飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ大統領就任演説動画・日本語訳全文!

2017-01-21 10:42:00 | ドナルド・トランプ

大統領就任式が無事行われた・・・!
祝着至極である・・・。
反トランプデモも一部暴徒化したが、
折からの小雨に沈静化した
バイトとは言えご苦労なこった!
屈強なバイカーの監視も効果てきめん?!

 

要するに下町に締め出されて、

そぼ降る冷雨にやり場をなくした哀れな雇われ偽旗デモ・・・。

それに引き比べ、

議事堂前に集まった聴衆は、

満面の笑みをもってトランプ新大統領の演説を聞き入った。

演説は分かり易く、

確信に満ち、

極めてポジティブなものであった。

 

過去と現状に対する批判は当然あったが、

短く核心を衝いたものであった。

しかし、

演説のほとんどは、

未来志向で、

外連味なく力強い。

さすがはオネスト、トランプ大統領の真骨頂である。

 

それを意図的にメディアは偏向報道する・・・!

それも勝負あった。

CNNは最後の足掻きで、

恰も暗殺を呼びかけるような風情であった・・・!

Trump Inauguration Speech (FULL) | ABC News

 

【転載開始】※スピーチ英文

アメリカの第45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。以下はトランプ新大統領の就任演説の日本語訳全文です。

ロバーツ最高裁判所長官、カーター元大統領、クリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ大統領、そしてアメリカ国民の皆さん、世界の皆さん、ありがとう。私たちアメリカ国民はきょう、アメリカを再建し、国民のための約束を守るための、国家的な努力に加わりました。私たちはともに、アメリカと世界が今後数年間進む道を決めます。私たちは課題や困難に直面するでしょう。しかし、私たちはやり遂げます。私たちは4年ごとに、秩序だち、平和的な政権移行のために集結します。私たちは政権移行中の、オバマ大統領、そしてファーストレディーのミシェル夫人からの寛大な支援に感謝します。彼らは本当にすばらしかったです。

しかし、きょうの就任式はとても特別な意味を持ちます。なぜなら、きょう、私たちは単に、1つの政権から次の政権に、あるいは、1つの政党から別の政党に移行するだけでなく、権限を首都ワシントンの政治からアメリカ国民に返すからです。

あまりにも長い間、ワシントンの小さなグループが政府の恩恵にあずかる一方で、アメリカ国民が代償を払ってきました。ワシントンは栄えてきましたが、人々はその富を共有していません。政治家は繁栄してきましたが、仕事はなくなり、工場は閉鎖されてきました。既存の勢力は自分たちを守ってきましたが、国民のことは守ってきませんでした。彼らの勝利は皆さんの勝利ではありませんでした。彼らが首都で祝っている一方で、闘っている国中の家族たちを祝うことはほとんどありませんでした。すべてが変わります。いま、ここから始まります。なぜなら、この瞬間は皆さんの瞬間だからです。皆さんのものだからです。ここに集まっている皆さんの、そして、アメリカ国内で演説を見ている皆さんのものだからです。きょうという日は、皆さんの日です。皆さんへのお祝いです。そして、このアメリカ合衆国は、皆さんの国なのです。本当に大切なことは、どちらの政党が政権を握るかではなく、私たちの政府が国民によって統治されているかどうかということなのです。

2017年1月20日は、国民が再び国の統治者になった日として記憶されるでしょう。忘れられていた国民は、もう忘れられることはありません。皆があなたたちの声を聞いています。世界がこれまで見たことのない歴史的な運動の一部を担う、数百万もの瞬間に出会うでしょう。この運動の中心には、重要な信念があります。それは、国は国民のために奉仕するというものです。アメリカ国民は、子どもたちのためにすばらしい学校を、家族のために安全な地域を、そして自分たちのためによい仕事を望んでいます。これらは、高潔な皆さんが持つ、当然の要求です。しかし、あまりにも多くの国民が、違う現実に直面しています。母親と子どもたちは貧困にあえぎ、国中に、さびついた工場が墓石のように散らばっています。教育は金がかかり、若く輝かしい生徒たちは知識を得られていません。そして犯罪やギャング、薬物があまりに多くの命を奪い、可能性を奪っています。このアメリカの殺りくは、いま、ここで、終わります。私たちは1つの国であり、彼らの苦痛は私たちの苦痛です。彼らの夢は私たちの夢です。そして、彼らの成功は私たちの成功です。私たちは、1つの心、1つの故郷、そしてひとつの輝かしい運命を共有しています。

きょうの私の宣誓は、すべてのアメリカ国民に対する忠誠の宣誓です。何十年もの間、私たちは、アメリカの産業を犠牲にして、外国の産業を豊かにしてきました。ほかの国の軍隊を支援する一方で、非常に悲しいことに、われわれの軍を犠牲にしました。ほかの国の国境を守る一方で、自分たちの国境を守ることを拒んできました。そして、何兆ドルも海外で使う一方で、アメリカの産業は荒廃し衰退してきました。私たちが他の国を豊かにする一方で、われわれの国の富と強さ、そして自信は地平線のかなたに消えていきました。取り残される何百万人ものアメリカの労働者のことを考えもせず、1つまた1つと、工場は閉鎖し、この国をあとにしていきました。中間層の富は、彼らの家庭から奪われ、世界中で再分配されてきました。しかし、それは過去のことです。いま、私たちは未来だけに目を向けています。きょうここに集まった私たちは、新たな命令を発します。すべての都市、すべての外国の首都、そして権力が集まるすべての場所で、知られることになるでしょう。この日以降、新たなビジョンがわれわれの国を統治するでしょう。

この瞬間から、アメリカ第一となります。貿易、税、移民、外交問題に関するすべての決断は、アメリカの労働者とアメリカの家族を利するために下されます。ほかの国々が、われわれの製品を作り、われわれの企業を奪い取り、われわれの雇用を破壊するという略奪から、われわれの国を守らなければなりません。わたしは全力で皆さんのために戦います。何があっても皆さんを失望させません。アメリカは再び勝ち始めるでしょう、かつて無いほど勝つでしょう。私たちは雇用を取り戻します。私たちは国境を取り戻します。私たちは富を取り戻します。そして、私たちの夢を取り戻します。

私たちは、新しい道、高速道路、橋、空港、トンネル、そして鉄道を、このすばらしい国の至る所につくるでしょう。私たちは、人々を生活保護から切り離し、再び仕事につかせるでしょう。アメリカ人の手によって、アメリカの労働者によって、われわれの国を再建します。私たちは2つの簡単なルールを守ります。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇用します。私たちは、世界の国々に、友情と親善を求めるでしょう。しかし、そうしながらも、すべての国々に、自分たちの利益を最優先にする権利があることを理解しています。私たちは、自分の生き方を他の人たちに押しつけるのではなく、自分たちの生き方が輝くことによって、他の人たちの手本となるようにします。

私たちは古い同盟関係を強化し、新たな同盟を作ります。そして、文明社会を結束させ、イスラム過激主義を地球から完全に根絶します。私たちの政治の根本にあるのは、アメリカに対する完全な忠誠心です。そして、国への忠誠心を通して、私たちはお互いに対する誠実さを再発見することになります。もし愛国心に心を開けば、偏見が生まれる余地はありません。聖書は「神の民が団結して生きていることができたら、どれほどすばらしいことでしょうか」と私たちに伝えています。私たちは心を開いて語り合い、意見が合わないことについては率直に議論をし、しかし、常に団結することを追い求めなければなりません。アメリカが団結すれば、誰も、アメリカが前に進むことを止めることはできないでしょう。そこにおそれがあってはなりません。私たちは守られ、そして守られ続けます。私たちは、すばらしい軍隊、そして、法の執行機関で働くすばらしい男性、女性に、守られています。そして最も大切なことですが、私たちは神によって守られています。

最後に、私たちは大きく考え、大きな夢を見るべきです。アメリカの人々は、努力をしているからこそ、国が存在し続けていけるということを理解しています。私たちは、話すだけで常に不満を述べ、行動を起こさず、問題に対応しようとしない政治家を受け入れる余地はありません。空虚な話をする時間は終わりました。行動を起こすときが来たのです。できないことを話すのはもうやめましょう。アメリカの心、闘争心、魂を打ち負かすような課題は、存在しません。私たちが失敗することはありません。私たちは再び栄え、繁栄するでしょう。私たちはこの新世紀のはじめに、宇宙の謎を解き明かし、地球を病から解放し、明日のエネルギーや産業、そして技術を、利用しようとしています。新しい国の誇りは私たちの魂を呼び覚まし、新しい視野を与え、分断を癒やすことになるでしょう。私たちの兵士が決して忘れなかった、古くからの知恵を思い起こすときです。それは私たちが黒い肌であろうと、褐色の肌であろうと、白い肌であろうと、私たちは同じ愛国者の赤い血を流し、偉大な自由を享受し、そして、偉大なアメリカ国旗をたたえるということです。そしてデトロイトの郊外で生まれた子どもたちも、風に吹きさらされたネブラスカで生まれた子どもたちも、同じ夜空を見て、同じ夢で心を満たし、同じ全知全能の創造者によって命を与えられています。だからこそアメリカ人の皆さん、近い街にいる人も、遠い街にいる人も、小さな村にいる人も、大きな村にいる人も、山から山へ、海から海へと、この言葉を伝えます。あなたたちは二度と無視されることはありません。あなたの声、希望、夢はアメリカの運命を決定づけます。そしてあなたの勇気、善良さ、愛は私たちの歩む道を導きます。ともに、私たちはアメリカを再び強くします。私たちはアメリカを再び豊かにします。私たちはアメリカを再び誇り高い国にします。私たちはアメリカを再び安全な国にします。そして、ともに、私たちはアメリカを再び偉大にします。ありがとうございます。神の祝福が皆様にありますように。神がアメリカを祝福しますように。

【転載終了】




ドナルド・トランプ就任式へ・・・ワシントンでのイブ演説!

2017-01-20 16:57:05 | ドナルド・トランプ

もうすぐ(日本時間21日2時AM頃)、
トランプ大統領が実現!
そのイブセレモニーに
ワシントンにやってきた・・・
何事もなければ良いが・・・!

 

リンカーン記念館でのセレモニー演説・・・!

Donald Trump Inauguration Concert Live - President Donald Trump Inauguration Day Eve. - WATCH LIVE

 

今回は、画像のみで・・・

分かる人は、お分かりになるだろう・・・。

神のご加護を・・・!


トランプはプーチンに緊急メッセージ!

2017-01-19 12:42:14 | ドナルド・トランプ

今週、私は生き残ることが出来ないかもしれない・・・
しかし、
生き残れたなら、
あのろくでなしの奴らに仕返ししてやる!
そうすれば、
みなが勝利する!

 

至言である・・・。

またそうなるだろう・・・。

そうなってほしい!

そうなるはずである。

そうならなければ世界は闇の覆われる。

 

能天気な日本のメディアは、

反トランプデモの事ばかり報道している・・・。

少しはトランプ応援バイカ―デモを取り上げたらどうか?

客観的観て、

ニュース価値があるではないか?

20万人のバイカーデモは壮観だぞ。

というところである。

 

反トランプデモは、

沖縄反基地闘争に似ている・・・?!

沖縄の米軍基地はなくなるに越したことはないが、

複雑な国際情勢を無視しては成り立たない。

最大の問題は、

中共の存在である。

中共の野望の存在である。

それに対する日本の無防備の存在である。


中共の工作員の侵入、

リベラル左翼の暗躍が実在がある。

その事を見極めないメディアの姿勢は、

グローバリズムの暗躍と見て間違いがない。

 

韓国の朴大統領弾劾集会にも、

日本のリベラル左翼が参加している。

何故か?

既存の秩序を破壊するグローバリストの

参入が散見される。

常にあらゆる機会を見て侵入し、

不安定化を狙う存在が実在するのである。


<??何でソウルの朴槿恵スキャンダルデモに日本の労組が・・・?>

 

韓国はもはや国家崩壊に近い。

それは自業自得であるが、

又、

それに便乗する分子が暗躍することも事実であって、

それを見極めることが、

真のジャーナリズムには求められる。

 

今の情勢は、

東西陣営とか、

イデオロギーの対立は越えている。

真実と偽善の戦いが始まっている。

真実とは正義である。

真実が明らかになれば、

自ずと正義も明らかになる。

不実の慰安婦問題を後生大事に唱え続けている韓国は、

偽善を為して、

欲望を遂げようとしていることに他ならない。

 

偽善であるから、

慰安婦像が少女像に変化し、

その内、

ロリコン像に変わり果てる。

元日本軍がロリコン疑惑に変わり、

その内にマンガになってしまうのである。

 

トランプが無事であれば、

多くのこれまでの偽善が暴かれる・・・。

これは間違いなかろう。

それこそ、

良きにつけ悪しきにつけ、

マンガを超えたおぞましい世界が暴かれる・・・。

その内、

最大の偽善、最悪の背徳の偽善は、

悪魔崇拝である。

悪魔崇拝であり、

小児性愛であり、

生贄儀式である・・・。

これについては、

就任式以後のテーマとする・・・。

 

Trump Sends Emergency Message To Putin: “I May Not Live Through The Week”

 

【翻訳転載】※出典;http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html

赤字は転載者責

(概要)

2017年1月17日、トランプ次期大統領はプーチン大統領に「私は今週生き残ることができないかもしれない。しかし生き残れたなら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。そうすればみなが勝利する。」と書いた緊急メッセージを送りました。
ダボスで開催された世界経済フォーラムにて、トランプ直筆のメッセージがトランプ次期政権のOffice of Public Liaison and Intergovernmental Affairs (直訳:公共通信及び政府間問題局)の局長からロシア連邦保安局のトップ(RDIFのCEO)を介してプーチンに手渡されました。

1950年2月17日にドイツ系アメリカ人の銀行家でありCFRの創設者の息子、ジェームズ・ウォーバート氏は米上院外交評議会にて次のように証言しました。
我々が望む望まないに関わらず世界政府は必ずできる。ただ、世界政府が同意の下にできるのか、征服によってできるかの違いはある。

アメリカでは厳密な法的手段により独裁体制が築かれる可能性があります。アメリカには米憲法を破壊し政治体制を一党独裁体制に変えようと秘密裡に活動を継続している強力な政治活動集団が存在します。
彼らは冷酷な権力追及エリート集団であり、1世紀にわたるアメリカの病なのです。
「彼らは大統領、米議会、法廷に対して釈明の義務は負っておらず、誰も彼らを解体することができない。」と1954年に、ある米上院議員が述べました。
1961年にアイゼンハワー大統領がホワイトハウスを去る前に、政府評議会にて、「我々は不当な組織である軍産複合体から一方的な要求をおしつけられ彼らの影響を受けることがないよう、この国を守らなければならない。」と警告しました。
アメリカにはアメリカを破壊しようと企んでいるとんでもない権力機構が存在しており、彼らに我々の自由と民主的プロセスを奪わせてはならないのです。
我々の自由と安全を守るために、破壊的な方法ではなく平和的な方法で彼らに立ち向かう必要があります。
トランプは、メッセージの中で、彼が誰と戦っているのかをプーチンに伝えました。

まさに今、トランプが戦っている相手がCIAが主導するディープ・ステート(国家の中の国家)です。
つい最近、オバマは、CIAにトランプの個人的な電話通信を盗聴させ、メディアにその内容をリークさせることを可能にする大統領令に署名しました。
プーチンに宛てたトランプのメッセージには、「私にとって唯一安全な通信方法は手渡しで伝える直筆の緊急メッセージだけである。私の周りは敵ばかりだ。米国民が真実を知ることを切望する。私は米国民の支持に強く依存する以外に方法はない。」とも書かれていました。
また、「オバマは戦争に備えるためにノルウェーの国境沿いに大量の米海軍部隊を送り込んだ。私はそれを止めることができなかった。彼らは数千台もの戦車や武装車両をロシア北部国境沿いに配備中である。」とも書いてありました。
さらに、トランプは「オバマが元CIAエージェントのデスーザ氏(女性)をイタリアに引き渡すのを阻止することができなかった。彼女は単に上司の命令に従っただけなのだ。さらに、米政府が子供たちにワクチンを強制的に接種させ自閉症にさせていることや気候変動の嘘を暴露した元CIAエージェントのケビン・シップ氏はもうじき暗殺される恐れがある。」と伝えました。
オバマはこれらの元CIAエージェントを暗殺するつもりです。トランプ新政権は、ブッシュ、クリントン、オバマが行ってきた数々の犯罪についてCIAエージェントから証言を得ようとしていますが、オバマはそれを阻止するために証人となるCIAエージェントを次々に暗殺するでしょう。

大統領就任式を直前にして、トランプ VS CIA主導のディープ・ステートの戦いがクライマックスに達し、トランプにとっては最も危機的状況です。
CIAが主導するディープ・ステートによるトランプ暗殺計画は、イギリスの諜報機関MI6が1924年にラムジー・マクドナルド政権(ロシアと平和協定を結んだ)を倒した際に用いた手法を用いて行われます。
現在、MI6エージェントがアメリカに送り込まれており、彼らは、CIAの調査結果として、メディアを介してトランプに関する根も葉もない偽情報を垂れ流しています。

トランプの緊急メッセージには、「今後、益々激しい攻撃を受けることになるだろう。特に今週18日頃には、盗聴された私の発言の数々(息子は知恵遅れだなど)が報道されることになる。そして反トランプの極左団体はこれを理由に大統領就任式に反トランプの激しい暴動を起こす危険性がある。」とも記されていました。彼らは反トランプの暴動を起こすのに20万ドル以上の活動資金を提供されています。

ロシアでは、極左のオバマ政権のスパイがモスクワで暴動を起こしカオス状態にさせようとしていると報道されました。
多くの米国民が主要メディアのねつ造報道に洗脳されており、何が真実なのかを考えることもできなくなっています。

CIAは、ケネディ大統領を暗殺したように、ケネディと同様にキリスト教国と武力ではなく平和外交を行おうとしているトランプ次期大統領が邪魔であるため、彼を必ず暗殺しようとするでしょう。
しかしアメリカ、EU、ロシアの人々は彼らを破壊するつもりです。
彼らのバカげたねつ造報道を信じるような人たちはいません。【翻訳転載終了】


NOトランプ! 抗議の参加手当て額2500$/日

2017-01-19 10:38:02 | ドナルド・トランプ

日常行われている反トランプデモ参加手当てである!
想定内の事実である・・・。
クライシスアクターの日当が200$であるから、
それよりも安いか?
6回は最低デモに参加条件があるから、
しっかりしている・・・!

 

因みに、

似非右翼(街宣車搭乗、あるいは戦闘服で威嚇)アルバイトが日当2万円。

沖縄左翼基地反対闘争参加費用は幾らか?

少なくとも旅費は支給されているはずだ。

何処も、

やらせ政治プロパガンダは大流行りである。

 

今に始まったことではないが、

この事は、

その行事を企画しているところが、

確かに存在する。

今回の反トランプデモ企画者はグローバリストである。

グローバリストというのは、

NWO国際主義者で、

金融資本グループと観て良い。

 

同時に、

ISIS創立者、

バラ革命等民主化運動は同根である。

又、

ネオコンは元極左トロツキスト一派である。

国際金融資本が共産主義国家を作った。

同時にナチスを作った。

そして、

今、

アメリカに寄生し世界統一政府を目論んでいる。

いずれも左翼リベラルグローバリストである。

 

トランプはナショナリストであり、

言ってみれば保守、

右翼と呼ぶならそうである。

古き良きアメリカの国是に立つ党派と呼ぶべきだ。

アメリカの国家は、

グローバリストに簒奪されている。

言い換えれば寄生されている。

グローバリストは寄生虫(パラサイト)であるから、

駆除に立ち挙がったのがトランプである。

 

明後日(米国時間現在18日)、

そのトランプが大統領に就任する・・・。

それまでは、

寄生虫に依って、

トランプ包囲されている。

行政府も諜報機関もひょっとして警察軍隊も、

トランプを暗殺を企図している・・・。

 

その事をトランプはプーチンに手紙で伝えた・・・!

その件は、

別稿で・・・。
 

【転載開始】

NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き

NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き
© REUTERS/ Max Whittaker
米国
2017年01月18日 18:11(アップデート 2017年01月18日 19:12)
トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている。ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた。
トランプ氏に反対する抗議キャンペーン「抗議要求(Demand Protest)」は参加者に対して月額2500ドルを提供。このほかイベントに参加する度に時給50ドルが追加支給される。

こうした支給を受けるには年間最低でも6回は抗議行動に足を運ばねばならない。

トランプ氏の大統領就任式は1月20日、ワシントンで行なわれる。

先に伝えられたところでは、1月20日ワシントンには、米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏の宣誓式を失敗させるために、何千人もの人々が集まる見込みだ。【転載終了】


ドゥテルテ、小児性愛者と金持ちについてバチカンを言及

2017-01-18 14:08:34 | NWO

ドゥテルテ大統領はよく分かっている・・・!
ペドフェリア(小児性愛)は悪魔崇拝に由来する・・・。
総本山はバチカンだ
又、
マネーロンダリング・麻薬の総本山も同じだ!

 

これ程、

単刀直入に言及されれば、

グーの根も出ないだろう。

フィリピンはカトリックの国である。

何故、麻薬犯罪が横行する?

カトリックだからであろう。


<ロシア海軍寄港を出迎えるドゥテルテ大統領>

 

同時にイスラム自治区も存在する・・・。

フィリピンは長らく西欧植民地を経験した。

戦後(大東亜戦争)程なくして独立したとは言え、

複雑な国情は日本では理解が乏しい。

インドネシア、マレーシアその他の東南アジア諸国と同じで、

イスラムテロとの関連も深い。

それだけにNWOの情勢も直接的に影響を受ける。

 

まさにフィリピンのトランプと比較される

ドゥテルテ大統領の見識は深い。

悪しき悪魔崇拝の影響もあるのであろう。

そうでなければ、

記事のような発言はあり得ない。

 



いずれにしても、

世界は悪魔崇拝のリードされるNWO掃討の布陣が出来た。

ドゥテルテ大統領はただ者ではない。

それにしても強面の大統領も、

その目は実に穏やかだ。

何時も思う。

 

The Philippines president Rodrigo Duterte is not backing down. Just one day after calling out U.S. ambassadors as “CIA spies,” Duterte has now criticized the top of the elite’s pyramid: The Vatican.

 

duterte1

After the Vatican staged a photo exhibition to commemorate victims of the drug war happening in the Philippines, according to RT.com President Duterte lashed out at the Vatican and did not hold back:

“You say Duterte killer. You priests, you blame me for the deaths of thousands of drug addicts, even those who died in hospitals, you still blame me. But you are the ones who killed Christ.” 

The president also said that the Vatican hasn’t helped in any way to end the drug war:

“[They don’t do] anything against illegal drugs. They never bothered to help. The Church is not giving anything even if they collect so much. My statement is full of sarcasm because they [priests] have been criticizing me. They are hypocrites.” 

 

Duterte also said that he believes in God and Allah, but does not believe in organized religion and that the Vatican’s religion is about gold hoarding, as well as putting the fear of hell into it’s followers:

“Do not believe it. That is what that religion is all about, they are instilling fear that you will go to hell if you are a sinner. But you will only know if there is indeed a hell if you die… Be careful about religion, it is about gold. It is about gold. They have not done anything. Where is their God and their grace? There is the hypocrisy of it all.

Duterte then went for the jugular:

“Catholicism is a sordid religion. It is about time to show you its history. Pope Leo was sired and even had sex with his child.”

While the pedophilia statement could be argued, what can’t be argued is that fact that the Vatican has paid out over $4 billion dollars to victims of sexual abuse by priests and clergy of the Vatican, according to the National Catholic Reporter. In other words, while it might be difficult to prove today that Pope Leo was a pedophile, it is well known that the Vatican itself has had a major and sinister problem with pedophilia and sexual abuse.

Earlier this year, President Duterte was set to visit the Vatican to apologize to Pope Francis for calling the pope “a son of a w***e,” but ultimately decided against the trip.”

The Philippines president has quickly gained a reputation for speaking his mind and telling people exactly what he thinks. Last week, he threatened to burn down the United Nations:

“You go and file a complaint in the United Nations, I will burn down the United Nations if you want. I will burn it down if I go to America.” 

He also called Zeid Ra’ad Al Hussein, a United Nations official, an “idiot” and “son of a b****.”

“This guy [Zeid] is either the joker or crazy. You UN officials, sitting there on your a**es, we pay you your salaries. You idiot, do not tell me what to do… Who gave you the right? Please shut up because your brain is lacking there. Go back to school. You United Nations, you do not know diplomacy. You do not know how to behave to be an employee of the United Nations. You do not talk to me like that, you son of a b**ch.”

duterte2

While Duterte has been speaking his mind for awhile now and publicly distancing himself from the U.S. and aligning with Russia and China, this latest call out of the Vatican for gold hoarding, incest and pedophilia takes it to the highest level. The times we live in are getting extremely interesting. This could even turn into a spectacle of “what will Rodrigo Duterte say and do next?”

【転載開始

 

【Google仮訳開始】※一部修正

フィリピンのドゥエテテ(ドゥテルテ)大統領、小児性愛者と金持ちのためにバチカンを呼び出す

    
2016年
12月30日

フィリピンのロドリゴ・デュテテル(ドゥテルテ)大統領は支持していない。 Duterteは、米国の大使を「CIAスパイ」と呼んでからちょうど1日後、エリートのピラミッド「バチカン」のトップを批判しました。

RT.comによると、バチカンがフィリピンで起きた麻薬戦争の犠牲者を記念して写真展を開催した後、ドゥテテ(ドゥテルテ)大統領はバチカンで激怒し、

"あなたはDuterte(ドゥテルテ)殺人者と言う。あなたは司祭であり、何千人もの麻薬中毒者が死亡したと非難しています。病院で死亡した人でさえ、あなたはまだ私を責めています。しかし、あなたはキリストを殺した者たちです。

大統領はまた、バチカン市国は薬物戦争を終結させるために何らかの形で支援してこなかったと述べた。

「違法薬物に対する何もしていない。彼らは手伝ってもらえませんでした。教会はあまりにも多くを集めても何も与えていません。彼らは[司祭]が私を批判しているので、私の声明は皮肉でいっぱいです。彼らは偽善者です。

Duterte(ドゥテルテ)はまた、彼は神とアッラーを信じると述べたが、組織化された宗教を信じておらず、バチカンの宗教は地獄の恐怖を追随者に置くだけでなく、

"信じてはいけない。それは宗教がすべてについてのことです、あなたが罪人ならあなたが地獄に行くという恐怖を植え付けています。しかし、あなたが死ぬと本当に地獄があるかどうかだけを知ることができます...宗教については注意してください、それは金についてです。それは金についてです。彼らは何もしていない。彼らの神と彼らの恵みはどこですか?すべての偽善があります。

Duterte(ドゥテルテ)は頸部のために行った:

"カトリックは卑劣な宗教です。それはあなたに歴史を示す時間です。教皇レオは息を呑んでいて、彼の子供とセックスしていました。

小児性愛声明が議論されるかもしれないが、ナチスカトリック記者によると、バチカンがバチカンの司祭と聖職者による性的虐待の被害者に40億ドル以上を支払ったという事実が主張されていない。言い換えれば、今日、ローマ法王が小児性愛者であることを証明するのは難しいかもしれないが、バチカン自体が小児性愛や性的虐待に重大な不吉な問題を抱えていることはよく知られている。

今年の初めに、ドゥテーテ(ドゥテルテ)大統領は、教皇を「****の息子であると呼んでいる」と謝罪するためにバチカンを訪問する予定だったが、最終的にはその旅行に反対した。

フィリピンの大統領はすぐに彼の心を話し、人々に彼の考えを正確に伝えたという評判を得ました。先週、彼は国連を燃やすと脅した。

"あなたは行くし、国連で苦情を申し立て、私が望むなら、私は国連を焼き払うでしょう。私がアメリカに行くと、私はそれを燃やすでしょう。

彼はまた、国連当局者であるザイド・ラダル・アル=フセイン、「ばか」と「息子の息子」を呼んだ。

"この男[Zeid]はジョーカーかクレイジーです。あなたは国連当局者で、そこに座って給料を支払っています。あなたはばかだ、何をすべきか教えてくれないで...誰があなたに右をくれたの?あなたの脳が欠けているので黙ってください。学校に戻ってください。あなたは国連、あなたは外交を知らない。あなたは国連の従業員であるために行動する方法を知らない。あなたは私のように私に話していない、あなたはb ** chの息子です。 "

Duterte(ドゥテルテ)は今やしばらく心を開いており、米国からロシアや中国との距離を置いているが、金の寄付、近親相姦、小児性愛のためのバチカンからの最新の呼びかけは、最高レベルに達している。私たちが住んでいる時代は非常に面白くなってきています。これは、「ドゥドロテ(ドゥテルテ)・ロドリゴが次に何を言い、何をするのだろう」という光景に変わってしまうだろう。【仮訳終了】