飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

自爆攻撃に送り出す8歳と7歳の子供を抱きしめる母親!

2016-12-26 23:12:21 | 動画

自爆攻撃が如何に狂気か?
こともあろうに、
自分の娘たちを自爆攻撃に差し向ける・・・
アル・ヌスラの狂信的行動
容認出来る者が居るだろうか?

 

良く「神風特別攻撃」と比較される・・・。

何処が?

何一つ大義がないではないか。

アレッポ陥落から数日後、12月16日、それ実行された。

未だ幼気な8歳と7歳の少女である。

7歳の少女は自爆し、もう一人は確保された?!

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爆破のスイッチを押したのは、父親だという。

 

もうこうなっては言葉もない。

自爆することに依って、

何を訴えているのか?

士気の鼓舞・・・?

士気などでは到底ない。

それは建前であって、

狂気の為に良心の指針を失った哀れな独善である。

穿った見方をすれば、

悪魔に魅入られた恐怖の拡散である。


ロシア大使暗殺も正にそう・・・。

公衆の面前、カメラを前にしてその効果を高める・・・。

アル・ヌスラである。

 

先頃もキリスト教の幼気な子供の斬首遺体が

発見された。

もはや、

常軌を失った世界が現出している。

悪鬼跳梁の世界をこの世に現出しているのであって、

如何なる弁明の余地もない。

その理由は、

如何様にも書くことが出来るが

論ずるまでもない感性の問題だ。

 

世界に異常とも思われる残虐な行為が蔓延している。

それらを網羅する意図も、

勇気もないが、

全てその意図は恐怖心を駆り立てることに共通点がある。

それを目の前にして、

多くの人々は、

たじろぎ狼狽えコントロールし易くなるからである。

やがて、

狂気は狂気を呼び、

制御しがたいカオスを招く。

その時、

強力なコントロール勢力が登場して、

白馬の騎士を宣言する。

 

しかし、

それはもうない。

その前に打ち砕かれたからである。

その残党が性懲りもなく自滅を目指して、

狂気に走っているのみである・・・。

 

Mother Hugs Daughters Before Sending Them On Suicide Mission

グロ厳重注意!!

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画像は、「LiveLeak」より

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画像は、「LiveLeak」より 動画➡http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?go=sAQIAk

【転載開始】

【超・閲覧注意】シリアの7歳自爆少女、パパと最期のキス→自爆テロ(パパがスイッチ)→バラバラ肉片になる

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画像は、「Daily Mail」より

 今月16日、内戦が続くシリアの首都・ダマスカス南東部の警察署で自爆テロが発生した。この爆発によって警察官3人が負傷し、テロの実行犯1人が死亡。なんと、今回のテロを起こしたのはわずか7歳の少女であった。

 この少女は、「迷子になった」と言って署内に侵入し、その直後に爆発したと現地メディアは伝えている。治安当局によると、反体制勢力がアサド政権を狙って引き起こしたテロ事件と思われ、爆弾は遠隔操作によって起爆されたという。そして、この“爆弾”を使ったのはなんと少女の両親だった。今月21日付の英紙「Daily Mail」が、少女にキスをして警察署に送り出す映像を報じている。

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画像は、「Daily Mail」より

 今回のテロ発生と同日、海外動画共有サイト「LiveLeak」には、爆発直後に撮影された動画が公開された。爆発は極めて強力だったようで、地面にはガレキが散らばり、壁には大きな穴がポッカリと空いている。爆発を起こした少女の身体は完全にバラバラになり、風呂敷のようなものに包まれている状態だ。その中には頭部もあるのだが、顔面は原型を留めておらず、目や鼻、口が見当たらない。

 シリア政府は今月12日、内戦の激戦地だった同国北部・アレッポの反体制派地域を「98%制圧」したとする声明を発表。翌13日には、ロシア(アサド政権支持派)の停戦案に同意。反体制派もこの案に同意して、アレッポからの撤退を始めたばかりだった。しかし、一部の反体制派勢力による反発は続いており、内戦の終結にはほど遠い状況で、今回のテロも抵抗の現れだと思われる。

 今月20日には、トルコ(シリア反体制勢力支持派)でロシア大使がスピーチ中に銃殺されるという衝撃的なニュースもあった。英紙「インディペンデント」によると、犯人の男は“We die in Aleppo, you die here(我々はアレッポで死ぬ。お前はここで死ぬ)”、“Don't forget Aleppo, Syria(アレッポを忘れるな)”と叫んでいたという。

アレッポは政府軍が奪還したものの、未だシリア内戦に終わりは見えない。7歳の少女の命を“使って”まで変えたい未来などあるのだろうか。【転載終了】

アポロ宇宙飛行士がハリウッドで撮影された月の着陸を語る

2016-12-25 19:16:47 | 壮大なうそ

アポロ月面着陸偽装の続きである・・・
その背景は大いに洞察することが出来る・・・
熾烈な米ソ競争が背景にある・・・
宇宙飛行士同士はいわばインターナショナルである!
多分、イワノフはアポロ乗員から聞いたのだろう・・・

 

多分、宇宙飛行士間では珍しい話ではないだろう。

アポロ月面着陸映像はスタジオ撮影であった・・・。

実際に月面着陸は在ったのか?

確たる証拠はないが、

状況証拠から、

当時の装備でバイアレン帯を通過することは難しかった。

今でも同じだ。

だから消去法で人類の月面到着は無理がある。

 

さて、

スタンリー・キュービックはNASAとCIAに依る依頼を断り切れず、

撮影に加担した。

その後悔は後の人生の重荷であった。

本意でなくとも、

詐欺に加担した思いは良心を暗くする。

本物かどうか確認出来ないが、

死ぬ間際にインタビューに応じている。


<?・・・!>

 

「アイズ ワイド シャット」の試写会5日後のことである。

「アイズ ワイド シャット」は秘密結社の宴を暴露している。

許可を得たものとは言えないので、

最期に暴露して自殺したか、

暗殺されたものと推察される。

 

「アイズ ワイド シャット」は今も行われている舞踏会である。

ロスチャイルドの舞踏会そっくりだ。

最後尾に添付して置く。

 

Leonov admits Apollo 11 was partially filmed in Hollywood. Captions

Stanley Kubrick Confesses To Faking The Moon Landings

【転載開始】
Apollo Astronaut Says The Moon Landings Filmed In Hollywood

Alexey Leonov explains how moon landing was filmed
By: Steve McQueen  |@NeonNettle
 on 14th December 2015 @ 4.06pm
nasa astronaut alexey leonov  who is known as the first man to walk in space
© press

NASA astronaut Alexey Leonov, who is known as the first man to walk in space

NASA astronaut Alexey Leonov, who is known as the first man to walk in space, has now said that some parts of the Apollo 11 Space mission were faked.

(SCROLL DOWN FOR VIDEO)

The statement comes after the Stanley Kubrick Video where he allegedly admitted the moon landing was faked. Leonov said that Kubrick was hired to film them in a studio in Hollywood, not in Space.

Soviet cosmonaut Leonov was interview by The Russian News & Information Agency (RIA). He also says the American flag was held up by a wire mesh.

There are now more and more people coming forward to reinforce the theory that the moon landings were actually fake. Mr.Teague, a mission control worker during the Apollo era said in the Infowars nightly news in 2014 that film was "probably faked".【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

アポロ宇宙飛行士がハリウッドで撮影された月の着陸を語る
アレクセイ・レオノフ、月の着陸撮影方法を説明
投稿者:Steve McQueen | @NeonNettle
 
2015年12月14日@ 4.06pm
NASAの宇宙飛行士アレクセイ・レオノフは、宇宙を歩く最初の男として知られています


NASAの宇宙飛行士アレクセイ・レオノフは、宇宙を歩く最初の男として知られており、アポロ11号宇宙使節の一部が偽装されていると言いました。

この声明は、スタンレー・クブリック・ビデオの後にあり、ムーン・ランディングが偽造されたと容認しているとされている。 Leonovは、キューブリックはスペースではなく、ハリウッドのスタジオで撮影するために雇われたと語った。


ソ連の宇宙飛行士レオノフは、ロシアのニュース&インフォメーションエージェンシー(RIA)のインタビューを受けた。彼はまた、アメリカの旗が金網で押されていたとも言います。

月の上陸が実際には偽造されていたという理論を強化するために、今後ますます多くの人々が来ています。アポロ時代のミッション・コントロール作業員Mr.Teagueは、2014年のInfowarsの夜間報道では、映画は「おそらく偽造された」と述べています。【仮訳終了】


おまけ!

Stanley Kubrick Filmed Fake Moon Footage !! Proof ! Told you so

 

【転載開始】

http://karapaia.com/archives/52181119.htmlより

 パーティの主催者ギー・ドとマリエ・ロチルド。オカルトパーティの為の服装で皆の前に姿を現した。ちなみにこのマンションは彼等がオカルトパーティを開くまで無人のまま放置されていたが、開催を切っ掛けに大掃除が行われたようだ。

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 開催時のシャトー・デ・フェリエールはオレンジ色の証明で光り輝いていた。まるでマンション全体が燃えているかのように・・・

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マンション内部の階段付近には常に男性の使用人たちが猫の姿で待機しており、彼等は常に猫のようにふるまい、階段付近で寝た振りをしていたそうだ。

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小さな空を持つ顔と、黄金の女王
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 この帽子だと絶対首が痛くなりませんか?
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 主催者の二人はシュールレアリズムにのめり込んでいたようで、これはマンションの全体的なデコレーションとゲストのコスチュームからも見て取れる。
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デヴィッド・ボウイの緊急連絡先に入っていそうな人々
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ロスチャイルドの投資家たちは割と普通めの盛装をしていたようだが、チャンスを棒に振ったのかも知れない。
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ルネ・マグリットの有名なシュールレアリズム画「ザ・サン・オブ・マン」をモチーフにしたコスチューム。
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これは食用なのかは分からないが、とりあえず手を付けたくないのは確かだ。
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これは「二匹の亀が汚物の中で抱き合っている」という作品なのかな?
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盛り上がろう!
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これは果たして帽子なのか、女性が事故で籠に閉じ込められているのか分からない。
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この人物は有名なシュールレアリズム画家サルバドール・ダリだ。ロスチャイルド家のパーティにはこういった超有名人が良く呼ばれている。例えばブリジッド・バルドー、グレース・ケリー、オードリー・ヘップバーン等がその一例だ。
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主催者のギー・ドが被ったこの幾つもの顔がある帽子は数多くのゲストを魅了した。
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ゲストに配られた招待状の一つだ。この招待状は鏡が無いと読めないようになっている。この招待状には「ゲストは黒いネクタイの正装か、ドレスで来る事」そして、「シュールレアリズムを被り物で表現する」ようにお願いがされている。
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晩御飯の時間だ!
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全裸のマネキンの首元に血のような真っ赤な切り傷がある。とても良いアイデアなのだが、やはり気味が悪い。
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マリエ・ロチルドのこの大きすぎるトナカイの被り物の両目にはダイヤモンドが埋め込まれている。
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via:viralnova

【転載終了】


人々が月着陸は偽物だと信じる10の理由!

2016-12-24 23:55:44 | 壮大なうそ

「壮大なうそ」の極め付き
現代のウソの吐き始めというか、
9.11自作自演テロも前哨戦とも言うべき・・・
いや、常にウソを吐きまくっている勢力が居た・・・!
それはパラサイト(寄生虫)NWOである。

 

終始一貫ウソで固めた勢力がある。

真珠湾、トンキン湾・・・ウクライナ、

そして、

打ち続く偽旗事件の根っこは同じである。

それにしても、

月面着陸は壮大なショーであった・・・。

 

人類の月着陸は在ったか無かったか?

在ったかもしれないし無かったかもしれないが、

少なくとも、

世界に名を馳せた月面着陸実況中継は、

とんだ食わせ物であった・・・。

その事は殆ど確定的であったであろう。


<故アームストロング船長の宇宙服>

 

「小さな一歩は、壮大な人類に対するウソの始まり・・・」であった。

未だに、

月面着陸を後生大事に人類の偉大な一歩と、

確信している人々は多い。

同時に、

疑いと「偽物」と確信している者は、

アメリカで20%、日本でも極少数居る。

 

当時、

早朝といってもほとんど深夜だが、

月面着陸の実況中継のを目の当たりにして一人として、

何とも夢見心地の悪い話ではあるが、

冷静に検証して否定せざるを得ない。

パラサイト(寄生虫)NWOは息を吐く様にウソをつく。

 

日本でも「蓮舫」とか言う2重国籍人が居るが、

息を吸うようにウソをつく・・・。

やはり、

パラサイト(寄生虫)の生態は同じである。

偽善者というのは、

ウソが「真実」で、

確信的にウソを吐くから、

その虚構に嵌りウソと真実の区別がつかなくなって居る。

 

とにかく、

少数ではあるが、

月面着陸は「偽物」だと信じる人々の理由は、

概ね下記事と下載の動画に詳しい。

結論を言えば、

鬼才キューブリック監督の指揮による特撮映像であった。

そして、

監督はその取引ゆえに組織暴露映画を撮り終えて、

死んだ。(多分、殺されたのだろう・・・)

 

世の中の「壮大なウソ」が根絶されない限り、

真実の花は咲かいないだろう。

取りあえず、

9.11の真相だし、

その流れの中にこのイベントの真偽も問われるだろう。

以来40有余年、

人間は月に足を運ぶことはない。

運ぶことは出来ないのだ。

 

既に、

火星に人間が到着しているとしたら、

別な方法論で火星に至ったであろうし、

その方法とは?

隠された移動手段の暴露に至る。

それは地球製UFOかもしれないし、

量子的瞬間移動技術かもしれない。

10 Reasons Why People Believe The Moon Landing Is A Hoax

Top Ten Moon Landing Conspiracies

 

【転載開始】

NASA Got Sick Of All Conspiracy Theories And Released 10,000+ Photos From The Apollo Moon Mission

By: simplecapacity

It was small step for man and a giant leap for mankind, but did astronaut Neil Armstrong really land on the moon?

The Guardian reports:

“Despite the fact that the moon landing conspiracy has been debunked many many many times, it endures. There’s a number of discussions with conspiracy theorists. For example they claim the moon landings were faked as a publicity stunt. “If the moon landing was real, why didn’t they go back?” is one argument used. And apart from the further five times they went back, that’s a fair point. Those other ones were probably publicity stunts too, but they kept those quiet.

“It was a scam to get one over on the Russians” is another argument. Another good point, the USSR and USA were involved in a space race, so the USA decided to cheat to get to the moon first. Sure, the USSR could have disproved their claims if they’d wanted, but they clearly trusted the Americans not to lie. They may have been willing to wipe out the planet over their ideological differences, but when it came to important stuff like space-based contests, they trusted the Americans implicitly.

So why, if the evidence is so damning, does the moon landing conspiracy endure? Well, it’s gone on long enough, someone has to finally come clean…

NASA recently published 10.000 photos from the Apollo Moon Mission, but were they expecting to be caught, or it was all legit and we are making things up?

10 Reasons Why People Believe The Moon Landing Is A Hoax:

Sources used: The Guardian, 9gag, Flickr-NASA

【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

NASA、すべての陰謀理論にうんざりし、アポロムーンミッションから10,000本以上の写真をリリース

レビュアー:simplecapacity

それは人間のための小さなステップと人類の巨大な飛躍でしたが、宇宙飛行士のNeil Armstrongは本当に月に着陸しましたか?

Guardianは次のように報告しています。

"月の上陸陰謀が何度も何度も暴行されたという事実にもかかわらず、それは耐える。陰謀理論家と数多くの議論があります。例えば、彼らは、月の上陸が宣伝活動として偽造されたと主張する。 「月が上陸するのが本当なら、どうして戻らなかったのか」という議論が使われています。そしてさらに5回離れて、彼らは戻った、それは公正な点だ。それらの他のものもおそらく宣伝のスタントだったが、彼らはそれらを静かに保った。

もう1つの議論は、「ロシア人を元気にするのは詐欺だった」。もう一つの良い点は、ソ連とアメリカが宇宙競争に巻き込まれていたため、米国は最初に月に乗ることにしました。確かに、ソ連は彼らが望んでいれば彼らの主張を裏付けることができたかもしれないが、アメリカ人が嘘をつけないことをはっきりと信じていた。彼らは、彼らのイデオロギー的な違いによって惑星を抹殺しようとしているかもしれませんが、スペースベースのコンテストのような重要なものになると、彼らは暗黙のうちにアメリカ人を信じました。

だから、もし証拠があまりにも害であれば、月面の陰謀は耐えられるのだろうか?まあ、それは十分に長くなっている、誰かが最終的にきれいに来ている...

NASAは最近、アポロムーンミッションから10.000枚の写真を発表しましたが、捕まえることを期待していたのでしょうか、それともすべて正当なものだったのですか?

人々がなぜ月を信じるのか10の理由着陸は偽物です:

使用されたソース:Guardian、9gag、Flickr-NASA【仮訳終了】


シリアの特殊部隊がアレッポで14人の連合軍将校を捕獲

2016-12-24 00:03:10 | NWO

アレッポの解放で想定された事態が発生!
結局、
ダーイシュ(IS=イスラム国)は西側連合軍の傀儡だった!
想定されたことではあったが、
証拠が挙がると重みが違う・・・。

 

No. of American officers is 22
British 16
French 21
Israeli 7
Turkish 62

つまり、
アメリカ、
イギリス、
イスラエル、
そして、トルコだ。

 

トルコが突出しているのは、

日本の例を取れば

半島系の工作員が突出しているのと同じで、

中東に溶け込ませる為だろう・・・。

深い意味相はない。

 

しかし、

根っこはイスラエルもモサド(IsraelSercret Intelligence Service)だろう・・・!

結局、

テロリズムは西側の諜報機関の申し子であったことが、

証明された。

KCIがCIAの申し子であって、

韓国を監視するために創られた。

表には出ないがJCIAもジャパンハンドラーズの申し子で、

CIAの出先機関と考えて遠からずと言うところだ・・・。

 

これが暴かれたということは、

形勢は大きく変化してきたと言う訳である。

全ての諜報機関はNWOの為にあるというこれまでの実情だが、

これからはナショナリズムに変化する。

国家の安全保障の本来の目的に変化する。

その兆しを実感する。


有志連合が一番怖れた事態が招来した。

 

【転載開始】

Updated: Syrian Special Forces captured 14 US Coalition officers captured in Aleppo

1cecab80-95e8-4fff-b6bb-39f8953953c5

… from  SouthFront

[ Update 19:42 US EST: We have some confirmation on this from our own Syrian sources. The numbers are much higher than just the 14 names released by the Syrian MP via Facebook. That report of 14 officers might be a different group, as it had specific names.

My report has only the numbers and nationalities…and the news that they were not really “captured” but were allowed out as part of a deal between all parties involved. You see the Moroccans and Saudis are missing in these numbers.

No. of American officers is 22
British 16
French 21
Israeli 7
Turkish 62

The list of 14 names leaked by a Syrian MP are not the real names of those officers, they are cover names; it is standard practice to use a fake ID when serving in a secret op. This is a leak that MSM is ignoring, as they have about all stories of captured foreign officers in Syria. But then Syria has been quiet, also.

From what we can see so far, getting these foreign officers out was rolled into the ceasefire/evacuation deal to get the jihadis out in order to prevent further Syrian casualties and more damage; furthermore, Syria and Russia just wanted to get it over with. The Russians have already moved for a full and immediate ceasefire and the start of all-party political talks.

Russia is determined to get all the involved parties to the table and get those talks going, therefore they were not going to let the capture of some officers screw things up. We will see what the reaction is to getting the talks going. After that we will be watching closely to see if TOW and MANPAD missiles show up on the battlefield soon as part of a new terrorist offensive.

And finally, Trump will eventually weigh in and he is a wildcard for sure. …Gordon]【転載開始】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

シリアの特殊部隊がアレッポで捕獲された14人の連合軍将校を捕獲

2016年12月17日の編集長Jim W. Dean

1cecab80-95e8-4fff-b6bb-39f8953953c5

...サウスフロントから

[更新19:42 US EST:私たちはシリアの独自の情報源からこれを確認しています。数字はFacebook経由でシリアのMPがリリースした14の名前よりもはるかに高い。 14人の役人の報告書は、特定の名前を持っていたので、異なるグループになるかもしれない。

私の報告書には数字と国籍だけがあります。そして、彼らは本当に「捕らえられていない」というニュースは、関係するすべての関係者間の取引の一部として許可されました。あなたはモロッコ人とサウジアラビア人がこれらの数字に欠けているのを見ます。

アメリカの役人は22人です
イギリス16
フランス語21
イスラエル7
トルコ語62

シリアのMPによって漏らされた14の名前のリストは、その役員の本名ではなく、表紙の名前です。シークレットオペレーションで提供するときは、偽のIDを使用するのが標準的な方法です。これは、MSMが無視しているリークであり、彼らはシリアで捕獲された外国人将校のすべての話を持っているためです。しかし、その後、シリアは静かであった。

これまで見てきたことから、これらの外交官を引き出すことは、シリアの犠牲者と被害の増加を防ぐために、ジハードを出すための停戦/避難契約に巻き込まれました。さらに、シリアとロシアはちょうどそれを乗り越えることを望んでいた。ロシアは既に全面的な即時停戦と全党政治交渉の開始のために動いている。

ロシアは関係者全員をテーブルに集めて会談をすることに決めたため、一部の役人を捕まえて物事を取り締まらせることはしなかった。私たちは、この交渉がどのようなものになっているのかを見ていきます。その後、新たなテロ攻撃の一環としてTOWとMANPADのミサイルがすぐに戦場に出現するかどうかを見ていきます。

そして最終的に、トランプは最終的に体重を測定し、彼は確かにワイルドカードです。 ...ゴードン]【仮訳終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!120

2016-12-22 18:40:45 | マシュー君

マシュー君のメッセージも120回・・・
番外編を加えるとそれ以上になる。
何処まで続くか
気長に見守って参りたい!
又、大いに気づきを賜りたい・・・。


マシュー君の見解と拙ブログは同じではないが、

大勢では同調できる・・・。

大統領選挙ではトランプ押しであったので違った。

バーニー・サンダースに反対ではないが、

タフな米国再建にはトランプ氏の剛力が必要不可欠だと感じる。


未だ国際情勢は混沌の極みであり、

その収束にはタフな指導性が求められる。

イルミナティーの試みが大いに後退したことは同感である。

そして、

それが選挙期間中、

あるいは、

予備選挙期間中に介入があり、

サンダースが敗れ、

トランプ氏も不正選挙に依り敗北を予定されていたことも事実である。


それらは頓挫した。

その理由は、

偏にトランプ氏の選挙戦略と

トランプ支持基盤の軍関係筋の介入に依ると踏んでいる。

未だに、

地球は平穏無事な状況にはない。


サンダース氏は高潔な人物だと認識しているが、

New独立戦争を戦い抜くには、

簡単ではない。

やはり、

トランプ氏のような戦略家であり、

創造的政治家が必要であるというのが感想である。


いずれにしても、

地球はマシュー君の言われるように、

調和に満ちた惑星になるだろうことを期待し、

確信するが、

時期尚早との感が否めない。

 

まずは、

イルミナティーの一掃が肝心だとの思い、

とりわけ、

ピザゲート事件に見られるような、

非道極まりない悪徳を一掃しなければならない。

 

【転載開始】月曜日, 12月 12, 2016

マシュー君のメッセージ(120)

2016年12月9日



 増大する感情、アメリカ合衆国選挙、波動エネルギーと不穏な状況の影響、2017年、自己愛、愛
 


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。年末になると、世界中の人々が伝統的な宗教儀式や魂を揺さぶられる音楽、そして家族や友人たちとの行事で祝うので、いつも感情が高ぶります。実り豊かな人生の人たちがいつもにも増して感謝の気持ちを持ち、暗い人生の人たちがさらに絶望に打ちひしがれるのもこのシーズンです。今年は、惑星の波動エネルギーが歴史上かつてないほど高くなっているので、貧しい人たちへの恵みや手を差し伸べることへの感謝の気持ちがそれに応じて高まっています。分け与えることへのこの増幅された感謝、寛容さ、ありがたさの輝きを、あなたたちが見えたらどんなにいいでしょう・・素晴らしい眺めです。 

波動エネルギーはまたアメリカ合衆国の最近の選挙で非常に大きな役割を演じています。それで、まずその結果へのネガティブな反応について話しましょう。あの国のたくさんの人々の強い感情が僕たちに感じられます。一般投票を重んじない政治システムへの怒り、選挙以降の数週間で起きていることへの懸念、一部の家族たちの身の安全と暮らしを捨てる可能性への恐れ、この国の行き先への不安感です。そして、この国の政府の行動がグローバルな影響を与えることがよくあるので、他国の指導者たちは警戒しています。

僕たちはそのような感情を理解できますし、あなたたちの多くがそれを僕の母へのeメールで表しています。皆さん、ほとんどの人々が知らないことをあなたたちは知っていると思えば、気持ちが穏やかになるはずです。

  選挙結果は、精一杯抵抗した大統領と戦わなければならなかった8年間の恨みを晴らすというイルミナティの計画を台無しにしました。

    惑星の波動エネルギーは、地球とそのすべての生命体に最も為になる取り組みだけを強化し後押しするでしょう。そうではないものはすべて長くは続きません。

    努力して勝ち取った社会的公正さの権利と改革が破棄されることはありません。後退することが地球の人々の運命ではありません。それは平和、相互の尊敬、協力、自然との調和した暮らしに向かって絶えず前進することです。   

       そのような暮らしがある、そしてこの惑星が健康と本来の美を取り戻す世界・・その世界をあなたたちはリニアル(線形)時間で創造する助けをしているのです・・はコンティニュウム(時空連続体)ではすでに生き生きと存在しています。

ですから、この新政権とその方向が4年間確定しているように見えますが、そうではないのです。何人かの読者たちが、ネサラ法(国民経済安全保障改革法)が、世界中の多くの人々が極めて重要な地点だと考えているこの状況への解決法ではないかと尋ねています・・そうですよ。もしすべての人々がその後に続くことを知ったら、それは圧倒的に歓迎されるでしょう。

ネサラ法に戻りましょう。このアメリカ合衆国法をめぐるエネルギーは、それを自動的に可能性の領域に入れているのですが、それが今すぐ実を結ぶことはなさそうです。この法律が広く知られていないことだけでなく、それを聞いたことがあるけれど、それが合法的だと信じない人たちや、本当だと信じるけれど、色々と誤解している人たち、そし政府関係者を含め、政府のネサラ法のウェブサイトにある誤った情報を信じている人たちがいます。(ネサラ法について馴染みのない読者は、この話題が入ったメッセージがこれまでにたくさんあるので検索してみてください)

16年間この法案の施行が様々な悪どい手段で妨げられてきました・・最も卑劣なのが、その国の指導者たちによる国への“9・11”裏切り行為です・・それは、国家を主権共和国として憲法で定められた位置に戻し、イルミナティの英国王室によって急いで秘密裏に設立された現在ある法人格を無効にし、全ての公職者たちを追放するという条項があるからです。

その理由だけでも、新政権はこの法律を、それを知っている人間は誰でもそれを公に口にすることを法律で禁じるビル・クリントン元大統領のかん口令の元に置いておくでしょう。そして、議会内とそれを超えたところにいるイルミナティの人間たちはあらゆる手段を講じてネサラ法に蓋をしておこうとするでしょう。なぜなら、その条項のすべては、その国と、究極的には世界の、彼らの支配を終わらせるために作られたからです。

それでも、選挙とその影響に関わる地球の可能性のエネルギー場の活動はまだ騒然としているので、この法律が一般の知るところになり、そして多分、情報を得た市民たちの要求によって政府が刷新されるという可能性もあります。そうなれば、そのようにして、光の方向へ針路をとるような指導者をその国は手に入れることになるでしょう。そして、地球のエネルギー場のこの部分はまだ極めて不安定なので、バーニー・サンダーズをホワイトハウスに導くような他のシナリオが起きてくるかもしれません。

それは予言ではありません・・それがエネルギーの流れに一致しているのです。コンティニュウム(時空連続体)の中ではすでに完結していることなので、僕たちは地球の全体図を見ることができます。でも近い未来に起きることを予言することはできません。すべて波動エネルギー次第なのです。地球上のあらゆる生命の集合的な思考、感情、行為からの突然なエネルギーの高まりが、状況を確率性から可能性へと置き換えるのと同じ速さで、確実性へと推し進めることができるのです。

では、あなたたちの政治的情勢にそこまで影響を与えているエネルギーの流れと、それに関わるこれから先にあることについて話しましょう。これは政治そのものとは何の関係がありませんが、政治的なことをめぐる波動エネルギーと、それらが宇宙の法則に従ってどのように展開していくかについては大いに関係があります。

何ヶ月に渡る選挙運動中の忠実な支持者たちにもかかわらず、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンの二人は主にネガティブなエネルギー付加を引き寄せました。それが低い波動エネルギーを発しています。二人はそれぞれの党から全面的な支持を受けられませんでしたが、党の候補者になりました。クリントン氏がそうなったのは、サンダーズ氏が勝っていた重要な中間選挙で民主党全国委員会が彼女に票をあげたからです。そしてトランプ氏が大統領選挙に勝ったのは、クリントン氏に有利なようにするイルミナティの投票操作が失敗したからです。そのように、両人と選挙プロセスの腐敗をめぐる波動エネルギーは一貫して低いレベルでした。そのレベルが、次期大統領の主要閣僚の選任に対する広範囲な抗議運動と嘆きのせいで選挙後の数週間で下がっています。
       
サンダーズ氏が選挙戦に参入した時、彼の周りに集まったエネルギーは、彼の人格と、その改革思想への有権者たちの賛同が共鳴して高い波動エネルギーがありました。日々が経ち、彼への支持が増大すると、その波動エネルギーレベルが上昇し続けました。それは今も上昇しています。彼とその支持者たちが国家にとってベストと思う変化を引き続いて訴えているからです。結論を言えば、サンダーズ氏をめぐる波動エネルギーが惑星の波動エネルギーと一致しているために、それが惑星地球とその人々に役に立つような光に満ちた状況を現実化しているのです。この先数週間から数カ月の間に、地球はより軽い密度の次元領域の軌道に連続して入って行きます。そこでは彼女(地球)の文明社会がやっと肉体と精神とスピリット(霊体)の抑圧を解放できるようになるのです。

さて、しばらく前、2017年は、地球の黄金時代のマスタープラン制作者たちが2007年までには到達するだろうと予想していた社会の意識レベルとスピリチュアルな進化の10年の遅れが終わると僕たちは言いました。来年は強力なエネルギーの波が、高い波動エネルギー地域のパワーをさらに高め、差し迫っている大きな変化を現実化し始めるので、あなたたちの世界史上で壮大な新しい章が始まります。

でも、それがずっと順風満帆に展開すると思わないでください。光の道には試行錯誤の遠回りやまだ眠っている魂たちのノロノロ歩きがあるでしょう。そしてイルミナティにはまだ支配の名残りがあります。彼らはできるところならどこでも混乱を作ったり、脅しの策略を使って抵抗してくるでしょう・・宇宙からの侵略といったたくさんの恐ろしいウワサがすでに出回っています。あなたたちの中と上空にいる進化した文明社会からの魂たちが、あなたたちを危険に晒すようなものをすべて防ぎ続けるでしょう。そしてやがてイルミナティは真実を受け入れざるを得ないでしょう。地球の生命を支配した彼らの長い闇の時代が終焉を迎えているのです。

ライトワーカーたち。あなたたちは、愛がおしなびて広がる世界に向かって進んでいるたくさんの人々の先導者です。僕たちはたくさんのメッセージで、愛と光は一つで同じエネルギーであり、大宇宙コスモスで最強のフォースであり、あなたたちの世界変容の鍵であること、愛は魂の構成成分であり、お互いに愛し合う人々と動物たちを再会させるつながりであることをあなたたちに伝えています。でも、スピリチュアルと意識レベルでの成長には自分を愛することも含まれることを、僕たちはもしかして十分よく言ってこなかったかもしれません・・他人への愛を感じ、心を開いて愛を受け取れるようになる前に、愛がどのように感じられるのか知る必要があります。愛する兄弟姉妹たち。自己愛は自己中心、エゴイズム、うぬぼれ、横柄さといった第三密度の特徴とは違います・・自分を愛することは、神の分身としてのあなたたちの神性さを敬うことです。

目覚めている魂たちは愛が何かを理解する必要があります。僕の母が愛について、そしてそれがどのように“毎日の暮らし”に活かされるかを尋ねた時に、僕が彼女に言ったことのリマインダーがずっと前からの読者たちには役に立つでしょう。

  もっとも端的な言葉で言えば、愛とは神が創造したあらゆるものと神自身が分かち合うことだ。愛は宇宙の癒す力(ヒーリング・フォース)だ。愛は魂の内にあって、他人を愛したり、他人からの愛を受けとるときに自然に湧き出るそのような感覚をただ認めることを必要とするだけだ。愛のパワーに限界も境界線もない。

        愛の表現としては、愛は親切さ、公平さ、正直さ、思いやり、助けになること、優しさ、敬う心をもって他人に接することだ。もし愛に”成分”があるとすれば、これらがその神性な成分が作用している表現だろう。

  あなたたちと神と神の創造物すべてとが分け隔てできないことを知ることは愛だ。地球が感覚ある意識を持った生命体であること、そしてそこの生命体をすべて敬うことが愛だ。魂のレベルで他人を知ることは誰もできないことに気づくこと、したがって、人を判断せず、その不正と見なされる行為だけを問題にすること、それも愛だ。

  人の内なる神性さの声に耳を傾けることは愛だ。自己を愛する心を育むような生き方を選ぶことは愛だ。他の人がそうしているのを見て喜ぶことは愛だ。他の人に喜びをもたらすことをするのは愛だ。自己と他人を許すことは愛だ。心から惜しみなく持っているものを分かち合うことは愛だ。見返りを期待せずに良いことをすることは愛だ。

  心と気持ちに平和を感じることは愛だ。夕焼けを見たり、小鳥のさえずりを聴いて静かに感動することは愛だ。そして、微笑みはもっともシンプルでもっとも輝いている愛の表現の一つだ。

  あなたたちが遭遇するこういった状況やほかの多くの状況のどれにあっても、あなたたちが直感的に愛が作用していると分かるときは、あなたたちは神に対する愛、そして神の愛を顕現しているのだ。

  お母さん、とりわけ驚くようなことは何も言っていないと思うよ。でも、素晴らしいほど豊富に愛が存在しているあなたたちの世界だけれど、今の時期はそれに闇が影を投げかけているように見えるので、導く光としてなにか参考になるものがあるのもいいと思う。

 (『マシューブック3:新しい時代への輝き』の“光と愛のはたらき”章からのこの抜粋は、1994年1月にマシューと私のテレパシー交信が始まった直後に送られてきました)

このシーズンを祝うとともに、あなたたちと計り知れない数の人々が送っている溢れる愛の恩恵もどうぞ忘れないでください。人生と世界を変える愛のパワーを決して過小評価してはいけません・・愛こそ地球の咲き誇る黄金時代への道なのですから。

僕たちの愛するファミリー。喜びに溢れるホリデーと素晴らしい新年をお迎えください。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
【転載終了】