おばさんも車いすを借りられ
お座敷に上がってからは
私のカート使用に許可ももらえて
無事着席出来た
さて終了後 巨大猫は作品を倉庫にしまう作業があり
家に寄った
そのとき 居間にかかっていた絵を取り換えてくれて
気分一新
なんか 清新な感じでいいな
額がないのもいいかも
もとにあった50号の絵の額は
今度私が使うとき借りられることになって ありがたい
今持ってるのはペンキが剥げた白いので合わないかもなのだ
額縁代が助かる
今日の話で 若い絵描きの絵が将来値上がりするのを楽しみみたいな話が出たが
それは ナイナイなのだがな
先日ケアマネの方と話していて思ったのだが
ふつう素朴に考えると何が描いてあるかわかるように描けるのが絵描きの腕みたいに思っていて
私がそれらしく描けるからすごいですねえ っていうのよね
そういう目からすると このような↑の絵
どうよ
良さがわかってもらえないのか?という気もする
だいたい私は絵を描く友達がほとんどだけど
今日お会いした方は絵は描かない
絵を描くということ自体驚嘆 という風で
・・
って そこに臨席した若者3人全員 絵を描いてるじゃん!
フフフ でも
カモね と思って 今度お会いするとき
私の描いたものだけど
お花の絵とかもらっていただこうかしら
というと まじめに嬉しそうになさるので
一個 捌けるわ