遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

無事紙芝居届けて 病院へ

2019-09-25 16:49:51 | 日記

さて 先生は蝶好きだから

先生に紹介したら?

 

進呈するかな

と思いまた読み返してみたら

やっぱりこれ 小さいおうちシリーズね

(小さいおうちって 療養施設だっけ?)

もう 病理の話

で 先生早々と手招きして呼んでくださったので

話始めたら

名演奏家の話に出てくる

「マルクス・ユニウス・ブルトゥス」の画像検索結果

に例えられような

母上に育てられた けた外れに優秀な方が

ぶっ壊れて

いま お相手が大変

という話になり


そうなのよ

子どもに資質があろうがなかろうが

粘土細工のように子供を操作する親

というのは時代を超えて

色々な病理を生み出す

それに

先生は読んだわけじゃないのに

まったくピンとくる話題を 展開してきた

これはよ

先生のインスピレーション力もすごいけど

やっぱり バルバラのこの作品集の中の普遍性だわな

と改めて思ったが

でも

やっぱり 病的

私のこの先生 超秀才で有名だったが

時々 薬の数間違えてさ

まったく 天才少年のなれの果て

これでいいかよ!と

時々毒づくが

人って 心の奥に

いろいろ 悲しいけど笑っちゃう そういう世界が広がってるものだよな

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今日は 古河の病院

2019-09-25 04:40:37 | 日記

今日もおばさんは お昼お弁当にしないとイカン

食いたかねえ

というのは口癖で

本当のことは謎

ま 涼しくなってきて

食べ残しの心配があまりなくなって 助かる

食いたかねえはおばさんの美徳なのかもしれず

残したものを食べるのも

料理をしないおばさん

これまでも もらった食事で暮らしてきてるので

ともかくやりくりして食べてきた癖が残っているのだろう

やり口がわけわからん


紙芝居 行きに持っていくの忘れないようにしないとね

この秋展覧会が3つある

紙芝居に作った切り絵

一つ出すかな

でも彩友会だからな

描いた絵のほうがいいかな

文化祭は大きさ制限ないから↓

出そう と思ってるけど

何しろ地平線を曲げただけで

物議をかもすかも

と思ったが

まいっか

この視覚的リアリズムにこだわるところは

ホント 変

この広々とした田舎を歩き回る という

私の視点からすりゃ

これがリアリズムだ っちゅうの


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パガニーニ

2019-09-25 00:36:24 | 日記

ドラクロアが描いてるそうだ

この小さく見えるバイオリン

要は パガニーニの異様な長身を表してるらしい

マルファン症候群という病気のせいらしい

ほとんど病気 そういう世界



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