あの揺れが続くと めまいか揺れかわからなくなって
酔っぱらっちゃうのって
そういうのか
こういうの置いといて
揺れを確認すればいいらしい
地震酔い対応 微弱余震検知／確認器
っていうらしい
大変だな
３・１１の後
余震が続いてめまいだか地震だかわからない状態が続いたが
大阪の余震もそんな感じだ
震災直後は 震度５以上になると怖いと感じてたけど
今は４でも強めだと怖いと感じる
６を超えると動けない
地震も火山の爆発も相次いで
怖い
もうあの時の６強の記憶がトラウマなのだ
かなちゃんたちは 引っ越す前は中野区とは言え西新宿の
ビルのただなか
地震が来て火災が起きると
るつぼになるところだった
今杉並区に引っ越して 少し安心だけど・・・
ともかく地震で一番困ったのが水だった
よく書くけど
それで
里山に井戸を掘った
手押しポンプの
関東大司祭体験者の父は
松原に引っ越したら
まず 水を確保 と言って井戸を作った
一時好きに使っていいですよとかして会った人たちは
その井戸はつぶしちゃったから
松原にはもう井戸はない
ともかく
自然災害の時には
電気もガスも当てにせず
暮らせないと 暮らしが成り立たない
田舎は 薪もあるし
電気はなくても暗くなれば寝ちゃえばいいもんな
キャンプは
学校教育の中で必須にすればいいのにな
私の勤めたところでは
デイキャンプをやったところが一校だけだ
学校教育の中で
絶滅危惧種の人類から脱却できるような
教育が望ましいけどな
最近ドイツの学校の
反ナチ教育について見かけるが
民主主義がぶっ壊れている今の日本では
教育現場は うんと重要だと思うけど
今の日本を作り出してるのは
自分たちだ
と思わないわけにはいかない
この映画について読んで
他人事ではないと思った
いろいろな場面で
あれを存在させてるのは
国民自身なのか？と
時々思ってきたけれど
権力奴 売国奴
いくら怒ったところで
犬の遠吠えみたいだ
情けない
いったい国民の税金をホイホイと使いまくる
とんでもない強硬採決を繰り返す
こんなのをなんで叩き潰せないのか
絶滅危惧種の老婆は 情けなくて
震える
