まず展示準備に来なかった人たちの作品の点検
展示会場のやりくりがあ私の担当
だからおばさんのデイのお出かけを送れない
武蔵は起きられるか？
ま
起こすしかない
子供たちが参加する会場なので
頼んだゼイと言われる役割でもある
今朝は 朝６時に花火が上がった
全市でいろいろ行事なのか？
明日も会場に行かねばならないので
おばさんのお昼を食べさせるのをヘルパーさんに頼むことになる
おばさんは一人のヘルパーさんになついて
ほかの人だと不安丸出しで困るが
お昼来てくれるのはいつもの人じゃないのだ
パターン化というのはよく悪口で使われるけど
私はこの頃
両面あると思うようになった
韓国のドラマをよく見る一つは
背景にいろいろ出てくる美術的作品に関心があるということもある
民芸協会に行くと
韓国の民画を見られるが
とても新鮮に感じる
画像検索してたら出てきたけど
私が面白がるわけ
一目瞭然ね
今見てるのは秀吉の朝鮮出兵の時の韓国側の話だけど
まあ
日本人の描き方が恐ろしく見下しているので
武蔵なんか腹立てるけど
私は そういう点でもいろいろ発見がある
歴史の授業で得た感覚では
朝鮮出兵 秀吉の愚行という感じだったけど
朝鮮側から見ればそういう視点か！？
という発見もある
隣国だからこその難しさもあるけど
関心はいろいろよ
パターン化ということで言えば
白黒映画
今のうんと若い若者はのっけから拒否感らしいけど
映像の造形 そのパターン化というものから
私は いろいろ触発されることがある
