ホホホ
来週には
田舎においであそばすようです
おばさんも
来週にはご退院のようです
セカセカ
今日は かなちゃんママの退院予定日だ
こんな風な コーヒーメーカー
しばらく使ってなかったので引っ張り出して
洗って コーヒー淹れてみた
これ用のポットがなくなってたが
同じ大きさの別のでも大丈夫だった
俺もコーヒー飲む と武蔵も飲んでた
この頃コーヒーは買い物に行くと
スーパーでパン屋さんのコーヒー 100円で飲んでばかりいた
かなちゃんママは
行くとコーヒー淹れてくれるからね
コーヒー飲みたがるだろうな
と思ったのだ
暑いからな
アイスコーヒーにしてがぶ飲み
然しおばさんは寒がりで 毛糸のちゃんちゃんこ着せてクロ
だの
綿入れのモンペ持ってこいだの
おっしゃる
この温度感覚
ホント年取ると寒がりになる
冷房もね
武蔵と私では寒くなる時間が 違う
かなちゃんちに行くと私は寒いもんな
然し 今日も暑そうだ
地震も多いな
ゆすらうめさんの 記事を読んだら
足が攣って
漢方薬で 即効治ったと書いてあった
きっと↑ これだわ
でもこれいろいろ副作用もあるのよね
高齢者は注意のようだ
私も高齢者よね
でもここのところまたよく攣るので
よく飲んじゃうわ
昨日 リハビリの先生のことをあれこれ言って
男の先生がいい
女の先生じゃちっともよくならないから
男の先生にしてもらいたいと頼んでくれ
というので
一応看護師さんに話したが
リハビリの先生は固定にしないでぐるぐる回ってるので
注文はできないというので
そのままおばさんに伝えた
後で 武蔵が用事が早く済んでいったとき
おばさんの同じ愚痴に
いろいろな先生にいろいろな方法でリハビリをやってもらうほうが
体の訓練にはいいんだよと話してあげたら
そうか
と
納得したそうだ
さすが武蔵 老人扱いがベテランだ
おばさんは 落ち着いたそうだ
病院の食事は 味が薄くて食べられないとこぼしていたが
私は病院の食事は味が濃くて食べられなかった
それで痩せちゃったのだ
それ以来食い気が なんか変になってしまった
おばさんは でも
食べなきゃ力がつかないから我慢して食べる
と言ってた
我が家では武蔵とおばさんは
私の料理が味が薄くて
醤油掛けたり 唐辛子掛けたり ポン酢掛けたりして
味を補充して食べてる
おばさんちのトイレとその前の掃除
何もないようで
ゴミ袋3袋分のゴミ
何しろなんでもとってある
レジ袋に小さいポリ袋
固めて網かごに入ってて
???と取り出すと埃がブわ~~~
また喘息になりそう
掃除がよほど性に合わない
すべての平たいところに紙がどっさり敷いてある
カレンダーの取った紙とか
そういうのきれい好きの人のやる癖なのかな
然し
それをどけるとまた埃が舞い上がる
ブログ友の人たちは みな家事が上手
片付け上手そうな人ばかりだもんな
Yさんも 掃除に行ってあげようか?って
言ってくれたって
見るだけで卒倒するような我が家だ
このおじさんちもすごかったな
このおうちね
でも掃除してあげようなんて思わなかった
花ござ担いでいって
それを敷いて座るところを作ったのだ
こういう藁ぶき屋根のおうちを体験できて
ラッキーだったな
もうないもんね
おじさんもう 危ないから!!!!
と移動してもらったら
ぐしゃっと つぶれたのだ
3.11の地震よりだいぶ前の話
チュノという話を見たが
奴隷とかとかを狩る人がチュノなんだけど
みんなすごい被差別人民で
もう話がどろどろすぎて気持ち悪くなるけど
韓国ドラマって
美術で考えると魅力が多いのだ
上みたいなボロボロの衣装
これらの色彩なんかも魅力だし
ぼろのパッチワークってのもいいわ
もっともこれも史実とはうんと違うようだから
今の韓国の映像を作る人のセンスよ
出てくる風景の色彩なんかもすごく素敵だ
絵画もパターン化されているんだけど
パターン化というのの
今まで思ってたのとは違うものがある
パターンといえば 一昨日行った病院のカフェに
プラスチックを切り抜いたものをパネルにしたものが
室内装飾に使ってあった
あれも面白い
プラバンの切り絵みたいなのだ
どうやって切り抜くんだろう?
切り絵も手が痛いからもうできないわ
今日は彩友会の前に
小さい家の
トイレとトイレ前の空間の掃除
明日かなちゃんママは退院だ
おばさんは明日で一週間だけど
まだちょっと無理だな
でもおばさんは自信満々
私はみんなより手足がよく動く
と言ってた
よかったね頑張ろうねと言ってきたが
自信が実態よりすごいので
先へ先へと進みすぎて 転んだりするのが
怖いのだ
今日も 晴れて 暑そうだ
料理する気が出ないとはいえ
大根が来たので
私の好物 葉っぱと雑魚の炒め物は作った
タケノコご飯のお稲荷さんも作った
これは かなちゃんママの好物
ズッキーニ が来たのでナスと炒め物も作った
ゆすらうめさんちは揚げ物になってたな
私は揚げ物はできない
気持ち悪くなっちゃうのだ
お盆にはてんぷらを我慢して作ってきたが
今はダメだ できない
揚げ物は 買ってこよう
おばさんも揚げ物が好きなのでコロッケやてんぷらは買ってきたが
意外と武蔵も 俺のは?というのだ
へえ?
食べたいのか
かなちゃんママは
行くときお昼ご飯用にお弁当買ってきて
というが
注文がハンバーグ だったりする
お肉入りで炒めたり
スープに入れるのは大丈夫だけど
ハンバーグなんか作る途中で気持ち悪くなりそうでできない
何をどういう具合に作るかな というのが頭の中をめぐってる
フフ
武蔵だけだと料理する気にならないが
食べさせねばならないのが来るとやる気が出るね
かなちゃんは離乳食をあまり食べないので
食べさせるのが一苦労だけど
田舎では食べられた!
ってなるといいな
保育園だと食べたそうなのだ
夕べはよく眠れたそうで
ご機嫌もよかった
お風呂にも入ったようで
着替えもいろいろやってもらえたようだ
歩く練習もしたようで歩けたと大喜び
頑張ろうね!
でも鼻の下の血の塊はなくなってないな
あれは傷なのかしら?
洗濯物は自分の洗濯機でやってくれと言われたが
家のと一緒にやっちゃうわよ
といったが家に帰ってきて
???ああ 潔癖症だからな
家のと一緒じゃいやだという意味だったか
しまった!
武蔵には
ハイハイと言っておくものだと叱られた
どうも年寄りの扱いがうまくない
水分補給ができてないと看護師さんに言われ
お好みの飲み物を買ってくるように言われた
お茶を買ってきて少し飲んでもらえた
おばさんは盛んに財布を持って来いというのだが
お金の使うところはないし何か買ってくるときは
私が買ってくるから財布はいらないといったのだけど
これまた
私がいないとき
飲み物買ってきてほしいと頼むにもお金がないと
困るというので
小銭入れを持ってたので
それに お金を入れておいてきた
ベッドの上においてくれというけど
落ちちゃうもの と引き出しに入れたが
これも
おばさんは自分の財布が欲しいのだな
そして手元に欲しいのだな
明日は おばさんの財布を持っていき
ベッドにぶら下げる小さい袋に入れてあげれば
手元におけるな
然し 同室の人をこき使うと困るよな
私は入院すると いつも同室のご老人に
あれ買ってきてこれ買ってきてと
こき使われる
どうも 僕の性分なのだろう
かなちゃん親子は
やってきたら
おばさんちの小さい別宅で
暮らしてもらうことにしてる
我が家を掃除して猫アレルギー?になった私
我が家は汚いから
と気持ちを切り替え
おばさんちでと思ったのが間違い
脳梗塞以来 4年住んでないから
時々 空気を入れ替えたりはしてるものの
そういう家はすごく汚いと
判明
今日は 掃除 と思ったけど
これは一か月かかってもキレイになんかならない
う~~~
でも もうくたばった
おばさんのところにもいかんならんし
明日は彩友会 明後日は 古河の病院
掃除が間に合うわけがない
掃除機は武蔵が 何タラ 蒸気の出るのでやってくれるというのだが
ともかく
桟だの網戸だの
食器棚だの その埃は除去しきれないよ
それに
電子レンジが すごく汚い
おばさんは潔癖症なのだが
潔癖でも電子レンジは掃除したことないみたいだ
すべてのものにカバーがしてあって
箪笥を開けると
タオルか私の編んだものがカバーになってる
机の上にはすべてカレンダーが山盛り
カバーになってる
それを取ると埃が舞い上がる
あああ
掃除
きらい!
でも今日スーパーで
駐車場を掃除してるおじさんがいた
ああやって こまめに掃除ってするものだな?と
尊敬のまなざしで見てきたが
あああ
私ってどうしてこう 能がないんだろう
きれいにする能力がないのに
汚いのはすぐ目についてノイローゼになりそうだ
ほら 目の前の桟 埃だらけだ
ま
なるようになれ だわ
エアコンを掃除しておくようにとのご命令だ
ホームセンターでエアコン掃除用のスプレーを買って来なくちゃ
どこの売り場にあるんだ?
ああいうの
然し
我が家はもう
際限なく汚い
古い振り我が家の洗濯機の蓋を壊した
見たら蓋の こまごましたところ
超 汚い
大体 田舎というのは 土埃もすごいし
住人は掃除に能がないし
汚い汚い
かつて 都心から郊外の職場に移動して
汚いのに驚いた
敷居とか桟とか 泥埃 どうしてもたまるのよね
おばさんお家の小さい家も
よく拭き掃除をしないといけない
それにいろいろ持ち込んだものどこの片付けるんだ?
おばさんのおうちも掃除しないと
いつ退院になるのだろう?
骨折がないので 一週間くらいというけど
もう今日は5日め
リハビリは始まったようだが
あれで帰されると
ついてないといけない状態で
私はお手上げですけど
(手首が痛くて おばさんを支えられない)
さてこれからは毎日暑いようだ
あさって彼女らは退院だ
週末にはこっちに来るだろう