テレビ電話明日までお預け
雪にはなってないけど
雨降ってる
明日は雪かな？おばさんは今日帰ってくる
夕飯食べてくれるといいがな
痛いのは湿布よりジェルがいい
効き方もよさそうだし大体湿布だと
ビニール手袋でいないと台所出来ない
然しやっぱり手首は痛いな
超痛いのからはよくなってる感じする
注射効きますように
然しあれ高い
今日薬局でPCR検査できる 1万5千円だって
でもネットに載ってるのは3万円だって
下層階級は すべて見放される側だな
誰かさん 発症して入院だって
これだけ入院できなくて自宅療養で死んでいく人も多いのに
政治の主人公はそういう立場
政治を行ってる側は入院できる って
全く あからさまだ
然し私はコロナ怖くない
もう痛くって死んだほうがまし って思ってたら
こうコロナなんかこわくないよ
なるようになれだ
然し ワクチンだって 大変だよな
変異種もどんどん出るし
この時代未来から見ると どう描かれるのだろうか
積もるかもだって
明日も残りそうだし
雪道 車運転できない
朝のうちに買い物済ませておかなくっちゃ
東京も雪みたいだね
テレビ電話出来るかな？
まったく そういう日々だなあ
と思って浮かんだ言葉が
怒髪天を衝く
これって語源はなんだ？と調べたら
司馬遷の史記だそうだけど
先日友人が描いてた仏画
伐折羅大将 あれ 怒髪天を衝くだよなあ
あれなんだ？と思ったら十二神将の一人なのね
薬師如来の眷属
薬が付くから 医療の神様かと思い込んできた
中学生の時
↓の十二薬叉が十二神将の元の名前だと教わったような気がする
子供だったからおへそがハート形だあ💓
と大喜びで光背の裏の穴からも眺めまわった
じゅうにやくしゃ と習ったけど じゅうにやくさと言う方が
一般的らしいけど やくしゃともいうのだから
それもありみたいだ
でも古来から怒髪天を衝くという事態を繰り返してきたのだなあと
改めて仏教の物語性に魅力を感じる
昨日は図書館に本を返しに行って
もう重いから借りるのやめようと思ったけど
ついついインドの美術館の画集借りてきちゃって
重くて手が痛い
これ気になってた像
踊るシヴァ神だって
シヴァ神ってなんじゃ と知らないけど
世界が破滅に向かうとき 再生を司るという説もあるみたい
やっぱりヒンズー教から仏教の世界観ってのは面白い
