遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

美人度

2015-04-24 05:27:45 | ただの記事

ナツサン 娘を見てくれてありがとう

私もさあ

友達申請していい?と聞いたら

一回はいいよと言ってくれたけど

やっぱり あそこは若者(って40のおばちゃんだけど)クラブだから

やっぱりやめて って言われちゃった

あれは 災害時連絡用に登録してあるのだ


娘が生まれたとき

鼻は孔しかなく ぎゃあ 私すごいブス産んじゃった

どうしよう!!!???

と騒いだが みるみる鼻も出来てかわいくなっていった

母と私と娘と並ぶと ハハハ 三代だあ 確かに

という感じだったけれど そういうと

娘はすごく嫌がった

EE!!?? 私もおばあちゃんになっちゃうのお??と思ったんじゃない?

娘は 私のようにしてはいけない

ちゃんとおしゃれな子に育てようと

月給はたいてかわいい服を買って着せてたが

武蔵に 花摘むみたいにちよの服ばかり買うなよと言われた


そのうち 娘の服はみんなおさがりばかりになり

やがて高校生になったら私服の学校だったので

もっぱらフリマでいろいろ小遣いの範囲で当人はおしゃれ?を楽しんでて

ある日 お母さんこれゴースみたいな生地とか言って

お百姓さんが使う黒い透き通るごわごわの生地で衣装作ったりして

ホント 呆れた奴になるのは これは血だったかも・・

小学校の時自作の物語でお芝居をやり

何か被り物を作ってたので それ 何?

と聞いたら

ちよちゃんね 乞食の大将なの

すご~~~~~く 臭いから

ハエがぶんぶん 周りを飛ぶの

という被り物 

この話 前に記事に書いたな


あああ美人度について描こうと思ったら

バカ° の話になっちゃった



娘が子供のころは

ちょっと目がつりあがっているところが

私にない美点だと思って

いろいろなカットを頼まれると

描くもの それがみんなちよちゃんね

とよく言われた

コメント
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