映画「犬ヶ島」予告編 ストップモーション・アニメーションで描く
これの冒頭部分
前回見たんだけど
今回全部見せてもらった
すごいよ
アニメの作り方なんか聞いて仰天するような作業
これは舞台は日本だけどアメリカが製作
見終わって
安倍政権のことを思ってしまったが
アメリカでは トランプのあれこれに対することも
下敷きにはあるんだそうだ
『犬ヶ島』フューチャレット映像：Making Of Puppets
寝ぼけてたけど
見られてよかった
これらのことがいろいろな意味で間近になってきて
ちょっと
くたびれてしまうが
考えてみたら
これらすべて
すべての人が通り過ぎていかなければこの世から消えていかれない
当人の苦しみについて
周りの者の苦しみについて
あまりグダグダのなると
収拾のつかない鬱の闇に入り込んでしまう
うちのおばさんはやる気満々すぎて
恐ろしいことが多く
気が休まらない
と思っていたが
（それで車いすごと玄関に転落しちゃったのだ）
でも
やる気満々
私はこの足さえ歩ければ 悪いところはどこもない！
と
元気に頑張ってるって
これって
すごく
いいんだよね
勝手に疲れる目線でうろうろしなくていいのさ！
ともかく いろいろなことを
考えちゃった
昨日 古河の病院に診察を受けに行った
一週間行かれなかったので薬も切れて
血圧上がってた
先生は 本当は蝶々の研究をしたかったのだけど
医者になったのだから蝶々好きでしょ
蝶々の絵もらってよ
と言って 失敗
前に今頃の絵は何が書いてあるかわからないからいやだ
と言ってたのだけど
だめだ 蝶の専門家に蝶の切り絵なんかだめよ
でもさ
もらってよ！
と言ったらしょうがない
孫は喜ぶな
と言ってくれた
だから次回パウチしてもっていこう
そうすれば振り回して遊んでくれるだろう
孫ちゃん3歳だって
？？どの子の子だろう？
子供たち同士は浦安の海辺で遊んだ仲なのだ
さて かなちゃんこっちゃんに会えたよ
フフ
寝ぼけ顔だね
でも体をゆすって
遊んでくれた
こっちゃんが大きくなって
追い抜かれたか？と思ったけど
（かなちゃんは通常の子の半分くらいの成長速度という障害がある）
まだ かなちゃんのほうが大きかったよ
かなちゃんのお顔もだいぶ男っぽくなった
すぐリズム遊びを始めるところが
GENZだなあ
こっちゃんはまだ人見知りをするという段階ではないので
二人に大泣きされるかと
恐ろしかったけど大丈夫だった
（何しろ2か月くらい間開いたもんな）
