噛みつかれたらえらいことらしく（だってすごい鋭い歯！ でかい顎！）
捕まえて食べようなんて！そんな勇気はなく
そおおっと 泳ぎ去りました
ごんずい玉にも遭遇したことがあります
こっちも触ったら大変 という毒もちと知ってたので
（あら あたしって物知りだったわね）
そおおっと
泳ぎ去りました
今調べたら これまた おいしいらしいわ
この子はきゅうせんね
鵜原では 浜の方で見た
釣り針もって泳いでて この子をひっかけたことがあった
すごい勢いで 砂に潜ったのよ
砂に潜って眠る魚だから そうやって傷をいやすのね！
と思ったわ
鵜原界隈の人は そんなうまくない
と言ってたけど
関西のはおいしいらしいわ
この鵜原という海は遊んでくれるお魚がいろいろいて
とっても楽しい
一回ね
そこのほうを ウツボが にょろーっと
泳いでいったわ！
<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript></noscript>ねえ あなた様は こんなにおバカやらない？
煮ものは 何分って指定しておけば焦がさないのに
それを忘れて
？？？
焦げ臭いぞ！と思うと
もう後の 祭り
カズさんちに行ってみたら
キャッホー！！！鵜原だ！
私は若者時代は毎夏鵜原に行ってたよ
理想郷という名前の岩場の入り江があって
見晴らしのいい散歩道もあった
遊ぶのに最高！
だいたい一人旅なのだがユースホステルか民宿に泊まるんだけど
鵜原では鵜原館という宿に泊まった
調べたらまだあるわ
フム 同じ場所にまだあるんだな？
その鵜原にカズさんの行った勝浦海中公園っていうのが出来て
とっても変わってしまったけど
ともかく海の中の生き物たちは
ホント！楽しい海よ
海辺で サザエとか石で殻を割って食べてると
地元の子供が
お姉さん（当時はまだおばあさんじゃなかったの！）本当に東京の人
野蛮な食べ方だというのだった
真っ黒になって帰宅すると
父が 則子！ オイ！どっちが前なんだか後ろなんだか
わからない娘だ！とからかうのでした
懐かしい風景だったよ
カズさん サンキュ！
と おばさんから☎
むさしが 行って 直ったの？と聞くと
ネコがブースターたらいう機械を落として映らなかったんだって
ネコ？
おばさんは
だから 猫嫌い
我が家で猫かわいがっているのは内緒だ
え！？猫 おばさんちには入っちゃったの？
と聞いたら
そうではなく
うちにあるブースターでテレビは別棟も映る仕組みらしいので
映らなくなっちゃったのだそうだ
私じゃ わからん
さて 目薬は出てきた
間に合わせに買った目薬さしてたが
病院でもらった目薬のほうが
眼鏡がまだ出てこない
だから
古い眼鏡かけているんだ
天気もいいし
楽々起きられた
考えてみれば
トイレにだって 歩いていけるようになってるし
ずっと良くなってるじゃないか
しかし
全然絵を描いてない
絵を描く部屋に猫トイレ設置してあって
それで 部屋中じゃりじゃりだったが
それは片づけた
明々後日のKINU洋画会にはいくので
下から 予習をすることにしよう
油臭くなれば猫に荒らされなくなるかもしれない
頭の中では
絵のことはいろいろ考えてる
我が家の壁は白いかただの生木色の木の壁
こういう壁は 絵の欠点が見えにくい
笠間は陶芸の街芸術の街という感じで
コーヒーのみに入っても
壁には近隣の人？あるいは店主の描いた絵がかかっている
暗いカフェで 暗い木の壁に暗い色の静物画がかかっていたが
ありゃダメだろ
絵が殺されてる
とは考えないのかな？
絵はインテリアじゃないだろって誰かが言っていたけれど
そこにその絵があってどうかっていうのは
絵の出来具合を考えるのに具合のいい指標でもある
我が家は絵がじゃまだから どこにでも壁さえあれば絵を掛けてあるけど
フム トイレに その絵かけちゃダメだろうという
そういうこともある
へへへ今トイレにある絵
と
あれ？画像
あったあった
ハハハ
くちゃいくちゃい
生色の木の壁って どんな絵でも大丈夫ね
子供の絵も名画に見える
さあ 今日は 郵便局に用事もあるし
煮ものは焦がしたし
私は眼鏡と目薬を探さないといけないのだ
探し物でくたびれ果てちゃうよ
