飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アフリカが2つに「分裂」し始める動画・・・!

2018-04-10 20:49:30 | 環境

まさに地球は生きている・・・
目には見えないが日々動き変化している。
目に見るのは地震の後か、
こうした地溝が表面化する時である・・・。

 

折から島根県西部を直下型の強震が襲った。

幸い、

死亡被害者が出なかったのは幸いである。

 

ところで、

地球は確かに動いている・・・。

という証拠は幾らでもある。

過日、

去年、

米国カリフォルニア州でもあった。

 

メキシコでも、

南米ペルーでもあった。

大きな地殻変動が加速している様である。

 

今回は、

アフリカの巨大な地溝帯の動きだ。

大雨に依るとの説があるが、

根源は地溝帯の変動が主因であろう。

 

人間も含めてすべての生命体は、

ガイア(地球)と言う大きな「生命体」の皮膚表面に仮住まいしている様なものだ。

あんまり表面を汚していると、

ガイア(地球)は皮膚病に罹って、

ひと掻きもすれば、

ひとたまりもない。

 

その兆候を知る者は幸いだ。

地球を支配することなど烏滸がましい。

日本も震えたり、

火を噴いたりしているが、

当然の「生命」の営みと感じ取る必要がある。

その原因は、

人間にあると捉えると謙虚と観るべきだろう。

Suswa Rift: Kenya is splitting

【転載開始】

アフリカが2つに「分裂」し始める動画が公開
テック&サイエンス
2018年04月07日 23:01
ケニアの首都、ナイロビ近くに巨大な亀裂が出現した。自然の大変動の動画が「Daily Nation」紙のユーチューブチャンネルで公開されている。

スプートニク日本

地表の割れ目は長さ数キロ、深さは最大15メートル、幅は最大20メートルに達している。

動画では、大きな亀裂がケニアの谷の表面に沿って伸び、その他に例えば道路の交差点といったインフラ施設にも影響を及ぼし、そのことによって交差点上の交通を困難にしている様子が分かる。

ナショナル・ジオグラフィックによると、割れ目が火山灰で満たされていた可能性があり、強い雨が灰を洗い流した結果、今回の割れ目が形成されたという。研究者らはまた、これがアフリカ大陸の分裂過程の開始となる可能性があると懸念している。この過程の結果、5千万年後に大陸がこの境界線に沿って2つの部分に分裂するという。【転載終了】


【転載開始】

シベリアの研究者ら ユーラシア大陸分裂を予測
テック&サイエンス
2017年09月23日 14:02(アップデート 2017年09月24日 16:41)

2千万年後、地球最大の大陸であるユーラシア大陸は再び2つに分裂し、現在バイカル湖がある地域には新たな海が出現する、とノボシビルスクのソボレフ地質鉱物学研究所の研究者らが発表した。

スプートニク日本

現在のバイカル地溝(地殻の割れ目)は数千万年前、新生代に誕生し、5百万~7百万年前からその活動が活発になった。

科学雑誌「Gondwana Research」の特別号に掲載された発表では、「ユーラシア大陸の中央部の地殻には巨大な裂け目であるバイカル地溝帯がある。バイカル地溝帯は徐々に広がっており、地球力学的状況が変わらなければ、2千万年後には現在最大のユーラシア大陸は再び2つに分裂し、現在バイカル湖がある地域には新たな海が出現することになる」と述べられている。

研究者らはバイカル湖の歴史を解明する中で、バイカル地溝が出現する以前の中生代(およそ1億~7千万年前)からこの場所に地溝盆地がいくつか存在していたという結論に達した。

数千万年の間地溝帯は非常に穏やかに発達していたが、その後地溝では非常に急激に山地が発達し始め、同時に盆地が崩壊し始めた。その最も深い盆地の裂け目は、説によって異なるが、深さ7~10キロに達した。この裂け目の中央、年代が最も古い部分が現在のバイカル湖である。

バイカル湖周辺の山地は年平均5~6ミリの速さで発達し続けているが、これは非常に速いスピードである。盆地の底は1年におよそ3~4ミリの速さで深くなっている。

もし山地の発達と盆地の沈下のペースがこのまま維持されれば、ユーラシア大陸は再び2つに分裂する、と研究者らは考えている。【転載終了】


島根地震は警戒すべき予兆と見るべきだ。


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!136

2018-04-07 00:23:54 | マシュー君

金正恩が電撃訪中をした・・・
近々中に南北首脳会談、
5月にはトランプ‐金正恩会談が予定されている!
半島問題はすんなりと治まるのか?


到底、

そうは思われない。

が、

政治的駆け引きは兎も角として、

終局的に南北統一が為され、

非核化が実現することは

当然の帰結として歓迎される話である。


マシュー君は終始一貫して、

そうした原則的な観点に立っている。

終局的な帰結として、

それに異論を差し挟む者はいないだろうが、

現実の政治的動向はそこにまで至っていない。


何故、

金正恩は中共を電撃訪問したのであろうか?

トランプ大統領の軍事攻勢であり、

経済制裁である。

単にその一時しのぎの策略であり、

心中は「非核化」に真実はない。

南北融和を大義として、

トランプ攻勢しのぎを画策しているに過ぎない。


中共は、

北朝鮮問題を影響力圏内に

何とか止め置こうとしている・・・。

その両者の思惑が一時的に結実した結果に過ぎない。

トランプはそれを見抜けるだろうか?


北朝鮮はいまさら言うまでもない超独裁国家であり、

中共も共産党独裁国家である。

マシュー君の展望が実現するとしたら、

北朝鮮は崩壊し、

中共が政治改革され自由で民主国家になる以外に無い。

韓国は、

その間で事大主義に浮遊している。


歴代大統領経験者が犯罪者に名を連ね、

あるいは、

客死する国家がまことの国家と言えるであろうか?

ウソで固めた主張を、

世界に振りまく国家が、

まともな国家であろうか?

これは韓国・北朝鮮、そして中共に共通している要素である。


この三国は、

いずれの形態であろうとも修正を余儀なくされる。

その事は天地の理法において、

必然必要なことである。

それに至る経緯がソフトランディングすることを願うが、

いずれにしても糾弾される。


ハードランニングを怖れて、

その理法がおろそかになる事は、

トランプ大統領の胸中にはない。

そう確信している。

又、

願っている。


その暁にマシュー君の帰結が実現化する。

そのための波動エネルギーが必要である。

そういう意味での波動エネルギーが高まっていることは、

歓迎する。


その他書きたいこともあるが、

冗長になるので転載本文に譲る・・・。

一言、

ジオエンジニアリング(HAARP、ケムトレイル)は事実である。

それも終局に近づいているのは、

同感である。


【転載開始】

マシュー君のメッセージ(136)

2018年3月17日




飲料水、環境、北朝鮮、アメリカの銃乱射事件、修正第2条、”出来事”、ロシアの”ネタ流し”、若い人たちとソーシャルメディア、波動エネルギー
 
マシューです。この宇宙ステーション(領域)にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。まず、あなたたちの世界が飲料水不足に陥るだろうという不安を和らげることから始めましょう。イルミナティの気象操作テクノロジーによって干ばつ地域を作る・・世界人口をほとんど滅亡させようという今や実現不可能になった計画の一部です・・というのは、何百万の人々を喉の渇きから死に至らしめるというものでした。それは起きないでしょう。母なる自然の世界的な温暖気候への回帰を遅らしている強大な嵐や記録的気温の原因にもなっている気象操作は、イルミナティの他の全ての恐ろしい行為と供に終わりを迎えるでしょう。

愛する魂たちへ。地球の暮らしのあらゆる側面で草の根運動が活発になっていること、そしてイルミナティによって隠され、悪い目的に使われて来たテクノロジーが、善意の人々の手に渡って妨害を恐れずにオープンに使えるようになりますから安心してください。そして私たちの宇宙ファミリーがあなたたちに加わることが安全になれば、彼らのテクノロジーを紹介するでしょう。その波動エネルギーは広大な砂漠を肥沃な土地に変え、熱帯雨林を回復し、大気、水、土壌中の有毒汚染物質を除外し、化石燃料の採掘による広大な破壊を癒すでしょう。かつてエデンの園であったガイアの惑星体は再び健康な原始の楽園になるでしょう。

 「北朝鮮と韓国の合同オリンピックチームは明らかに金正恩が南北統一について文在寅大統領と話し合う用意があると公式に発表したことになります。中国とアメリカを交えた4カ国協議から何が見えますか?」
金正恩が韓国と統一について対話を望んでいることが、これまで高まっていた緊張を緩和しています。でも、この勇気付けられる事態の発展についてのいくつかの詳しい点がまだ見えていません。韓国と中国とアメリカの大統領は北朝鮮に対して何を要求するかについて合意するでしょうか?その見返りに各国は何を提供するのでしょう?それらの問題に合意が得られても、誰がその申し入れを金正恩に伝えるのでしょう?彼はその申し入れ条件を受け入れるでしょうか、拒否するでしょうか?もし後者なら、一連の交渉によって満足いく譲歩が得られるでしょうか?近い将来にどのような展開になったとしても、優勢になっている波動エネルギーは二つの朝鮮の統一に向かっていて、結局は核兵器保有国全てがその廃絶に合意する方向に導いています。


フロリダ、パークランドの学校での銃乱射事件については、あなたたちの質問やコメントをここに含めなくても、僕たちの言うことははっきりしています。これは、命を落とした全ての人たち、彼らを愛する家族たちが魂で合意した選択ではありません。数年前の銃乱射事件では、直接に影響を受けた人たち全てが、同じような事件がこの国ではもう起きないようにと言う変化をもたらす目的でそのような経験をすることに合意していました。それ以来、集合的な魂たちの合意による銃乱射事件は起きていません。

もちろん、あなたたちの子供が学校で安全にいて欲しいと思っているでしょう。でも教師や学校関係者たちに武器を持たせて訓練することでそれは達成されないでしょう。銃撃者たちが使うような武器の販売が公認されていることを無視して、銃乱射事件の原因を精神的な病気だと指摘するのでは、このような事件は決して終わらないでしょう。

ちょっと話を外れて、このことに関係する背景 になる情報について話しましょう。イルミナティ、そして彼らの前にいた他の闇の操り人形たちは、最初から兵器や弾薬などのあらゆる戦争武器の製造の中心にいました。何世紀に渡ってその市場を確保するために、彼らは人々に平和への道は戦争によって達成され、自由のために戦えと言う命令に従うことが愛国的だと信じるように人々を教え込みました。そして、内戦や外国との戦争や世界戦争を確実に引きおこす手段を講じてから、両方に武器を売りました。戦争は彼らの兵器製造会社を潤し、何百万という世界人口削減計画を成功させ、そして闇の人間たちの生存に必要な恐れと暴力の低い波動エネルギーを作ったのです。
   
植民地諸国が連帯してイギリス帝国と戦い、王室の経験則支配から独立を得た後に現れた指導者たちが憲法を書き、以降修正案が長い年月に渡って加えられました。イルミナティはそのチャンスを逃しませんでした・・その“よく統制された国民軍”というのは、生まれたばかりの合衆国が新しく獲得した独立を守るための防衛軍を必要であれば持つことだったのです。市民が「私たち国民が戦争用に作られた武器でどのようによく統制されているのですか?」と尋ね始めることのないように、イルミナティはNRA(全米ライフル協会)を創設し、その組織を通して子分たちを広く振りまき、そして今日の戦場用に作られた武器を人々が合法的に購入できる権利として憲法修正第二条を引用するように、ロビイストを使って政治家たちに高額の寄付をしました。

さて、銃規制法の改正を訴えているマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒たちはリベラルな団体の後押しを得てそうしているのではなく、「法を遵守している市民から銃を取り上げることができるように」という政府機関からの圧力のために、そうしているのでもありません。また銃撃事件は“やらせ作戦”でもありませんでした。今回の悲劇や似たような事件を、同じ目的・・武器の押収・・のために俳優たちを雇って事件をステージしたことだと解釈するのは、イルミナティの大衆マインドプログラミング手引書の別のページにあります。この点で彼らの影響力がまだ強いことは嘆かわしいですが、説明できることです・・言ってみれば、善悪を見分ける波動エネルギーが、闇によってもたらされた国民の精神の傷を明るみに出し、癒しています。

僕たちは、全米の安全運動を進めるパークランドの生徒たちとそれに加わっている人々を心から支持します。政府もそれをもはや無視できなくなっています。人々の要求に押されて法律になる前に、NRAに借りのある政治家たちから強硬に反対されるであろう良識ある対策が、この国に広まっている“銃文化”が歴史に消え去る前に取られるでしょう。でも、この惑星があらゆる暴力がないエネルギー領域に向かって進んでいるので、そうなることは間違いありません。

あなたたちの多くが“出来事”とは何のことで、それが何時起きるのかと尋ねてきています。またある読者は“明らかにそれも宇宙ー銀河ダンスとして知られています”と付け足しています。これは惑星と個人的なアセンションに関連することで、愛のパワーにもとずくことは理解できますが、この情報ソースが言っているのはどの出来事のことを指すのか僕たちにはわかりません。それで、あなたたちの世界のどのような出来事を僕たちが観察しているのかを話しましょう。それは計り知れないほど数があり、存在する全てのものがそうであるように、それぞれの振動数で振動しているエネルギーであり、人々の反応です。

地球上の光が増大し続けるごとに、ハーモニックコンバージェンスのようなイベントによってたくさんの人々の心が“魂の探求”へと動かされ、スピリチュアルと意識レベルの気づきの進化の道を歩み始めています。どのような出来事に遭遇しても道を逸れることなく歩み続ける人たちもいれば、やる気いっぱいで始めたけれど何かの出来事でコースを外れ、その後いくつかの出来事があって元の道に戻って旅を続けますが、また何か新しい出来事で寄り道し、その後また何かの出来事で元の道に戻る、と言った人たちもいます。ニルヴァーナに入るまで、単に神性な魂に従った生き方をしているだけで一生成長の道を旅していたことを意識レベルでは気づかないでいた人たちを僕たちは見てきています。闇の誘惑に負ける人たち、そしてギリギリの暮らしに喘いで光の道があることを想像さえもできない大勢の人々を僕たちは見てきています。

魂は皆それぞれ二つとない唯一のものであるように、人生に影響を与える数知れない出来事へのそれぞれの魂の反応も異なります。その意味で、地球でも未曾有のこの時代の人生は、誰もが参加する宇宙—銀河ダンスであり、著しくスピードを上げている、全ての社会が一つになり、素晴らしい黄金時代が開花するまで続くダンスだと考えられます。今、これまでずっとそうであるように、魂たちがその時代に向かって、それぞれのペースで光の道を進んでいるのが僕たちに見えます。僕たちに見えないのは、最前列に止まって、社会全体が何か出来事を経験できるように残りの人々が追いつくのを待っている“ダンサーたち”です。あらゆる闇が消え、光が世界に満ちる時代へと同じように導いている他の存在たちの見方よりも、僕たちの見方が優れているという訳ではないことをどうか理解してください。

「ロシアがアメリカの大統領選挙に影響を与えようとした“疑う余地のない証拠“についてマシューに尋ねてください。彼の前のメッセージは違うことを言っています」

ロシアがソーシャルメディアに“ネタ流し”をしたことが有権者に影響を与えた可能性があったというのは本当です・・別にそれを弁護しようというわけでは全くありませんが・・でもそれと選挙結果とは全く関係ありません。前のメッセージで言ったように、それは民主党中間選挙をうまく不正操作した後、イルミナティの子分たちが犯した技術的なミスのせいです。

その秘密組織、あるいはカバル、の頂点にいるパワーある数人は、その真実を隠蔽させておくことができるので、政府に国政選挙へのロシアの介入について騒ぎ立てる根拠を与えているのです。でもその抗議の声もうわべだけにすぎません。民主主義国家の中で最もイルミナティが支配するアメリカ合衆国は、歴史的に多くの国々の選挙を自分の利益のために操作して独裁的支配者を置いたり、支持してきました。愛する兄弟姉妹たち、あなたたちがこの地球転生を志願した一つの理由は、その人々が何世代にわたる政府の腐敗を暴露し、駆逐する助けをすることです。その売り買いはいまでも闇の人間たちによって行われています。
 
「若い人たちは携帯電話でソーシャルメディアに依存していて、将来を担うはずの彼らが携帯から眼を離せないので、私たちが期待できるような明るい未来が望めません。何か希望になるものが見えますか?」

もちろん希望が見えます!たくさんの若い人たちが第四密度のスピリチュアルと意識レベルの気づきを持ってやってきています。彼らは聡明で、はっきりと意見を述べ、直観に従う叡智を伴った共感力とビジョンを持っています。そして大部分はソーシャルメディアのスピードと広さを使って、より良い世界を作りたいという彼らの願いを達成するために前進しています。

若い人たちの多く・・そして大人も・・の携帯電話の使用は確かに前向きとは言えません。でも上昇する波動エネルギーによって暮らしのあらゆる側面での質が高まって行くので、ソーシャルメディアによって、つまらないことやプロパガンダ、辛辣な言葉を流したり、読んだりすることの感情的な無意味さに社会が気づき、やがて電気付属機器としての携帯電話はなくなるでしょう。地球の歴史で未来が今ほど明るい時代はありません。それは今日の若い人たち、明日のリーダーたちが、それをやってくれるからです。

このメッセージで取り上げた全ての問題の中心に波動エネルギーがありますが、それにはもっともな理由があります。あなたたちが土地のことを考えるときは、とにかく“場所、場所、場所”が最も重要ですね。地球は彼女の持ち物の中でも計り知れないほど価値のあるものですが、彼女にとって“波動エネルギー、波動エネルギー、波動エネルギー」が何よりも重要です。愛するファミリー、あなたたちが光の中にしっかりといることが、地球の波動エネルギーレベルを上昇させ続けるのに役立っています。それだけではありません。それはあなたたちの世界も高めているのです。あらゆる場所のあらゆるものが、他のあらゆる場所のあらゆるものに影響します・・地球の波動エネルギーは太陽系へ、銀河系へ、そして宇宙へと向かって行くのです。

大宇宙コスモスで最高の波動エネルギーである無条件の愛で、全ての光の存在たちがあなたたちを称え、支えています。
                                   _____________________

 愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄

 
【転載終了】

露骨な「森友印象操作国会」に政権支持が逆に高まる?!

2018-04-05 16:08:39 | 政治

世論調査の政権支持急落報道に飽き足らず・・・
独自にネットアンケートを取った反安倍勢力。
案に反して、
安倍政権支持が圧倒的で、
振り上げた拳が下す術もなし・・・!

 

結構な笑いネタである・・・。

おまけに、

自分の評判もアンケートしたところ、

完全に撃沈!

 

政権支持派に依るアンケートならば分かるが、

反政権を標榜する左翼(パヨク)ツイッターでの話である。

おそらく、

日本共産党の一分子であろうか?

何でもかんでも政権批判に祭り上げようとする魂胆が、

大敗北を来した証左であろう。

 

いったい何の為に「森友印象操作国会」を再燃させたのであろうか?

近畿財務局の文書改ざんは良くない。

としても、

あくまで倒閣運動の政局にこじつけようとした姿勢が、

決して受け入れられていない。

おまけに、

詐欺容疑者の言質を頼りに、

国会質問するに至っては常人の理解しがたい事態である。

 

序に書いて置きたいが、

世論調査と言うものが如何にフェイクであるか?

という事実も見せつけられる。

ネットの世界には紛いものもあるかもしれないが、

企図的にフェイクニュースを流す

主流メディアに比べたら正直である。


必ずしもネットアンケートが正解と言う根拠はない。

当然のことながら、

いわゆるネトウヨによって、

占拠されたのかもしれない・・・。

それはそれとして、

それだけの読者しか存在しなかったというのも事実であろう。

「公平な俺が・・・」と豪語して、

この結果である。

 

 

ここで止めて置けば良いものを、

調子に乗って、

自分の評価までアンケートを取った様である。

それがコレ!

 

見るも無残である。

こういう傾向は今の野党・・・取り分け、

支持率0%の希望の党、民進党の輩に似ている。

立憲民主党に至っては、

旧社会党よりも頑迷さを濃くした。

そのシンパの一人であろう。

 

 

これを見ると、

日本共産党のオルグかもしれないが、

親分の悪口は言えないと見える・・・。

 

さて、

実際の支持率はどうか?

誰にも分からないが

決してメディア世論調査ではその実情は見えない。

例えば、

政局にのみ明け暮れる野党には辟易している一人だが、

周りにそれと為しに聞くと、

同じ感想が多い。

主流メディアの洗脳は効かなくなりつつある・・・。

 


FaceBookのマーク・ザッカーバーグはロック・フェラーの孫?

2018-04-03 22:57:00 | ベンジャミン・フルフォード

久しぶりのフルフォードさん!
世界は、
取り分けアメリカは大きく動いている・・・!
トランプ大統領は、
着実にアメリカを変えつつある!?

 

FacebookもGoogleも中央集権的大企業である。

その成り立ちは自由で斬新であっても、

発展と共に大企業となり、

その取扱い情報量は膨大になった。

中央集権的権力はこれを見逃さない・・・。

 

と言う事はあり得る。

 

「マーク・ザッカーバーグはロック・フェラーの孫」は

予てから噂があったが、

取りあえずベンさんの言質である。

アンリか合衆国が、

世界の帝国となって、

集権権力がこれを見逃さないはずがない。

それがDeepState(ディープステイト)であり、

シャドーガバメントであることは一つの穿ちえる現象である。


ディズニーもハリウッドの悉く利用された。

 

ただ、

トランプ大統領はそれに楔を打ちつけつつある。

大統領はシリアから撤収を宣言した・・・。

が、

国務省は「知らない」と言う。

返す刀で、

ティラーソン国務長官を更迭し、

マイク・ポンペオCIA長官を据えた。

 

又、

ボルトン補佐官を新たに任用した。

穿った見方だが、

金正恩が震え上がったのも事実かもしれない。

北朝鮮の核問題が軍産複合体が裏から関わり、

シャドーガバメントが秘密裏に工作していたとの認識は、

捨てきれない。

 

いずれも闇の中だし、

見解もいろいろあるだろうから断定は出来ない。

これで少なくとも金正恩が狐の衣を被り、

軍事攻勢をかわしたところで、

また直ぐに、

ウソで固めて蠢きだすことは必定だ。

 

それをトランプは許さないだろう・・・。

5月が期限付きの天王山だ。

FaceBookのマーク・ザッカーバーグはロック・フェラーの孫?【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/29

 

【転載開始】

2018年3月30日 9:32 発信地:リッチフィールド/米国

トランプ大統領、早期の米軍シリア撤退に意欲
トランプ大統領、早期の米軍シリア撤退に意欲

米オハイオ州クリーブランドの南に位置するリッチフィールドで演説するドナルド・トランプ大統領(2018年3月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Nicholas Kamm

【3月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は29日、米軍を「早急に」シリアから撤退させる意向を表明し、米政府は中東での戦争で7兆ドル(約745兆円)も浪費していると嘆いた。

 オハイオ州で工場労働者を前に行った大衆向けの演説の中でトランプ氏は、まもなく米軍はイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のかつての支配地をすべて奪還するとの見通しを示した。

 トランプ氏が「わが国はシリアから手を引く、早急にだ。それからのシリアの処理は他者に任せる」と約束すると喝采が起きた。

 トランプ氏はシリアの処理を担当する他者が誰を指すのかは明らかにしなかったが、現在シリアにはバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権を支援するためロシアとイランがかなりの規模の兵力を駐留させている。

 米国はシリア東部に兵士2000人以上を駐留させ、IS打倒のため現地民兵組織と共闘する一方、シリア内戦には不干渉の立場を取ろうとしている。

 トランプ氏が示した米軍撤退の意欲は、今月解任されたレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)前国務長官が今年1月に発表した米国の新たな対シリア戦略を公然と無視するものだ。

 ティラーソン氏は米スタンフォード大学(Stanford University)で行った演説で、ISや国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の再起を防ぐとともにイランに「シリアでの地歩をさらに固める」機会を与えないため米軍はシリアでの活動を継続しなければならないと主張し、「現時点での米軍の全面撤退は、アサドを復権させ、シリア国民に対する残忍な仕打ちを続けるのを許すことになる」と述べていた。

 トランプ氏は「わが国は中東で7兆ドルも浪費している。それで何を得た? 何も得ていない」と言明し、米国はこれから国内の雇用創出やインフラ構築を中心に支出していくと約束した。【転載終了】


公文書改ざんは悪いが、それ以上に国会は見るに堪えない!

2018-04-02 00:22:28 | 政治

野党とマスコミは印象操作に直走る・・・!
どこに正義を見定めるのか?
その見識がまるでない!
小学生でも呆れるだろう・・・!

 

公文書改ざんは悪いに決まっている。

その真相解明は必要だが、

国会では無理である。

然るべき捜査機関が必要で、

司法に委ねる他はない。

それを証人喚問で追及したところで、

肝心要は証言拒否に会うのは想定内だ。

 

だからと言って、

正当性と喚き散らすのは見苦しい。

それしか出来ない今の野党は余りに知性がない。

そんな事は初めから分かっていることだ。

かといって、

偽証のリスクを負って発言した証言は認めようとしない。

認めない証言の偽証罪立証は、

質問者にあるのだが、

その責任を果たさないで、

ただ只、

証人の「不都合な証言」を批判するばかりだ。


<なんとまあ~・・・北朝鮮のマスデモぶり!>

 

批判されるべきは、

「不都合な証言」を証拠をもって「反証」すれば良いものを、

それをしない、

あるいは出来ない野党議員の不甲斐なさである。

反証出来なければ、

「不都合な証言」は真実である。

それだけの話だ。

 

官邸・財務省上層部の指示はなかった。

これが真実である。

これが佐川国会証人喚問の結論である。

真相はどうか?

証言拒否に会っているから、

未解明に過ぎない。

そして、

それに関する解明の能力は国会にはない。

 

然るべき司法期間に委ねる他なかろう。

それだけの話である。

それを待たないで、

あれこれ言うのは単なる印象操作に他ならない。

これは財務省の問題であって、

公務員の行政不祥事に過ぎない。

その原因が何であれ、

その解明は司法問題である。

 

何もかも政治問題としているのが、

野党の印象操作である。

この事を国民は見抜いている。

だから、

倦み、

あきれ果てているのが今の状況である。

 

デモをするのは自由だが、

その本質は組織デモに過ぎないので、

大半のいら立っている。

今やるべき政治課題がそれか?

と言う感じである。

単なる伝聞事実や、

憶測で、

疑惑を吹聴したり、

政治問題化するのは印象操作に走るのは、

国会議員の品位を疑う出来事だ。

 

ましてや、

公的に捜査段階にある詐欺容疑者の言質を頼みとして、

国会論議に上げる話でもなかろう。

証拠をもって、

証拠に基づく事案を論議すべきだ。

その意味で、

財務省公文書改ざんに限定して論議するのは正当であるが、

法的に正当な証言拒否を批判して始まらない。

 

こんな初歩的な原理も分からない議員は、

国会議員たる資格はない。

決して、

良識府として国会とは言えない。

党利党略にのみ走る衆愚の代表を任じている輩である。

今の野党に支持が集まるはずがない。


<誰がプラカードを作成し、配った・・・?>

 

狂っているのである。

マスコミも狂っている。

デモも狂っている。

一部のデマゴギーが蔓延している。

その証拠に、

何ともあさましい状況のデモが

日夜官邸周辺を蠢いている。

それだけをマスコミは印象操作で報じている。

 

良識を失ったマスコミ、

組織だけで構成されたデモ・・・。

国会論議を忘れて、

デモる議員・・・・

良識を忘れた国会議員の末路である。

世も末である。

 

【転載開始】

佐川氏の証人喚問、「悪魔の証明」求めるのは反則 日本の政治家やメディア関係者はその認識すらない (1/2ページ)

2018.3.31
佐川氏は証人喚問で「政治の関与」を否定した=27日、国会

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する、財務省の決裁文書改竄(かいざん)の問題で、衆参両院の予算委員会は27日、佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官を証人喚問した。

安倍内閣

 改竄の違法性については、大阪地検特捜部が捜査をしているという。そのため、佐川氏は議院証言法第4条に基づき、「刑事訴追のおそれ」を理由に、証言を何度も拒絶した。

 日本国憲法第38条第1項に「何人も、自己に不利益な供述を強要されない」とある。自己に不利益か否かは、供述者が主観で判断するしかない。佐川氏は今回、弁護士資格を持つ補佐人に助言を求めたうえで、証言を拒絶していた。

 質問者らが「証言の拒絶に正当な理由がない」と思うなら、議院証言法第8条にもとづいて、佐川氏を堂々と告発すべきだ。もし今後、一部メディアと結託して、場外乱闘のような「印象操作」を行うようなら、その行為は卑怯(ひきょう)かつ無責任である。

 某議員の「なぜ、安倍昭恵首相夫人の関与がなかったと断言できるのか?」との質問には驚いた。これは、「関与がなかった事実を証明しろ」という「悪魔の証明」の要求である。

 何らかの事実が「あったこと」は、証言と一緒に「物証」があれば証明できる。一方、何らかの事実が「なかったこと」の証言は得られても、その「物証」は物理的に存在しえない。そして、証言だけでは水掛け論や堂々巡りになる。だから議論の相手に「悪魔の証明」を求めるのは「反則」なのだ。欧米など、民主主義先進国では常識である。

 私は中学1年生で始まったディベートの授業で、「悪魔の証明は反則だ」と教わった。ところが、日本の政治家やメディア関係者は、それが反則だという認識すらなく、安倍晋三政権に対して無邪気に「悪魔の証明」を求め続けた。彼らは反抗期から脱出できない「永遠の中2病」に見えるが、議論のレベルは米国の優秀な中学1年生に劣る。

 森友騒動が始まって1年余り、国有地の価格決定過程で、安倍首相や周辺の関与があった事実を示す証拠は何も出なかった。逆に今回、佐川氏は偽証罪(3カ月以上10年以下の懲役)に問われる可能性もある証人という立場で、安倍首相周辺の関与や圧力だけでなく、官僚側の一方的な「忖度(そんたく)」すら完全に否定した。

 佐川氏の証言を、「トカゲの尻尾切り」だと決め付けて信用せず、詐欺罪などで起訴された籠池泰典被告の発言は信用する国会議員やメディア関係者が日本に大勢いる。

 今回、彼らの欺瞞(ぎまん)に気付いた国民の数次第では、国有地値引き額の数倍もつぎ込んだ国会経費も有意義だったかもしれない。【転載終了】