どうも４世紀から５世紀のころのことが気になる

井沢元彦の本と梅原猛の本を読み返してみたら

あら本読んでもこの目大丈夫そうと思ったけど

長時間はダメ

それにこれらの本は古すぎて　高松塚古墳のことは書いてない

高松塚古墳て発見は１９７２年だってね

読んでるのはそれ以降の出版だけど

まだいろいろ分かったわけじゃないしな

ってまだわからんことも多いようだけど

４世紀ったら

何しろ神話の時代みたいなもんだ

でも

神話って象徴詩みたいなものだな

と思うと興味が尽きない

これ　６世紀だからね

九州北部にはいっぱいあるのだなあ

装飾古墳

見たい！

これよりもうんと古い話だものな　４世紀

あああ謎だらけ

あ

 

おばさん　お出かけ用意だ

忘れ物

かなちゃんのお世話

手順を覚えるのがとろくて娘にはイラつかれているが

老夫婦で赤ちゃんを預かるのは不安がいろいろある

うっかりしてかなちゃんを危険な目に合わせたらどうしよう？

って

うっかりというのは実は武蔵はすごいのだが

私もすごい

今回の東京行きで

薬忘れた！と思ったのよね

実際は持っていたけれど

どこに入れたか忘れてずっと探していた

しまいに

ま　いいや朝は飲んだし

次の日は朝忘れたと思えばいいや

と思ったけど　痛みがひどくなったら嫌だな

と　気になって仕方なかった

で

薬が現れたら　もう　自分のぼけナスに不安になった

今回忘れ物

ジパングクラブの手帳忘れた

それで　帰りは　千代田線からつくばエクスプレスで帰ってきた

こっちの路線を使うのは久しぶりだった

かなちゃんにまた泣かれて帰ってきた

 

 私からだとミルクも飲まないし

鼻くそ取る練習したら

もう

大泣きされた

ああああ　どしたらよかんべ～～～

でも

かなちゃんのような子は

人見知りも少なく

暴れ方も少ないというけど

かなちゃんは

かなり暴れるし

こうやって人見知りされるのは

めでたいと言っていいのかもしれない

然し

かなちゃんのおもちゃに映った私の顔

急激に痩せたせいも加わって

すごいしわくちゃ婆

これじゃ嫌がるよなあ

と悲しくなったわ

このおもちゃがかなちゃんの鏡おもちゃ

　せっせとご機嫌伺いしなくちゃな

明日はママちゃんの検診

無事（でもないのだけど）でありますように

かなちゃんパパは　とてもよく面倒は見てくれるようなのだ

さて　今日はつくばエクスプレス周りで帰ってきたが

武蔵と連絡取れず

え～～

歩いて帰るのか？

と思ったが

会議中だったが抜け出して

家まで運んでくれた

私も年だ

超　疲れた

大体外食がだめなのだ

味がだめ

受け付けられず

参った

ともかく洋食はダメ

守谷に着いたら腹ペコで

吉野家で食べたが

味噌汁はいいのだが

よそのご飯は味が変

ま　やせるからいいけど

皴が増えてかなちゃんに嫌われるしなあ