リチャードコシミズ独立党・名古屋学習交流会【テーマは、しゃぶ】

 

 少々長いが、お時間を作ってご覧いただきたい。

 

 押尾事件も、酒井法子事件も政権が変わって、徹底捜査をすれば深層が暴かれる。果たしてそこまでするか? 見守る必要がある。麻薬(日本でははやらないが.....)、覚醒剤その他の薬物が、社会混乱の元凶であるし、闇の資金源の源である。

 

 ひいては謀略組織の支配戦略の一角を突き崩すことになる。世界的犯罪組織は薬物闇販売とスライドしていると観て良いだろう。その延長戦にテロリズムと地域紛争の武器密輸と連動している。その根源はクリミカルファミリー(criminal famly=犯罪家系)と呼ばれる頂点に突き当たる。その底辺を突き崩すことになる。

 心して取りかかるべき最大の局面となろう。


9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!

2009-08-26 10:49:56 | 9.11

9.11ツウィンタワーテロの救助隊員の癌死!!
増え続けている.......。
久々の報道、支援を拒否する政府!!



 9.11テロ事件が、自作自演であったことが暴かれていることは、夙に有名である。そして、その破壊に『純粋水爆=mini NUKE』が使用されたことは、密かに語られている。いわゆる最高機密事項がその爆破方法である。


 しかし、隠されたモノは顕れる。それが救助隊員に発生する癌だ。報道によると、なんと85%もの発生率だという。これは放射性物質以外に考えられない。純粋水爆では放射能は発生しないと言われている。故に、爆発直後、爆心地に進入可能だ。だが大量の放射線は発生する。その放射線が周りの物質を放射能化する。


 水は放射能によって、3重水素即ちトリチウムが形成されると想われる。それが崩壊する過程で中性子を放出する。トリチウム被爆だ。その他数多くの同位体があらゆる物質に形成されると考えられる。それらは時間をかけて、本来の物質に還元される過程で放射線(中性子)を放出し続けると考えられる。それらの物質を体内に取り込んだ救助隊員等が、時間をかけて遺伝子が破壊され癌化していくことは充分に考えられるメカニズムである。


 癌は、その原因ははっきりしている。遺伝子の変異以外ない。その最たる要因は放射線それを出す放射性物質即ち放射能である。


 9.11テロで現場で放射能が二義的に発生したことは明らかだ。このことは隠されている。政府が支援しようとしないのはこの為である。放射能を生成する放射線を発する爆破は核爆弾以外考えられない。それが、『純粋水爆=mini NUKE』説の有力なエビデンス(証拠)となる。


 この有様をご覧になられたら、通常の崩壊、ないしは爆破でないことは明らかであろう。

Photo

あの大量のコンクリートは、微細(50~150ミクロン)なパウダーとして辺り一面に降り注いだ。

2

熱戦によるコンクリート内の素蒸気爆発による。そして、屋上の大量の水は一瞬に蒸発した。水ばかりでhない。タワー内の人間も一瞬に蒸発した。遺体のDNAすら検証できない消えた遺体が1600体以上ある。辺り一面タンパクの焦げた臭いが立ちこめた。

Photo_2


 隣のドイツ銀行屋上に瞬間に遺骨となった人間の骨がうず高く降り積もった。


 これらはすべて爆破が、核爆発(核融合爆発)意外に考えられないことを表している。そして、この救助隊員の癌死だ。どんなに隠蔽されても、真実は顕れる。


【転載開始】2009年08月25日

9/11救急隊ガン死多い

9/11で救助に当った人たちがガンで死んでいる

9/11の災害現場に最初に向かった人々にニューヨークの救急隊があるが、それが彼らの個人的な安全を危機に落としいれた。
救助や後片付けに携わった人たちは、すぐ、国民的英雄となった。

しかし、彼らの85パーセントが肺の疾病にかかっており、それは塵の巨大な雲によって起こされたという。
これらの人たちは、現在、国に対して医療サポートを要求しているが、今のところ、米政府は支援を拒否している。

元記事【転載終了】


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【元記事転載】

Hundreds of 9/11 first responders die of cancer

24 August, 2009, 08:49

(時間がないので、翻訳はパス。誰かお願い。)

New York's emergency services were among the first on the scene of the 9/11 disaster but put their personal safety in jeopardy. Those involved in the rescue and clean-up operation quickly became national heroes.

But now 85 per cent of them are suffering from lung diseases which they say were caused by the huge clouds of dust. Those people are now calling on the state for medical support.

So far the US government has refused to help.

Read more

NYC firefighter hero

John McNamara is the most recent ground zero first responder to die from cancer. He battled to save lives that day but lost his own battle aged just 44 ? a victim of his own bravery.

His courage was commemorated at St. Patrick’s cathedral, where McNamara’s funeral took place.

                        
            Twin Towers hero (Photo by Mark M. Lawrence)            

Today his son Jack McNamara is still too young to understand his father’s actions that day. All he knows is that dad was a firefighter.

“I and the other families of the victims are so devastated that so many of these valiant firefighters who struggled to find my son and to save others are now paying the price,” says Sally Reigenhardt whose son died in the 9/11 attacks.

City, state and federal officials have not acknowledged a direct link between the cancer cases and ground zero toxins. Congress has yet to approve 9/11 health legislation calling for federal financial coverage of health costs for rescue workers.

John McNamara spent about 500 hours at ground zero aiding in rescue and recovery. Nearly eight years later, the scene here is all about rebuilding. But as the hole in the ground grows smaller the list of 9/11 related deaths is growing longer and longer.

“The government pays for these and I pay for these”

Retired police officer Mike Valentin has had four biopsies for a precancerous tumor in his throat and has to take 15 pills a day. He calls 9/11 America's Chernobyl.

“The people that will die from illnesses will surpass the number of people that were killed on 9/11. I am talking about thousands, tens of thousands of people that will come down with cancers,” forecasts 9/11 first responder Valentin.

Valentin says he spent four months digging through debris at ground zero, after US officials announced the air was safe.

Valentin, the father of three, says he spends $15,000 a year on medication the government won’t cover and that the US leaders have turned their backs on the heroes they promised never to forget.

“Our families are not looking to put Mercedes Benz on the front yard. We’re not looking to take European trips,” says Valentin, “We’re looking to take care of our families when we die.”

With the time he has left, Mike Valentin vows to continue fighting for the compensation he believes 9/11 first responders deserve.

Valentin founded a 9/11 police foundation to help retired first responders in need of medical assistance ? among them Patrick Triola who spent months searching the ground zero and then became a victim of kidney cancer.

During those days, Stephen Grossman’s son Robert was also aiding in rescue and recovery. He was diagnosed with terminal brain cancer in 2006, at just 39 years old. Today, he remains in a coma.【転載終了】