飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

辻褄の合わない原子燃料供給の流れ その2

2015-08-27 16:41:40 | 123

原発施設には、表の施設と、
裏施設(地下施設)がある・・・?!
驚くべき推察である。
そして、
その施設は、地下道で結ばれ、
地下海でも同通している・・・?!

 

まさか、まさかの展開に驚かれる方も多いだろう・・・。

世の中の情報は、表に出ている量と質は、当てにならない。

当てにならなければ、自ら探らなければならないだろう・・・。

 

 

 

前回の『辻褄の合わない原子燃料供給の流れ』では、

日本の原子力政策と原子燃料供給の矛盾が露呈された。

転載記事は、その後、追記されたので、

この機会に、その2を書く事とする。

 

 

上図は、三菱原子燃料株式会社の原子燃料サイクルの模式図である。

これに拠ると、

日本には濃縮ウランが原子力発電の燃料として輸入され、

イエローケーキと言われるウラン鉱石は一切ないとされている。

なら、

劣化ウランは、日本には存在しない。

 

劣化ウランというのは、ウラン鉱石を濃縮する際に生じる産業廃棄物である。

もう一つある。

原子力発電に使用された燃料棒にある燃えカスのウランを再処理して、

濃縮ウランと劣化ウランが生ずる。

 

勿論、プルトニウムもその時抽出されるわけだが、

六ケ所村の再処理工場は、未だに稼働していない。

なのに、

日本には大量の劣化ウランが存在するのである。

大手企業のどことは言わないが、コンビナートの工場群の中には、

存在する。

 

事故があるたびに発覚して、

時たまメディアの片隅を賑わすが、すぐに消される。

ある筋の情報によると、日本は劣化ウランの供給国家となっているという。

劣化ウランは、劣化ウラン弾でお馴染みであるが、

隠れた小型核の必須原料でもある。

 

そのことは、以前の記事で紹介した。

 

一体どこで劣化ウランは生成されるであろうかと、

長らく疑問であったが、

実は、原発施設で生成されるということであれば、納得である。

そうとしか考えられないではないか?

 

劣化ウランは、産業廃棄物であるが、

実は巨大な軍事利権でもある。

そのことは、湾岸戦争で証明された。

そう、劣化ウラン弾の実力証明である。

それは、それだけに留まらず、劣化ウラン弾には多くの謎がある。

 

単なる鋼鉄貫通の目的を有するだけの廃棄物処理弾ではない可能性がある。

そのことをいみじくも指摘したのが、

常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー』である。

賢明な読者諸氏には言いたいことが理解できるであろう。


常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー<再掲>

 

あまり露骨に書くと、このブログの危険性が高まる。

又、消されては堪らない・・・。

 

末尾に、

御巣鷹で発見された123便以外の証拠物品の新たな写真を羅列しておきたい。

その件についての記事は、

稿を改めて書いた参る所存である・・・。

 

 

【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)

2015-08-11 07:29:06 | JAL123便墜落事故

(8/11 10:10 に加筆・修正・追記があります)

本日、平成27年8月11日、川内原発が再稼動するようですね。九州電力はリストのトップ決定です。


そこで、原発周辺で監視活動をされている方々にお知らせがあります。これは川内原発に限りません。全国の原発はどれも同じようなものです。


<陸上監視の皆様へ>

 原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

 ・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
 ・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意です
 ・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください

<海上監視の皆様へ>
 
 川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。



以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。


日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。

以上、取り急ぎ。


(追記)

川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。 そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。


管理人 日月土【転載終了】


日航機123便事変のオーパーツ

今回解説省略・・・!


辻褄の合わない原子燃料供給の流れ

2015-08-26 11:58:02 | 123

全国的に放射能値が漸増している・・・?!
一体どうしてか?
それに応える情報である。
ご判断は各位にお任せする・・・!

 

確かに、全国各地で放射線値が変動している・・・。

福島第一由来とする説が大勢であるが、

どうも、

そうとは思われない状況もある。

 

熊本県が良い例である。

日本で一番放射線値が安定していると見られていた熊本県・・・。

震災瓦礫焼却に因るものとの見解もある中に、

第三の理由が浮上してきた。

 

真偽の程は、分からないが一考に値する。

 

資料はhttps://www.facebook.com/keita.otsuka.543?fref=tl_fr_box&pnref=lhc.friends より

 

川内原発が再稼働したが、再停止したとの報道もある。

 

【転載開始】

Le Japon suspend le redémarrage du réacteur nucléaire de Sendai

Le Monde.fr |21.08.2015 à 06h40 • Mis à jour le21.08.2015 à 09h55

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La centrale nucléaire de Sendai, au Japon. | ISSEI KATO / REUTERS

Le redémarrage du réacteur numéro 1 de la centrale nucléaire de Sendai, une première au Japon depuis la catastrophe de Fukushima en mars 2011, a été interrompu vendredi 21 août en raison d’un problème de pompe au niveau du système secondaire de refroidissement, a annoncé un porte-parole de la compagnie Kyushu Electric Power.

Experts et régulateurs avaient prévenu que le redémarrage, lancé après quatre ans d’arrêt, pourrait se heurter à des difficultés. Les ingénieurs de Kyushu Electric pensent que le problème a été provoqué par une infiltration d’eau de mer dans l’une des pompes du circuit de refroidissement secondaire, où la vapeur qui entraîne les turbines et produit de l’électricité est refroidie.<後略>【転載終了】

【Google仮訳そのまま】

日本は川内の原子炉を再起動一時停止します

Monde.frは|午前6時40分に08.21.2015•午前9時55分に21/08/2015を更新しました

NPP仙台、日本。 | ISSEI KATO / REUTERS

川内原子力発電所、2011年3月に福島の災害以来、日本で初めて、反応器番号1を再起動すると、原因で二次冷却システムにおけるポンプの問題に8月21日(金曜日)を中断発表されました九州電力社の広報担当者。

専門家や規制当局は、再起動、停止した後、困難に直面する可能性が4年立ち上げていることを警告していました。九州電力のエンジニアは問題は蒸気タービンを駆動し、電気が冷却生成二次冷却回路のポンプの一つに海水浸入によって引き起こされたと考えています。【転載終了】

 

停止なのか、出力アップの遅れなのか定かではないが、

何れにしても不具合は確かなようである。

そして、

白煙が噴出している・・・。

 

 

 

福島原発事変がなければ、

各地の放射線量など誰も気にも止めなったであろうから、

その変化は知られることは少なかった。

 

原発のある所、

放射線量の変化は顕著であったはずである。

それが、

原子力発電所由来のものか、

それとも、

影の原発由来のものかは、謎であろう。

 

従来から、原発はプルトニウム生産のための施設であると確信してきた。

プルトニウムは言うまでもなく核兵器の原料だ。

そして、

さらに劣化ウランの生産ラインでもある。

劣化ウランは、言うまでもなく劣化ウラン弾の原料だ・・・。

 

劣化ウランが出来れば、低濃縮ウランと併存する。

それに重水素とトリチウムが合体すれば、

常温核融合小型核兵器の成立である。

勿論、

中性子爆弾も簡単だ。

 

そのビジネスは裾野が広い・・・?!

 

 

【転載開始】

辻褄の合わない原子燃料供給の流れ

1 辻褄の合わない日本の原子燃料供給の流れ


●日本は、天然ウランの産出国にあるウラン粗製棟工場から、ウラン精鉱(イエローケーキ)を輸入している。
●日本国内には、ウラン精鉱(イエローケーキ)を六フッ化ウラン (UF6) に精錬する工場は無いので、日本の電力各社は海外の転換工場から六フッ化ウランを輸入している。
●日本の原子炉は軽水炉なので、六フッ化ウランを濃縮する必要があるので、濃縮ウランの設備のあるアメリカなどから低濃縮ウランを輸入している。

日本では、天然ウラン=六フッ化ウランとして原子燃料供給を説明していますが、六フッ化ウランに転換され、さらにウラン235の濃度をあげた低濃 縮ウランがある。この一連の関係を、天然ウランと六フッ化ウランで原子燃料供給を説明してしまうと、原子燃料供給の流れは説明できません。

今年の4月、伊藤忠商事と東芝は、相次いで、ウラン精鉱の調達計画を発表しました。伊藤忠商事は、伊藤忠はウズベキスタンの国営ナボイ鉱山製錬コ ンビナートから、年数百トンを超えるウラン精鉱を購入し日本の電力会社向けに供給するとし、2009年に、ウラン精鉱から六フッ化ウランに転換する事業会 社のWestinghouse(NDA/BNFL)をグループ企業に入れた東芝は、ウラン鉱石の産出を手がけるカナダのGoviEx社とウラン精鉱引取に 関する契約をしました。

伊藤忠商事は、六フッ化ウランに転換工場のない日本に、堂々とウラン精鉱を輸入するとしていますし、東芝も、濃縮ウラン製造プラントのない日本に、六フッ化ウランの安定供給を睨んだ契約であるのは明白です。

日本国内では、原子力発電所が止まっていて再稼動が問題となっている時に、伊藤忠商事と東芝の原子燃料供給の安定化求める企業行動は何を意味するのでしょうか。

2 イラン政府は気がついている


今年の2月24日、核開発問題で米国の不当な圧力を掛けられているイラン政府は、日本メディアだけに、六フッ化ウランの転換施設を公開しました。 日本のメディアは、イラン政府は、日本を通して、核開発の透明性を訴え、理解を得る狙いがある評論していますが、私はそうは思いません。

イランは、六フッ化ウランの転換施設を日本に見せることで、日本の電力会社に、このような転換施設があるということを鎌を掛けているのだと思います。

一昨年に、イランの濃縮ウランは日本が提供しているのではという疑惑が流されましたが、この情報をリークしたのはイランでしょう。イランが手に入 れた濃縮ウランに、日本の記号が入った製造番号が入っていて、日本が国内で濃縮ウランの製造をしていると気がついたのではないでしょうか。

そして、不可解なウラン精鉱の輸入実績に疑問をもったイランは、六フッ化ウランの転換施設を見せて、日本国内にも同じ施設があるのだろうと鎌をかけてきたと考えられます。

核不拡散の日本で、六フッ化ウランの転換施設や濃縮ウランのプラントがあり、それが米国と密接につながっているとすれば、それを世界に公表すれば、圧力をかけてくる米国に対して大きなダメージを与えられます。

日本に対するイランの鎌掛けに対する答えが、4月の鳩山前首相のイラク訪問でしょう。日本外交は、米国に対してはイランの原油輸入を、イランに対しては日本の核施設のリークを踏み絵に、揺さぶられているのが現実でしょう。

そして、伊藤忠のウラン精鉱の輸入も、東芝の六フッ化ウランの安定供給の契約も、日本の核施設の事実の公表を見越した契約ではないでしょうか。

3 福島原発4号機は六フッ化ウラン転換と濃縮ウランのプラント


六フッ化ウランの転換プラントのない日本が、どうしてウラン精鉱(イエローケーキ)を輸入するのでしょうか、ウラン濃縮プラントのない日本に、どうして六フッ化ウランが必要なのでしょうか。

この問題は、イラン政府が気がついたように、日本には、六フッ化ウランの転換プラントも、濃縮ウランプラントもあると考えたほうが、すべて辻褄が合います。

日本は、ウラン産出国と隣接されるウラン粗製棟工場からウラン精鉱(イエローケーキ)を輸入している。そして、転換プラントで六フッ化ウランを生 産し、ガス拡散法の技術で濃縮ウランを製造し、原子力発電の燃料棒を生産する。つまり核燃料の一貫生産プラントが存在しているのであり、それが、日本の電 力会社が運営する原子力発電所で行われている。だから、濃縮ウランの製造過程で生まれる劣化ウランが累積されていて、それが日本各地に貯蔵されているので しょう。

福島第一原発の4号機は、六フッ化ウランの転換プラントと濃縮ウランプラントが入っていて、原子炉は、ガス拡散法で発生する熱をとる冷却装置として利用され、燃料プールには、燃料棒ではなく、濃縮ウランが入っている「拡散筒」ではないでしょうか。

4 問題は、再稼動ではなく核不拡散条約の不履行にある


脱原発や再稼動に反対するだけでは原発は止まりません。そうではなくて、現状把握を最初からするべきであり、問題の本質はどこになるのか再検討するべきです。

何故、六フッ化ウランの転換プラントのない日本に、ウラン精鉱(イエローケーキ)を輸入するのか、ウラン濃縮プラントのない日本に、六フッ化ウランが輸入されるのか、どうして劣化ウランが存在するのか。

そこから導かれる結論が、法的に不備はあるのかどうか、不備があれば、法改正すればいいし、国際的にも法改正で済む問題でなければ原発行政は白紙撤回となります。

電力の需給予測とか、安全性などを議論しても意味はありません。福島第一原発4号機が、六フッ化ウランの転換プラントと濃縮ウランプラントが入っ ていたとしたならば、いま再稼動を求めている大飯原発にも、そのような原子炉プラントがあるはずですし、再稼動が検討された玄海原発や、柏崎、伊方原発に も同じ施設はあるはずです。

IAEAを動かし査察によって、日本の原子力発電所内に、六フッ化ウランの転換と濃縮ウランプラントの存在を確かめるべきでしょう。【転載終了】


【転載開始】

認めたくない日本の憂うべき現状(4)

2015-08-23 21:04:12 | 憂うべき現状

川内原発で何かあったようです。運用当事者の発表なので報道内容が事実かどうかは全く不明で すが。なお、報道写真に見えている地上部分の原発建屋は基本的に使用済み燃料の冷却・保管に使用されるものであり、実際に稼動させることはまずありませ ん。もちろん、核燃料を扱うわけですから稼動させないから安全というものでもありません。



川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか

2015年08月21日 22時41分



 九電によると20日午後、2次冷却系で発電に使った蒸気を冷やす「復水器」と呼ばれる設備で、塩分濃度が上がったことを示す警報が出た。

 復水器内で、海水を通す細管の一部に小さな穴が開いた可能性があり、九電は損傷が疑われる部位を特定する点検を行っている。

 外部への放射性物質の漏れはなく、原子炉の熱を取り出す1次冷却系の水にも影響はない。同原発は75%の出力を維持したまま、運転を続けている。ただ点 検と修復には1週間程度かかる見込みで、同原発が営業運転の開始を予定している9月上旬の日程が、ずれこむ可能性がある。

(以下略)

※引用元:http://www.yomiuri.co.jp/science/20150821-OYT1T50042.html
(Yomiuri Online)




稼動しているとしたら、それは地上にある原子炉の真下に作られたもう一つの原子炉の方です。何故そんな面倒でお金のかかることをするのか?(裏)国家機関 も馬鹿ではないので、それなりにテロ・有事対策を考えているということ。真下に稼動機を作るのは、敵勢力よる上空からの熱感知探索を欺くためです。しか し、原発建設の本来の目的が発電ではないという事実が地下に原発を作る一番の理由なのでしょう(*1)。

私が物理学の学生だった時、原発稼動機の1機でも蓋が開いたら北半球はほぼ全滅と教わりましたが、福島第一原発の事故の場合、汚染はひどく現在でも未収束のままではあっても、とりあえず我々は生きています。どうしてそんな奇跡が起きたのでしょうか?それは

 重大汚染が地下原発内で留まっている

からだと考えれば納得がいきます。また、高田純博士が現場実測値を以って「チェルノブイリレベルではない」と主張する理由も説明がつきます。


しかしながら、現在の蒸気の噴出状況を見ていると予断を許しません。福島については、多くの精度の高い情報がネットに掲載されており、本ブログで今更何か をコメントする意味を見出しかねますが、それでも敢えて言わせてもらえば、(裏)国家機関は汚染物質を宮城県内の山中で処理することを画策しており、福島 地下原発サイトから宮城県内に向けて既に長い地下トンネルが貫通し、処理を始めているとの情報が入ってます。

ここでは、宮城県内有志の監視活動を強く喚起したいと思います。処理には大量の水が必要です。湖水のある場所、その近隣を特に注意し、木立の立ち枯れなどが発生していないかを観測してください。


*1 地下にも原子炉がある:日雇いで原子炉施設に連れて行かれる作業者は、出入りの際に目隠しをされて中に入るという。また、2011年の夏頃、フィリピンや 東南アジアで福島作業員の求人募集が大規模になされていたが(当時フィリピンに滞在していた私の耳にも入ってきた)、地上の現場で多くの外国人を見かけた という情報は聞かない。


■九州核開発ネットワークを考える

さて、川内原発について語るに当たり、この施設だけを個別に指摘するのはあまり意味がないと私は考えています。「123便事件と川内原発(特別編)」で指摘したように、川内原発は九州、そして中国・四国を含む核開発ネットワークの中核の一つであり、ネットワーク全体の位置付けから把握することが肝要です。

もしも、核開発網があると仮定するならば、それは大雑把に次のような工程から成り立つと考えられます。

 1.原材料輸入(ウラン鉱石輸入)
 2.一次加工(ウラン精製)
 3.二次加工(プルトニウム生産)
 4.三次加工(核兵器製造)
 5.国内輸送・保管
 6.完成品輸出(核兵器輸出)

エリアを九州内に限り、まず上記3、4.について類推可能な核関連施設を指摘すれば

3.二次加工

3-1 九州電力 川内原発(鹿児島県・薩摩川内市)
3-2 九州電力 玄海原発(佐賀県・玄海町)

4.三次加工

4-1 三井化学大牟田工場(福岡県・大牟田市)
4-2 三菱化学北九州工場(福岡県・北九州市)
4-3 久留米化学工場群(福岡県・久留米市)
4-4 北九州化学工場群(福岡県・北九州市)
4-5 八代化学工場群(熊本県・八代市)
4-6 水俣化学工場群(熊本県・水俣市)
4-7 その他


図1:九州の核開発ネットワークを考察する
   調査が進めば更に多くの拠点が判明するだろう


化学工場内に大量の放射性物質が保管されている可能性は「認めたくない日本の憂うべき現状(1)」で以前指摘しましたが、核兵器の製造に関して国際軍事評論家のB氏は次のような重要な指摘をされています。

「核兵器を製造するのに大規模な施設は必要ありません。原料さえあれば高校の理科実験室くらいの設備で十分生産可能です。」

つまり、田舎町の小さな機会加工工場や、食品加工工場のような建屋があれば、そこで核兵器は生産できるということになります。ただし、人目に触れてしまう こと、そこから放たれる高放射線が測定されてしまうリスクを避けるためには、小さな生産施設を地下に作るのが比較的に機密保持性が高いと考えられます。

よって、4.のカテゴリーの中に地下工場(群)という項目が加わると類推されますし、実際に極めて疑わしい工場の存在地域を確認しています。また、南阿蘇 の山中に地下原発そのものがあると思われる場所も同定してますが(*2)、衛星からの熱探知技術が進んだ現在において、実際に稼動しているかどうかは定か でありません。地下原発を作る場合、東京のような環境ノイズの大きい大都市、もしくは地上にダミーを置いた二階建構造にでもしない限り探知されてしまうリ スクから逃れられないと考えられます。

*2 南阿蘇山中の地下原発:もしくは核絡みの地下施設。水源が近くにあり水量も豊富。原子炉を置くには絶好の場所。これはまた、阿蘇の放射線値が高い本当の理由ともなる。何故、必要も無い放射能瓦礫を北九州で燃やしたのか、隠す側の心理に立てばその理由もはっきりする。


■ウラン原料輸入についての考察

2.の一次加工については、「福島第一原発事故の真実」さんの次の記事が参考になります。http://www.link-21.com /atomicenergy/box/008.html。この記事内容を要約すると、まず、ウラン粗鉱から原子力燃料を作り出すまでには次のようなプロセ スがあることが前提となります。


図2:ウラン鉱から燃料棒の原料に至るまで
ウラン粗鉱→ウラン精鉱→六フッ化ウランー>低濃縮六フッ化ウラン

そこで挙げられている疑問は次のようになります

(1)日本で使用されている軽水炉型原発の燃料は、低濃縮六フッ化ウランである。
(2)日本には六フッ化ウランを作る転換工場も、濃縮工場もないことになっている。
(3)伊藤忠商事は、六フッ化ウランに転換工場のない日本に堂々とウラン精鉱を輸入し、東芝は、濃縮ウラン製造プラントのない日本に六フッ化ウランの安定供給を睨んだ契約を行った。


確かに、三菱原子燃料さんのHPに書かれた燃料棒の製造工程を読むと、いきなり(低濃縮?)六フッ化ウランから製造工程が始まります。
http://www.mnf.co.jp/business/process.html


燃料に使用可能な「低濃縮六フッ化ウラン」はいったいどこからやってくるのでしょうか?これらの辻褄の合わない事実を根拠に、こちらのサイトでは「日本の 原発はウラン濃縮施設」であると断定されています。これは明察であると私も思います。しかし、私は、これに加え、原子炉はやはりプルトニウムの生産工場と しても機能しているとみなします。つまり、最終的に核兵器の生産・販売を主目的にしていると考えないと、これほどの開発規模に経済効果が見合いません。そ して、玄海・川内の原子炉設置サイト以外にも九州の福岡県内にウランの転換・濃縮専用工場が存在していることを既に突き止めているからです。

それにしても、ここでも伊藤忠、東芝の企業名が出てくるのにはたいへん納得します。伊藤忠の情報部は警察同等以上の情報収集力があるようで、123便事件 を調査している私の周囲にもしばしば諜報に現れることがありました。そして、伊藤忠といえば、故会長の「瀬島龍三」氏が思い出されます。旧陸軍参謀であ り、123便事件にも名前を連ねる日本のフィクサーです。以前にも述べましたが、日本の電力企業は先の大戦中に陸軍管轄の国営企業に統括され、戦後は分割 民営化と言いながら、一体として旧陸軍コネクションの中核を担い続けているのです。別の言い方をすれば、戦中・戦後の極めて怪しい人物、瀬島龍三氏の作り 上げた組織、「瀬島機関(仮称)」は核開発の闇世界で今だに脈々と生き続けてると言えるのです。

参考:
 蘇る亡霊(15) http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/90abd0ee727d093a05ef6097170ca7d0
 折れなかった垂直尾翼(4) http://blog.goo.ne.jp/adoi/m/201208

このパラグラフの最後に、グーグルマップから切り取った次の地図を掲載します。



図3:九州電力本社とカザフスタンの名誉領事館

名誉領事とは、当該国から領事の役割を委託されたこと。カザフスタンは有数のウラン産出国。ウラン鉱山と言えば、日本人オーナーとして有名(B氏からの情報)なのが、九州出身の次の写真のお方です。


写真1:ご存知「太郎ちゃん」


■核の保管についての考察

5.の保管と輸送については、表に出せない核原料や、製造された核兵器、または半完成品などはどのような場所に隠されるのかを、先ほどに続いてB氏尋ねました。

「主に、炭鉱など廃坑になった鉱山の中に保管すると考えられます。これは日本に限った話ではなく、核を持つ世界中のどの国も密かにやってることなんですよ。」

ご存知のように、福岡県飯塚、田川などの筑豊地方、福岡市周辺、三池炭鉱に代表される大牟田などは日本有数の炭鉱があった場所です。これら炭鉱跡が核保管 庫の役割を担うと考えれば、交通整備状況の優れた福岡県などは闇の核産業にとって最適なロジスティック拠点となることが、総合的に予想されるのです。

そして、その輸送網についての実態もかなりわかってきました。九電だけではない、JR・私鉄などの輸送業、自治体も警察もグルになってこの国家犯罪に加担している様子がおぼろげながら見えてきたのです。たいへん重要な内容なので詳しくは改めてお伝えすることにします。



写真2:またまた「太郎ちゃん」。彼の出身、麻生鉱業と言えば、筑豊地方で一角をなす有力炭鉱主であった(後の麻生セメント)。ここでまた九州核開発ネットワークとの接点が見出せる


 * * *


中身を知らされず品名の無い品物を、指定されたコード番号を伝えて倉庫に置いてくる運送業者のみなさん。それは間違いなく上記の犯罪ネットワークに関わる 品物です。あなたにそれを指示した上司、会社もいずれ重大犯罪者としてその責が厳しく問われるでしょう。今すぐそのような危険な仕事から離れるよう強く勧 告します。そして、何よりも、残留放射能によるあなたの健康への影響が心配です。



写真3:福岡県大川市の国土交通省河川局支所に取り付けられたOHレーダー。
河川局には不要の軍用レーダー。有明海沿岸の運河は九州核開発ネット
ワークの重要輸送経路。国土交通省、お前たちもグルかい!
(33.211248, 130.362552)


Væ GENTI PECCATRICI, POPULO GRAVI INIQUITATE, SEMINI NEQUAM, FILIIS SCELERATIS: DERELIQUERUNT DOMINUM, BLASPHEMAVERUNT SANCTUM ISRAEL, ABALIENATI SUNT RETRORSUM.
SUPER QUO PERCUTIAM VOS ULTRA, ADDENTES PRæVARICATIONEM? OMNE CAPUT LANGUIDUM, ET OMNE COR MœRENS.
災いだ、罪を犯す国、咎の重い民
悪を行う者の子孫、堕落した子らは。彼らは主を捨て
イスラエル(五十連神)の聖なる方を侮り、背を向けた。
何故、お前たちは背きを重ね
なおも打たれようとするのか
頭は病み、心臓は衰えているのに。
(イザヤ書 第1章4,5節)


遠つ祖霊の始まりの地より
管理人 日月土

【転載終了】


天津大爆発の真相は習近平暗殺未遂事件!〈鳴霞〉

2015-08-25 13:57:59 | ニュース

いやはや、中国動乱の気配が濃厚・・・。
江沢民が逮捕されたという、
未確認情報もあるし、
こうも爆発事件が連続するのは異常である!
何故か、
日本へもその影響が広がった気配が・・・!

 

まあ、何らかの人為的事件であることは間違いがない。

しかし、

情報を総合的に見てみると、

単なる通常爆薬である可能性は否定的である。

何故なら、人間が蒸発したり、

金属がインゴットになったりする温度が、

通常爆薬で発生するはずがない。


 

一秒の何兆分の一のエネルギー発生が必要なのだ。

物理学的な世界である。

化学的世界では到底有り得ない話なのだ。

こんなことは、科学の常識である。

 

先にも書いたが、

常温核融合と核分裂を併用した小型核は、

安価で手軽に作成できるのである。

それを用いるのは、安上がりで戦術的には有利であることは間違いない。

テロリストレベルでも使用可能であるから、

使用された可能性は高い。

 

それ以外の爆薬で20キロトンの炸裂は、

難儀であろう。

しかも、その爆裂温度には限界があろう。


 

何れにしても、

中国は動乱の兆しを示している。

出来れば、ソフトランディングして民主化が進展することを願う。

 


<??!>

 

天津大爆発の真相は習近平暗殺未遂事件!〈鳴霞〉

 

【転載開始】

2015年8月24日http://japan-plus.net/618/

鳴霞氏が暴露した「天津大爆発」の仰天真相!

8月12日深夜に発生した「天津大爆発」。

アメリカに本部を置く博訊新聞網(http://www.boxun.com)の報道によれば、死者の数は当局の発表を大幅に上回り、数千人規模にのぼると言われているが、現場では厳しい報道規制が敷かれており、事故の全貌や原因については未だ謎に包まれている。

そんな中、独自の取材を続けてきたジャーナリストの鳴霞氏が22日、都内で開催された新刊『中国 驚愕の性奴隷』発刊記念講演会(JAPANプラス主催)において、今回の天津大爆発の真相を語った。

「天津大爆発」は、習近平総書記 暗殺未遂事件

鳴霞氏によれば、今回の天津大爆発は、習近平総書記の暗殺を企てた反・習近平派の一味が、計画が事前に漏れて失敗したために、証拠隠滅をはかって暗殺予定場所であった天津の港ごと爆破させたものだという。

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中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ家族で移動するのが通例となっている。

そしてこの期間に、党総書記をはじめとする中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と呼ばれる非公式会議を開き、指導部人事や重要議案の内容をほぼこの会議で固めるのである。

今年の北戴河会議は8月3日から16日までの予定で開催され、最終日の16日には会議を終えた最高幹部たちは、列車で北戴河から天津へ移動し、天津にて会議の内容を内外に発表する予定になっていた。

今回の爆発現場のすぐ近くを、北戴河から天津に向かう列車が走る予定であった。

鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車がこの地点を通過したところを狙って、「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」という仰天計画がひそかに企てられていたという。

ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、習近平総書記および幹部らが天津への移動を中止したために、情報が漏れたことを察知した犯人グ ループが証拠隠滅を図って、列車を爆破するために準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、今回の天津大爆発の真相だという。

誘爆したコンテナの8割は、人民解放軍のミサイルや弾薬

鳴霞氏はこの日、1時間以上にわたって、今回の事件の背景について詳細に語った。

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天津大爆発の死者は、100世帯以上が入居する高層マンションが何棟も全滅していることから、数千名規模の大災害であることは間違いない。インター ネットには、まるで広島・長崎の原爆投下を思わせるような、悲惨な大量の遺体写真が、当局の報道規制をかいくぐってアップされている。これらを見れば、当 局が発表している百数十名という死者数を信じる者は誰もいない。しかし、この暗殺計画をひた隠しにしたい中国当局は、今回の事件の全貌を明らかにすること は永遠にないだろう。

 

爆発の規模がこれほど大きくなった原因は、いくつかあげられる。

  1. 列車を爆破するために準備された爆薬のほかに、現場近くのコンテナには人民解放軍の輸出用武器やミサイルが大量に保管されていたこと
  2. 天津は、パキスタン等、海外への武器輸出の玄関口となっており、港に保管されていたコンテナの8割は、こうした武器・弾薬・戦車類。化学薬品は残りの2割程度であった。
  3. 化学薬品の存在を知らなかった地元消防団が、化学薬品のコンテナに放水したため、さらなる大爆発を誘発した。

李克強首相は、こうした国内の災害や大事故が発生すると、翌日には現地入りするのが通例であるが、今回は現場に拡散された猛毒のシアン化ナトリウム の危険性を察知したため、なかなか現地に入らなかった。中国の報道では、現地入りする李克強首相の写真が掲載されているが、鳴霞氏によれば、これは現地か らは遠く離れた安全な場所で撮影されたものである。

中国では「天津」以後も、連日のように大きな爆発事件が相次いでいるとの報道があるが、9月3日の抗日記念軍事パレードを控えた中国政府が厳しい報道規制を敷いているために、いま中国でいったい何が起こっているのか、外からはまったく窺い知ることができない。

「中国大動乱」時代の幕開けか?

9月3日の抗日戦勝記念日前後には、北京で次なる大規模テロ事件が発生するのではないかとも噂されている。天津を皮切りに、中国はこれから習近平体 制崩壊に向け、内戦状態に突入するのか? 中国・韓国に滞在する数万人の邦人保護と日系企業の引き上げを含め、非常事態に備えて万全の準備が必要である。

にわかに緊迫する朝鮮半島情勢とあわせ、中国から目が離せない。(千)【転載終了】


在日帰化人たちよ! 日本同胞を殺す勿れ!

2015-08-25 05:06:20 | エッセイ風

寝屋川市の女子中学生殺害の犯人は、
在日帰化人、山田浩二は金浩二(金聖鐘)である!
こういうことは枚挙に暇がない・・・!
在日並びに朝鮮帰化人は日本人を殺すな、
と言わざるを得ない!
このことをメディアは決して報じない・・・。

 

それは、メディアを大きく支配しているからである。

列挙するとすれば、

それこそ、枚挙に暇がないという状態である。

大阪教育大学附属池田小学校児童殺傷事件も例外ではない。

 

 

在日であり、しかも日本人に帰化してまで日本人を襲うのか?

日本だから、日本人しか居ないから仕方がないのか?

君たちは、住むべき場所を間違っている・・・。

日本は、古来、犯罪とは縁遠いたおやかな土地柄である。

又、一方で義を重んじる武士道の邦である。

許せない!

 

 

これは心情の吐露である。

同時に筋論でもある。

日本に在し、帰化をしたなら日本に従え。

あるいは、学べ。

日本は世界最古の邦である。

少なくとも2600年、さらに、1万数千年脈々と続いた邦は、

世界中どこにもない。

 

中国4000年、三韓5000年はデマである。

見方にもよるが、中華人民共和国(略称中共)70年に過ぎない。

モンゴル民族、女真族、漢民族・・・etc.

単なる入れ替わり立ち代りに過ぎない・・・。

中原に覇を競った歴史しかないのだ。

 

韓国に至っては、60年に如かず。

それまでは、常に傀儡国家の歴史と見えなくもない。

こう言えば、

腹も立つであろう。

沽券を傷つけられもしよう。

ならば、韓国・朝鮮国民として自立自尊すればよいものを、

何で、在日、帰化を選ぶのだ?

そこが首尾一貫していないのである。

 

そして、在地にする邦民に、帰化した邦民に牙を剥くのか?

その理由を聞きたい。

 

そして、一時的に滞在する外国人の中で、

犯罪率は、中共並びに在日を合わせると約80%である。

異常という他ない。

他にすることがないのか言いたい。

 

 

圧倒的に犯罪率の高いのは、在日諸君である。

 

これはメディアに決して明らかにされない現実である。

通名で隠されているからであるが、通名を何故か尊重して、

実名報道しないからである。

それはメディア支配を画策した在日乃至帰化人の陰謀があるだろう。

それも、

安泰に感じられるであろうが、

一時の気休めに過ぎない。

大勢には無勢に過ぎない、

マイノリティーの歴史の一コマを彩るに過ぎないだろう。

 

決して、日本人は彼らを責め苛むことはないだろうが、

陰謀は一時の気休めで、

真理の大河は飲み込み、抱き参らせて同化を促し、

歴史から抹殺される運命にある。

必ずそうなるものと確信している。

 

 

【転載開始】

大阪中1殺害:容疑者、02年に男子中高生の監禁で逮捕も 女子中学生殺害の犯人はやはり在日だった。

2015年08月22日 13時29分28秒 | ご紹介愛国ブログ、一般含む

 高槻 殺人事件 監禁に関連した画像-01

女子中学生殺害の犯人はやはり在日だった。

さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」さんより、転載、させていただいた記事です

2015/8/22(土) 午前 0:07-----------------

中1女子殺害事件 容疑者の自宅を捜索
今月13日、大阪・高槻市で中学1年の女子生徒が遺体で見つかった事件で、警察は、死体遺棄の疑いで逮捕した大阪・寝屋川市の山田浩二容疑者(45)の自宅の捜索を始めました。(2015.8.21 NHKニュース)

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平成2年の官報で年齢も同じで、犯人の山田浩二(金浩二)は在日だったようです。
 
 

女子中学生の遺体の顔面には、アゴから頭部まで粘着テープがグルグル巻きにされて、両手首を後ろ手に縛り、左半身の腹・腰・腕・脚などには計30ヶ所以上もの切り傷が残っていました。深い傷は骨にまで達していたとのこと。
体につけられた刃物による切り傷は殺害を目的としたものではなく、傷つけることを楽しんだ快楽殺人だと言われていました。また顔面や頭部には殴られたような痕があり、首には絞められたような痕跡も残っていました。
 
これほど残虐な殺し方は日本人には出来ません。
いくら帰化しても民族性は変わりません。
日本政府は犯罪検挙率の多い在日の入国を制限すべきです。



 転載、させていただいた記事です

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今から13年前の2002年には「渡利」という性で逮捕されている?


 
関連記事

「高槻少女殺害」男子中学生に「寝屋川市駅はどこか」などと声をかけ手錠して監禁 02年にも男子中高生狙った監禁事件でも再逮捕

毎日新聞 8月22日(土)0時52分配信

大阪府高槻市の物流会社の駐車場で13日深夜、平田奈津美さん(13)=同府 寝屋川市立中木田(なかきだ)中1年=の遺体が見つかった事件で、大阪府警は21日、 寝屋川市香里新町、職業不詳、山田浩二容疑者(45)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
山田容疑者は2002年4月にも、男子中高生を狙った監禁事件で大阪府警に逮捕された。

府警によると、同府寝屋川市の路上で、男子中学生に「寝屋川市駅はどこか」などと 声をかけ、車中で手錠をかけて監禁した容疑などで逮捕された。他にも、複数の男子 高校生らを粘着テープで縛って監禁した疑いなどでも再逮捕された。いずれも道案内を
依頼して少年を車で連れ回す手口だった。ライターで顔に火をつけられ、けがをした生徒もいた。

一方、同市香里新町の山田容疑者の自宅マンションの一室では、21日午後10時 ごろから府警が家宅捜索を始めた。マンションは京阪香里園駅近くの住宅街。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00000003-mai-soci

【転載終了】


大したことがなくてよかった!ー米軍基地爆発ー

2015-08-24 11:03:38 | ニュース

速報で書いたが、
大したことにならず一安心!
やたらと爆発炎上が多発している・・・!
すわっ! と思うのも人情である。
原因は明らかではないが、終息でホッとした・・・!

 

中国の天津市爆発が、あまりに凄かったものだから、

どこも一報は早かった。

マスメディアではない。

ネットメディアである。

それに触発されて、速報をした次第・・・。

 

その後、


 

まあ、終息している。

原因は、米軍基地だから遅れるだろうし、

明らかにされることにはあまり期待しない。

 

まあ、大事なくて良かったという次第である・・・。

 

 

【転載開始】

爆発連続、激しい火花=「テロか」住民騒然—米軍施設火災

 「テロ攻撃か」「中国の爆発事故が頭をよぎった」。相模原市の米軍施設「相模総合補給廠」で24日未明に発生した爆発火災では、立て続けに起こった爆発音や激しい火花に、付近住民が一時騒然となった。

  隣接する麻布大学の守衛所にいた警備員松山富士夫さん(60)は、仮眠を終えた直後だった。洗面所で顔を洗っていたところ、「ドーン」と激しい音が響き、 ガラス窓が激しく揺れた。近くに雷が落ちたのかと思い、慌てて外に出ると、米軍施設の方向から煙が勢いよく上っていた。ダイナマイトが破裂したような音が さらに3、4回続いた後、打ち上げ花火が地上で暴発したような「ヒュー、ヒュー」という音がし、10メートル以上の火花が上がるのが見えた。

 爆発は10分程度で落ち着いたが、何かが焼け焦げたような臭いが漂ってきた。刺激臭はしなかったという。「米軍施設がテロ攻撃を受けたのかと思った。中に何があるか分からず不安だ」と話した。

  近くの病院の1階受付で当直勤務をしていた男性は、爆発音で目を覚ました。米軍施設の倉庫で爆発があったと聞き、「中国・天津市の爆発事故が一瞬頭をよ ぎった」という。病院内には入院患者がおり、大きな混乱はなかったものの、夜勤の看護師も起きてきて対応に追われた。近くのマンションでは爆発音が聞こえ た直後、部屋の明かりが次々と点灯したという。

 施設に隣接する団地に住む会社員の男性(34)は、窓にびりびりと響く爆発音が連続するのを聞いた。「はじめは花火だと思った」というが、外に出ると団地の住民たちが続々と様子を見に出てきていた。 

[時事通信社]

【転載終了】