飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マックのバーガー・ナゲットは食品として定義不能!

2017-01-26 17:55:39 | ニュース

食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織、・・・
つまり、

普通人間が食べない肉片をペースト状にして、
それを生地にアンモニアを加えたものである事が証明された!
これでは人間の肉が混ざっていても、
区別がつかない・・・!

 

これは裁判上での話である。

風評飛語では決してなく、

証拠立てられた判決であるから重い・・・。

やはり、マクドナルドは人肉バーガーを提供・・・?!』以来、

ほとんどマック(マグドナルド)は避けるようにしている。

それ以上の話である。

 

はっきり言って、

ひき肉ともなれば区別は出来ない。

今では、

DNA鑑定など便利な手法があるから、

隠し通せる訳には行かないから、

見つかってしまった。

例の「やはり、マクドナルドは人肉バーガーを提供・・・?!」事件である。

 

やはり、

食は重要であるから、

ファーストフードと言えども無視できない。

昨今は、

ファーストフードだけで凌いでいる若者もいるらしい。

ぞっとする話である。

 

食育に情熱を注ぐイギリス人のショフが、

この問題を正式に暴いた格好だ・・・。

まさに国際的な詐欺商法である。

 

これまでも、

マックのハンバーガーやその周辺の食品が、

何か月放置しても腐らないとか、

不思議がられて来た。

もはや、

食品としての基本的疑惑が拭えない・・・。

 

ハンバーガーの雄として誇ってきたマグドナルドが、

その本質において、

大きく揺らぎ始めている・・・。

人肉混入等は、

それを超えて戦慄すべき問題を含んでいる。

 

【転載開始】

ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに勝った、肉の正体が明らかに

イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァー氏は、消費文化最大の象徴であるマクドナルドに対して起こした裁判に勝訴した。

16.01.2017 ~ 18.01.2017

ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに勝った、肉の正体が明らかに

オリヴァー氏が勝訴した裁判により、マクドナルドのハンバーガーの「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられた。

オリヴァー氏は、勝訴した裁判により、マクドナルドのファーストフードチェーンでは、本当の肉の代わりに、食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地とアンモニアが使用されていることを証明したことになった。

イギリス人シェフ兼テレビ番組作成者のオリバー氏は、ハンバーガーとナゲットのおいしさの裏に潜む恐るべき真実を明らかにした。オリバー氏の発言によると、マクドナルドの店舗でサービスされる商品は、食品として定義不能である。【転載終了】


CIA本部で行ったトランプ大統領のスピーチ・・・

2017-01-25 17:39:34 | ドナルド・トランプ

矢継ぎ早に繰り出されるトランプ施策!
TPPも完全に潰えた・・・。
パラサイト牙城CIAでトランプはスピーチした!
「テロリスト殲滅は君たちの責任だ!」
米軍司令部はアレッポ付近のダーイシュ位置情報を
ロシア航空宇宙軍に通知した・・・。

 

大きく情勢は変わり始めている・・・。

あれほど反対したTPPもやっと締結で来たと思ったら、

破棄である・・・。

今度は、

自民党や財界が慌てている・・・。

それだけグローバリズムの毒牙にやられて居たという事だ。

 

それに目覚めぬうちは、

しばらく混乱を来すであろう。

グローバリズムは強欲資本主義であり、

国際エリート主義の権化であって、

少数特権階級主権が国民国家主権を超える制度が、

TPPの本質であるとの認識が皆無である。

 

共産主義独裁と相通ずるイデオロギーだ。

 

それは潰えた。

そして、

それを通じて世界統一政府を樹立しようとする

NWOは潰えた。

巻き返しはあるとしても潰えた。

 

それと国境をなくし、

国家対国家の戦争に変わって、

「終わりなき戦争」を創りだす諜報機関の企みである。

「終わりなき戦争」は世界をカオスに導き、

世界統一権力を生みだす、

産婆である。

その事はバレているので、

その効果は薄れているがCIA,モサド・・・MI6など、

パラサイト(寄生虫)に乗っ取られた各国諜報機関が策動している。

 

それをトランプは見越したうえで、

テロリスト殲滅を呼びかけたのである。

パラサイト以外の機関員は意を強くしたであろう。

CIAは3派に分裂しているとの情報もある。

パラサイト3派である。

しかし、

それも終わりであろう・・・。

 

分裂国家アメリカが再統一される。

この流れは、

諜報機関を再統一することから始まるのであろうか?

トランプ大統領は、

いの一番CIAを訪ねたのは意味が深い。

まずはダーイシュ(IS)壊滅ののろしが上げられたことは、

間違いない。

作戦面での米露共同歩調が、

明白になってくるだろう。

president donald trump addresses speaks at the CIA headquarters 1/21/2017

 

【転載開始】

<トランプ大統領が行ったCIA本部でのスピーチについて>
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/01/trump-at-cia-we-have-to-get-rid-of-isis-we-have-no-choice-this-is-a-level-of-evil-that-we-havent-seen-3238995.html
(概要)
1月21日付け
CIA本部で行ったトランプ大統領のスピーチ・・・イスラム過激派について


トランプ大統領はCIA本部でのスピーチの中で以下の通りISISについて言及しました。
「我々はISISを消滅させなければならない。選択肢は他にはない。昨日の就任式でも言及したが、イスラム過激派のテロを全世界で撲滅させなければならない。彼らは悪である。前例のない世界最悪のテロリストだ。
彼らを撲滅させることが君たちの任務だ。君たちは目を見張るような仕事を行おうとしているのだ。我々は彼らを終わらるつもりだ。その時が来たのだ。たった今、彼らを終わらせる時が来たのだ。」
 
しかし、イスラム過激派はイスラム教の正統派であり主流派なのです。ですからイスラム教の聖典のコーランを信じているイスラム教徒が世界に存在する限り、彼らのテロはなくなりません。

イスラム教徒の中には、自爆テロを行い人々を殺害すればアッラーの神が喜んでくれると信じている連中が
います。
しかしトランプ大統領のISIS撲滅宣言は、ジハード(イスラム聖戦士)がいかに危険な存在であり彼らと戦い消滅させる必要があることを包み隠さず伝えています。
に伝えたのです。


また、弱腰外交と道徳的に曖昧な姿勢を続けた8年間のオバマ政権とは異なり、トランプ大統領はイスラム過激派を悪の集団であるとはっきり言いました。これは弱腰外交と道徳的に曖昧な姿勢を続けた政権後に就任したレーガン大統領がソ連を悪の帝国と名指ししたのと同じです


トランプ大統領はレーガン大統領がソ連を崩壊させたようにISISを破壊したいと思っています。
しかしソ連が崩壊したときに共産主義思想はかなり打撃を受けましたが、それでも、しぶとく民主党と大学キャンパスの中で生き続けてきました。トランプ大統領がISISを解体することができても、イスラム過激派(聖戦士)を撲滅することはできないでしょう。ただ、彼らに大きな打撃を与える事は確かです。
長年の間、イスラム過激派のテロ活動を許してきたアメリカですが、ついに、再び正道に戻りつつあります。【転載終了】


おまけ!

歴代ホワイトハウスの大統領執務室のインテリア!

トランプ

オバマ

ブッシュ

ケネディー

ニクソン


大統領就任式で逮捕された230人の抗議者!刑務所で10年、罰金25万ドル

2017-01-24 11:22:05 | ニュース

やりたい放題のワシントンDC反トランプデモ・・・
しかし、
ウクライナのラマダンにはならなかった!
なる訳がない!
日当2万円で雇われた暴徒、
懲役10年・罰金25万ドルでは割に合わねぇだろうに・・・!

 

折からピンクデモも行われたが、

これも偽旗デモに相違ない・・・。

 

もう正体が知れた以上、

効果半減なのだ・・・。

メインストリームメディアが追随しているだけである。

 

日本でも未だにトランプ貶め報道が為されている。

怖れ多くも宗主国アメリカの正式の大統領だぞ。

どうして、

そう言う報道が許される・・・?

別のアメリカディープアドミストレーションがそれを許可し、

推奨しているからだ。

それはグローバリスト闇権力である。

 

何とも愚かしいことである。

追随しているメディア、

メインキャスターは何と言い分けをするか?

楽しみでもある。

共産主義に毒された前時代のコミュニストと同じだ。

グローバリズムは、

形を変えたコミュニズム(共産主義)である。

 

手法も共産主義と似ている・・・。

プロデモ要員を配置して、

世論を喚起し、

メディアをプロパガンダに使う・・・。

正体を見極める必要がある。

 

【転載開始】

Majority of 230 protesters arrested on Inauguration Day will face 10 years in prison and $25k fine as US attorney says they will be charged with felony rioting

  • 230 people have been arrested and six police officers injured in the D.C.protests against President Trump
  • Many any of those arrested will reportedly face up to a 10 year prison sentence and $25,000 fine
  • A violent rampage started two blocks from the White House in McPherson Square and along K Street 
  • A limo was set on fire after destructive demonstrators threw a flare into its shattered windows 
  • Police with shields lined up and blocked the parade route as riots broke out around the city
  • Officials have used tear gas, pepper spray and flash bang grenades on the mob 
  • Windows have been smashed at Starbucks, McDonald's and Bank of America buildings
  • Broadcaster Larry King said the windows of his SUV were smashed by protesters while he was in studios

Most of the 230 rioters arrested after violent protests erupted in Washington D.C. following Donald Trump's inauguration will be charged with felony rioting, federal prosecutors said on Saturday.

The charge carries a punishment of up to ten years in jail and a $25,000 fine.

Thousand of protesters launched a violent rampage just blocks away from the White House as anti-Trump demonstrators smashed store windows, set fire to cars and threw bricks at police.

 Scroll down for videos

More than 95 people have been arrested so far during the riots. Hundreds of protesters dressed in black marched through the streets of  D.C. breaking windows and hurling projectiles

More than 95 people have been arrested so far during the riots. Hundreds of protesters dressed in black marched through the streets of D.C. breaking windows and hurling projectiles

<後略:写真だけ末尾転載>
【転載終了】
 
【Google仮訳開始】※一部のみ
大統領就任式で逮捕された230人の抗議者の大部分は、刑務所で10年、罰金25万ドルの米国の弁護士が、

    
トリプル大統領に対するD.C.protestsで230人が逮捕され、6人の警察官が負傷した
    
逮捕された者の多くは、懲役10年、罰金25,000ドル
    
McPherson SquareのホワイトハウスとK Streetに沿って2つのブロックから暴動が始まりました
    
破壊されたデモ隊が破裂した窓に火を投げつけた後、リムジンが発砲した
    
市の周りに暴動が起こったときに盾が並んで警備員がパレードルートを閉鎖した
    
職員は、催涙ガス、唐辛子スプレー、フラッシュバングレンデを暴徒に使用している
    
スターバックス、マクドナルド、バンクオブアメリカの建物でWindowsが壊滅
    
放送局のラリー・キングは、スタジオにいる間に、SUVの窓が抗議者によって壊されたと語った<省略>【仮訳終了】

























2017年1月19日ETV(UFO)は、ドナルド・トランプの飛行機を護衛?!

2017-01-23 12:26:06 | ETV

当然あり得ることだと想定していた・・・!
やっぱりな・・・!
ETV(エイリアン乗り物=UFO)は放って置くはずはない。
と勝手に思っていた・・・!
NYからワシントンDCに向かう専用機に
護衛するかのようなETV(UFO)が顕れる・・・。

 

まあ、見解はいろいろあるだろう・・・。

少なくとも空飛ぶ円盤が、

超高速で射貫くように追い越していく(2:55)・・・。

その前(1:50)には、

ゆっくりと前方から近づき交差していく・・・。

これは事実である。


<1:50~>


<2:55~>

 

見方に依れば、

常に護衛している。

そう観る見方もある。

ただ真相は不明である。

その何れを取るか?

それは御各位の自由である。

 

暗殺の恐れが囁かれる中、

トランプ新大統領は無事に就任した。

トランプ大統領はメディアの一斉攻撃の中、

又、

周りはほとんど敵と言うワシントンに乗りこんだのである。

暗殺という危惧は免れた。

その噂は真に迫ったものであった。

 

それが免れたのは、

良識あるアメリカ国民の支持と、

地球の重大局面には必ず登場するETの支援があった。

と観る見方は、

必ずしも荒唐無稽ではない。

HISTORIC MOMENT: Donald Trump Leaves NY, Departs For D.C. Inauguration on Official Government Plane

 

【転載開始】

Saturday, January 21, 2017

UFO Escorts Donald Trump's Plane In Washington DC (Video) on January 19, 2017

Thank you to Scott for this article and analysis......

Aliens Give Escort To US President Donald Trumps Plane In Washington DC, Jan 19, 2017, Video, UFO Sighting News.


ufosightingsdaily.com





Date of sighting: January 19, 2017
Location of sighting: Washington DC, USA

Another UFO was seen near trump, but this time it was seen nearly colliding with the jet itself. As you can see the UFO shot past at such a speed even the camera had difficulty focusing on it. Fox News was lucky enough to catch it and show it on national TV today. It looks like Fox News has found proof that aliens have a deep interest in Americas new president and what he has destined for the world. 

The jet flies over a white disk at 1:50 into the video, then at 

2:55 in the original Fox News video, there is another dark UFO that shoots past the jet and nearly hits it. I found the original and am placing it at the bottom of the post, but pause at the times I stated, and you will see them.

Last year we reported a UFO that was seen near the Trump helicopter and I told you then, and no one believed me, that if aliens were watch Trump, then it means he will get elected. It happened as I said it would. And now, again, we see Trump landing at the airport with a alien escort to watch over him. Now, the big question is, is Trump where he is today, because aliens were helping him achieve it? The alien power of metal manipulation of controlling others thoughts could make an average person into a Trump very fast.


Scott C. Waring【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

UFOは、2017年1月19日にワシントンDC(ビデオ)でドナルド・トランプの飛行機を護衛
この記事と分析のためにScottに感謝します......

エイリアンは、ワシントンDC、2017年1月19日、ビデオ、UFOの視力のニュースで飛行機をドナルド大統領に護衛を与える。

ufosightingsdaily.com

目撃日:2017年1月19日
目撃場所:ワシントンDC、米国

別のUFOがトランプの近くに見えましたが、今回はジェット機自体にほとんど衝突していました。 UFOがこのようなスピードで過去に撃ったのを見ても、カメラはそれに集中するのが難しかったです。フォックス・ニュースはそれを捉えて全国のテレビで見ることができたほど幸運でした。フォックス・ニュースは、エイリアンがアメリカ大陸の新大統領に深い関心を持ち、彼が世界に向けて運んできたことを証明しているようだ。

ジェット機は1時50分に白いディスク上を飛行し、
2:55オリジナルのFox Newsビデオには、ジェットを越えて撃たれ、ほぼヒットしてしまう別の暗いUFOがあります。私はオリジナルを見つけてそれをポストの一番下に置きますが、私が述べた時には中断し、あなたはそれらを見るでしょう。


昨年私たちはトランプヘリコプターの近くに見られたUFOを報告しました。私はあなたに言いました。誰も私を信じていませんでした。異星人がトランプを見ていたら、彼は選出されるでしょう。私が言ったように起こった。そして今、また、私たちは彼を監視するエイリアンのエスコートで空港に着陸するのを見ます。今、大きな疑問は、エイリアンが彼がそれを達成するのを手伝っていたので、彼は今日のトランプですか?他人の思考を制御する金属操作のエイリアンの力は、平均的な人間を非常に速くトランプにすることができます。

Scott C. Waring【仮訳終了】


シリア・アサド大統領、単独インタビュー(全録)

2017-01-22 06:42:53 | 国際・政治

無事トランプ大統領が誕生したので、
次に参ろう・・・。
シリア・アサド大統領、単独インタビュー(全録)
これは面白い・・・し、
理解できる・・・・。

 

 

如何に日本が、

グローバリズムに偏った外交スタンスにあるかがよく分かるだろう・・・。

何時からか?

21世紀当初からだ・・・。

それも見直されるだろう。

見直さなければ、

日本の未来はない。

 

少なくとも、

プーチン、トランプとはうまくやっていけない。

蔡英文ともドゥテルテともうまくやっていけない。

世界は大きく変わろうとしている。

もはや、

NWOは潰えたのだ・・・。

 

反トランプ偽旗劇場は、

一部暴徒化したが、

氷雨の中、

大きく燃えることはなかった。

 

 

シリア・アサド大統領、単独インタビュー(全録)