実際の私の絵は似たような絵が多いかもしれないけど
物の見え方のいろいろがすごく面白い
男鹿人さんの最近の私には理解できない
カメラのレンズの 焦点の使い方のいろいろも
すごく面白い
私の老化した目じゃこういう風には見えないが
物の見え方表現の仕方のあれこれは
面白くてたまらん
最近は この世相を漫画で表す人も多いが
漫画 ってのも
↓ぼうごなすこ氏のだけど
最初は わかりやすい表現だなあ
と感心したけど
このパターン化に
ちょっと
飽きちゃったが
このパターン化 という表現にも
最近 そう単純じゃないなと発見も多い
今見てるドラマは朝鮮の図画署の絵
前も思ったが 模写るようにパターン化して
絵の修行って 出てくるが
パターン化 ったって色々あるし
ちょっとはまってみたくなる
絵の世界は 限りなくって
止まらない。。止まらない って感じだ
切り絵 ってのも パターン化から生まれてくるもんな
今日は グダグダ さぼってるが
明日から また活動開始にしよう
ともかく暑いからすぐ物が腐るんだよな
それで女中業も忙しい
地震が多いのが心配だ
今のはここは震度１だったが
ロフトにいると震度1でも感じる
ともかくボケ二人の暮らしでは
物がなくなる事件が頻発
エアコンのリモコンがどこかに行った
夕べ私使ったんだよな
寒くて 冷房やめて 空気清浄ってのに直した
そのあと居間に戻したつもりだが ない
昨日は もっとすごいものがなくなって
（これは多分犯人は武蔵）
アタフタだったが
そのあと私は鍋を焦がした
目が覚めてばかりだ
今日は図書館に行って
学習センターに行かねばならんな
整形外科の予約は 7月にとれた
今日まで また暑そうだ
さて
朝ごはんの支度始めるか
昨日思い出した色々
この本にある遺書の主が シベリア抑留中亡くなった
隠岐の島を故郷に持ってた友人の父上だ
あの戦争の残骸は 私らの世代にとっては親を通して
いろいろかかわりを聞かされて育っているが
あの戦争で麻薬で大儲けをして本来戦犯であるはずのものが
売国行為の結果今の日本をこしらえてきてしまっている
このパンデミックで
どさくさ紛れに何が起きるか恐怖だが
最も大切に後を考えなければいけないのは
若い層だ
その若者や子供たちの身の上に戦禍が振りかぶったら
この核の時代
恐るべきことだが
そんな視点は全くないのが君臨している。
わが家とおばさんちは
件の友人の設計だが
彼の設計の柱は 暮らしと労働環境を
主人公を視点に考える というものだった
だから
車いす生活になったおばさんは
バリアフリーの家の中 車いすを駆使して
うろつきまわって暮らしている
仕事というものは その対象の主人公を視点に考えろ
ということも彼に教わった
私が教師になることにした時も
これからは教育は すごく大切な分野だ
と教えてくれた
今子供の教育環境が えらいことになってるが
教育の在り方の 本当にすごい結果は
社会には えらい影響を与えている
学歴詐称事件が話題にもなったが 単位取得もなく卒業してる
という話も上がって
裏口入学も裏口卒業もみな金と権力に牛耳られてきてる
というのは 実はうんとこさあるのだな
ここ茨城に来て 田舎社会のほうが
序列主義 裏金主義って まだこんなかよ
と思ったが
知らなかっただけで 東京だってそうだったの！
ということがいろいろあからさまだ
人間って まだまだ野蛮な生き物だな
わが家だって バリアフリーだが
物がごちゃごちゃで 歩くのもままならん
あああ⤵
