お盆に帰省 って田舎のなかった育ちの私は
おばさんのお盆への執着でびっくり
多分 お盆の帰省は自粛を
って言ったって きっと
移動も多くなり
地域の広がった感染にはなるだろう
感染数も少ないので暢気に構えてるが
外のトイレを使うことも多く
トイレの便座 消毒するのがいい
とあったが
消毒とか 用心 東京みたいなところで
暮らしてる人より多分すごく鈍いな
然しもう眠くなっちゃった
ナアンちゃって
言い訳
衣類整理しなかった
明日又テレビ電話来るかもだから
ちび向けの絵 かいた
ステゴザウルス
別にピンクなわけじゃないよ
ママたちがちびだったころ
よく科学博物館に行ったな
恐竜が大好きだったよ
ちびたちも好きかもね
思えば 絶滅していった種
と思うと 人類もやがて絶滅危惧種だな
明日も 暑そうだ
かなちゃんママのブログ
面白い
お兄ちゃんのかなちゃんは
ダウン症児だから
発達に遅れがある ったって
具体的には専門の先生に教わらないとわからない
非常に先生に恵まれているようだ
妹のこっちゃんの方が 言葉は早いかもとは思うものの
かなちゃんの あの集中するまなざし
中で何がどうなってるのかすごく気になってた
こんな絵は子供向きじゃない
と言ったところで
そんなことはないのだ
ぶんぶん飛んでる虫を見て その概念が出来てくると
子どもは脳みその中で概念化する
何も合わせて 概念的な絵を描けばいいというものじゃないや
どっちでも 世界を気付けるのが
発達途上人だな
と改めて思った
初めて見るものだってかまこっちゃない
概念的な絵だって
大丈夫だ
考えてみれば
この幼児期から 小児期の
概念形成時期って
子どもにとっては宝物の取集時期なのだな
きっと
自分自身のことは全然記憶にないけどな
幼稚園の時 やたら積み木ばかりして遊んでたのは覚えてる
あのちびたちも
レゴ始めるしな
かなちゃんママもおじちゃま怪獣ももう部屋中レゴで
遊んでたな
茨城は熱中症警報か
ものすごいよ
買い物に保冷袋持ってくが
その中に氷とタオルハンカチ入れて
それで顔をふきふき
腕をふきふき 出かけた
ほらね
またカタカナ語
この言葉聞くと
あの下瞼の変な化粧の顔見えてきて
変
しかしもっと変だったのが
伊勢の方の震源の地震
揺れたのが関東
震源の深さが深いと ああなるのか
地球も 変換期に来てる
カタカナ語の悪口書く気だが
ヒエラルヒー ってお前もつかってるじゃん
と言われるね
韓国ドラマ見てると
頭の中は 中国の古典の勉強が教養って感じが多く
国家間のヒエラルヒーだな と思う
私は教養不足だが
日本人も教養人は 中国古典が頭に詰まってるかもしれない
然しこの頃の カタカナ語連発をイライラ感じてるが
しみじみ眺めると街中の表示もカタカナ語
英語表記満載だ
植民地かここ
と
思っちゃう
↓は昨日の核廃絶に向けた
各党派 会派の発言だそうだ（東京新聞より）
立民 ってこういってたのか
今の尋常じゃないカタカナ語に いろいろ考えちゃう
前にも書いたが
ここらの市会議員候補が
第二次大戦の時の対戦国は知ってるか？
と聞かれたら
…？？？ドイツ？
とかいうのを聞いてあきれたが
戦争と国家間のヒエラルヒー問題と絡むと
売国奴チックなものは横行する
ってのが ソウル４５を見てても
元炭鉱労働者だった男が日本の天皇から勲章もらって
貴族に成り上がって鉱山で働く民衆を
搾取
って話が組み込まれてた
もう少し古い時代の話だと
中国との関係がまったく主従関係だったのか
といろいろ出てくる
今見てる話では
剣契という 反社会組織が登場する
両班に搾取されるの組織だけど
そういう視点が 権力と結びつくと
またまた ヒエラルヒー 作ってきちゃってるよな
日本は手前味噌な歴史観 って感じだったのか？と思うほど
今や 様々な 恥ずべき事態
日本の いわば両班階級が
いわば卑しい反社会組織って展開になってきてるじゃない
と思うが
さて 今日は衣類の整理をしよう
もう 長袖は １，２枚出しとけばいいな
