唯一 坊やのきんちゃん
お兄ちゃんっぽいこだよ
サヨちゃん
ふさふさぶりは
シロちゃんに似てる
白ちゃんは おデブです
チョロ子は 甘えん坊
どっちかが土間に閉じ込められると
ニャアニャあ 鳴いて知らせるよ
今度の誕生日から
そういう保険証に変わるから手続きに来いという連絡が来て
持ち物
探しても見当たらないものがあって困った
医者に行って二枚保険証を出してたら
一枚は今年からいらないと言われ
どこかにしまってそれが見つからなくて
探してくたばった
手続きの時そういったら
なんだ なくてもいいんじゃないか
無事 後期高齢者という大きい保険証をもらってきた
明日は 今まで通りの小さい保険証でいいのだ
次の古河からだな
そういう手続きは 関城支所というところに行く
下館の市役所より行くのに不便なのだ
昼食は作っていって
武蔵に食べさせてもらう
ヘルパーさんもパズル気違いで気が合う
二コリを知らないようなので
お古を上げた
あげる前にやってみてすっかり頭が働かなくなってるが
なんせ二コリの字は小さすぎる
それでやらなくなったのを思い出した
老眼鏡をかけりゃいいんだろうけどな
老眼鏡って
かけるの面倒くさいのよ
裸眼だと小さい字が見えにくい
一つは
これで
不定形だから
マットを切った
45度の短いカッターの刃見つけてGETしてあったのが見つからず
もともと定規とセットで使てって定規がどこかに行っちゃったの
使ったが 手が痛くてかなわん
結局
普通のカッターで斜めに切った
このマット自分で切るというと
馬鹿にされる
そんなの画材屋に絵を持って行って
マットを買ったら切ってもらうのが当然だという風潮
そんなのねえ
私の感覚では マットなんか自分で切るもんだ
道具がなくて
普通のカッターで斜め切りして
ま ちゃらんぽらんだけど
そんな細かく見ないって
いい加減な私はへっちゃらだ
これで
年内の作品の額装は いっちょ上がり
腕が痛い
またこれの出番だ
いろいろな作品は 会員希望者にわける とあった
さようなら ○○会館とあったから
閉鎖？と思ったけど
検索してもわからん
ま
どうでもいいけど
思い出は 物理の先生との お楽しみの会だけだわ
