かわいがってくれた方とお別れで大変だったのに
おいでくださってありがとう
小さい字が苦手なので
ここでごめんチャイ
ホント 目薬 難儀です
明後日はまた診察のため一泊で東京行です
病院はナツサンの得意な日暮里
さっき 繊維問屋街の位置見つけました
明日のうちに郵便局に用事３個 これを忘れないように
おばさんちの冷蔵庫に副食
鍋にスープ
ついでに武蔵の分
これが明日のノルマです
明日 午前中は雨大丈夫かな？
運転はできるのだ
でも雨がひどいと見えにくいから危ないからやめたほうがいいわいな
帰ってきて土曜日は笠間の講座だが
武蔵は剣道関係の用事でおばさんの送り迎えができないので
リハビリは休んでもらうので
私は車を使える
講座の内容は 彫刻を描くらしい
パステル コンテ 鉛筆 炭 そんなものでとおっしゃってたような気もするけれど
ボールペン ってのもはまってるが・・・
笠間にある彫刻 ザツキンの好きなのがあるのだがな
どういうのだろうな
肖像彫刻の胸像かもしれない
なんだか忙しくて
午後はねむくなっちゃった
ので ４時になっても寝てたら起こして
って
頭の中は
叔母さんの夕飯だったのだが
今日の午後は 水彩連盟の絵が返ってくるのだった
業者が来たときは
ちょうど武蔵が玄関前で竹刀の手入れをしてて
対応してくれた
業者は今日の雨を心配して
家の前の道路は交差点近くなのでトラックを停めるのが嫌なのと
門のせいで庭に入れないから
絵に雨がかかるのではないかと
Yさんの家に二人分の絵を運びたいと言ってきてたのだが
Yさんはまだ現役で昼間いないからな
門わきの倉庫に入れれば 大丈夫だなどと打ち合わせてたのだが
コロッとそれを忘れてた
幸い雨も大したことのない時間だったので
二枚はさっさと畑脇の倉庫に運んでいたそうだ
残り二枚は門わきへ
Yさんが取りに来たときは 門わきのほうが楽だがな
ま 若いから運べるだろう
ともかく
絵は居る日に受け取れてよかった
家庭生活が始まると
目薬が面倒くさい
４種類の目薬を５分おきに 朝昼晩就寝前と薬によって回数も違うし
左右はわけて点さねばならないけれど
途中で何かすると忘れちゃう
それであわてると
目薬の左右を間違えちゃう
同じ目薬なのに左用 右用 厳密にしないといけない
ホント ややこしい
だいたいこの手術ご老体がやるけれど
みんな私みたいにうっかり何てなくちゃんとやってるのかなあ？
偉いなあ
まだ目薬点すと目の奥が痛いのだ
たかが駅そば でさえうまい
用事にかこつけて 東京に出かけると
気分は楽々
だけど 田舎に帰ってくると
雨にけぶっている
田園風景はいい眺めだなあと思うし
だいたい食べるもの
東京は簡単とはいえ
簡単に食べるにはお金がかかる
田舎は野菜が美味い
老後暮らすには やっぱり 田舎がいいかもしれない
もっとも車の運転は もうあまりやりたくないのだ
田舎にも外人さんを結構見かける
水戸線にいた
生まれたばかりの娘を連れて
母の世話になって以来だ
二回に小さい部屋が二つあるがそれが私の部屋だった
家は交通量の激しい道路沿いで うるさい
子供は
母ちゃん うるさいよ 寒いよ と気遣うが
大丈夫よ
うるさいのも慣れてるから 平気なのだ
寒いのは 家の老朽化が激しいので隙間だらけで半端じゃない寒さ
というが
たまたまその日は比較的暖かかったし・・
私が子供のころはバカな私に火は使わせてもらえず
泊めてもらった手前の小部屋は勉強部屋で
毛布にくるまって 勉強してた というか本読んでたのかもしれない
昨日は 下館に３時半ころ着くので
叔母さんをデイケアセンターに迎えに行った武蔵に拾ってもらえると思って
電話したら うまく拾ってもらえることになって
タクシー代が助かった
今回おばさんにあてられた部屋が個室で
個室好きの叔母さんのはずだったが
（何しろ気難しくて協調性のない人なのだ）
個室でよかったな と思ったら
さびしいというのだそうだ
前回大部屋で顔見知りになった人とまた一緒に居たかったらしい
（すごいね ９０過ぎても人間は発達する
人とうまくやっていけるようになったのだ！
私は 老人ホーム 個室じゃなきゃ地獄だな）
別れ際に さびしがってもらえて デイで来た時に会いに来るから
って言ったそうだ
それでも もう ショートステイはこれで 最後だ ってさ
でも
いいのだ 何泊も私が出かけるとき
食事の段取りをして
自分で温めたりをやってねと 冷蔵庫に用意していけば
結局 その 温め作業をおばさんはやらない
（何かが怖いのだわ たぶん）
疲れるから ショートステイに行く と
自分から言うだろうと思うのだ
この自分の意志で行く というのが大事なのだ
そうしないと
則子さんのせいで ひどい目にあった となるからね
ホホホ
テクニックテクニック
