家の中に
ハエが飛んでたので
上のような蝿取り粘着テープを
電灯のかさにぶら下げてたら
くっついてハエ君暴れてた
もうチョロが
うごめくハエにくぎ付け
もう興味を惹かれると際限なく
ひきつけられちゃうところ
かなちゃんもおんなじ
このおむつ処理のビニール袋
かなちゃんを捕まえてしまったようだ
関心を奪われると際限なくなるところ
よく似てるわ
家の中に
ハエが飛んでたので
上のような蝿取り粘着テープを
電灯のかさにぶら下げてたら
くっついてハエ君暴れてた
もうチョロが
うごめくハエにくぎ付け
もう興味を惹かれると際限なく
ひきつけられちゃうところ
かなちゃんもおんなじ
このおむつ処理のビニール袋
かなちゃんを捕まえてしまったようだ
関心を奪われると際限なくなるところ
よく似てるわ
昨日の私の服装は
ワンピースか?というような長いTシャツ
(ワンピースかもね これKさんが
大きすぎるからとくださったんだっけ?)
それをつかんでで離さないのだ
便がどうたら というように聞こえて
おばさんのベッドに便がついてるのか?
と探したがわからないけど
執拗に私のシャツをつかんで離さない
??
私のTシャツに便がついているの ?
わけがわからないから
おっしゃることが聞き取れないので書いてください
と筆談にしようとしたら
手が震えてよくお書きになれない
ああ 悪かったわ
然し ともかく放してくれないのだ
そのうち 車いすがベッドに引っかかてじれだし
外してあげようとしたら
ブレーキが片方かかっていたので
外してあげたら
病室から出て行っちゃった!
焦って 看護師さんに報告したら
大丈夫だって
付き添いなしでもトイレに行ける人なのか?
然し 病院の帰りに展覧会場に行ったら
久しぶりにKINU洋画会の人に会い
私の服装が人気
かっこいいね モデルやってよ
とふざける
へへへ やっぱり私って美人?とふざけると
着てる長い大きなTシャツが かっこいいんだって
そうか このシャツが魅力だったのだな?
昨日はいくらか涼しかった
外気温33度がせいぜい
夕方は30度を切った
46度だったときと比べりゃね
涼しいという言葉が出ちゃうけど
蒸し蒸し
おばさんは行ったときはパジャマズボンをはく練習をしてたが
フラフラ
足の筋力がかなり弱ってて
つかまって立ちながらズボンをはく練習
だが
心もとない
両手すりにつかまって歩く練習を見てるとこれもよろよろしてて心配
ベッドに上がるときはどうしても足が上がらないので
支えが必要なのだが
病院のベッドはおばさんのと出入口が反対なので
これから変えて練習する
リハビリの先生には おばさんのベッドの写真をお見せした
さてお盆に外泊で帰ってくるのだが
私の腕と手は
赤ちゃんがいた間の疲れが残ってて痛くてかなわんのだが
おばさんも私の手が痛いというのは実感はないのですごい力でしがみついてきたりするし
顔を見れば
足をあげてクロ
とか
ベッドに乗せてクロという風になるのは目に見えてるので
想像しただけで痛いんですけど
痛いということはわかってもらえないので
困るのだよ
うちの中では
痛いからこれおばさんちに持ってってとものを持って差し出すと
武蔵は痛いなら持つな!と怒鳴る
私の痛いというのと
耳鳴りがひどくて聞き分けられないのは周りの人をイライラさせるので
鬱になりそうよ
くそ!
ところでおばさんは昨日もまた微熱だ
年よりは寒がりで
パジャマの下にはシャツを着てるし
毛布は掛けてるし
行くと寒いからセーターを足元に掛けてくれというし
お盆に帰宅するのだが
心配だよ
病院でもそんな風なのだが
家ではいくら言っても冷房を切っちゃうかもしれないし
・・
この夏の間は病院にいてくれたほうが安心だが
お盆はリハビリ病棟では人手が少なくなるので
外泊を勧められたようで
もうおばさんは
お盆は帰らなければいけないと決めてる
外泊した勢いで
もう病院には帰らないといいそうだし
家に帰っても
デイサービスはもう休むと
私には言うが
武蔵にはリハビリの必要性を説得され
私に言うのとは違う反応なのだ
武蔵の出番だ
リハビリもだけどさ
私は熱中症が怖いのだ
お神輿が川に入っていく大掛かりなお祭り
見たことはないよ
そこには車じゃいけないし
というわけで
展覧会はがらすきでした
KINU洋画会の
酔っぱらうとだめおやじが当番でいました
絵の色調がちょっと変わったね
私の絵のあるコーナーはここ
おばさんのところに行ったらお盆には病院に人がいなくなるので
帰らねばならないというのですがそれは嘘で
人では少ないので
帰ることも勧めたというところ
ま
武蔵は剣道は盆中休みのようなので
いるようだから
大丈夫でしょう
何しろベッドから降りる
ベッドの寝るのがまだうまくできないので
この手では介助できないのです
さて ひと月以上たつもんな掃除掃除
絵については一それぞれいろいろに考えるようだ
自分の持ってる価値観というのは
なかなか変わらないものだけど
絵をかいてると
それが変わっていくということを楽しまないとなと
思う
指導者というのは
自分の価値観をもって弟子を支配しようとするものなのか?
私は振り返ってみると
すごく先生に恵まれてたのだな
と 思った
私の絵には密度がないというのが気になって仕方がないらしいけど
そうだな
密度 という視点もあるのだぞいという指導は受けたことがある
確かに密度のない絵は多いよ
でもお絵かき成人グループでは
絵を描くというのが
上手になりたい
ということに集中しちゃいがちなのが
どうも
これはしょうがないのだろう病人のことや
子供のことや
考えるとさ
こんな絵を描きたいなという風にもなるんだよな
今度学習センターの展示では
子供がいっぱい来るからな
なんか子供が面白がってくれる絵を描きたいかな
あとホント密度の残原の花の絵のパステル画がある
あれ 仕上げるかな
密度荒く
へへへ
本当に私の耳はよく聞き分けられない
聞き返すときりがないからあまり聞き返さないのだ
耳の遠いおばさんが
わかったふりしてると思ったのも同じことだったのだなと
ようやく
わかったことだった
スマホ忘れたから写真はない
久しぶりにいろいろ友達にも会えたし
昼ご飯を
と
と食べ
おしゃべりをして
面白かった
やっぱりね
自分と違う考え方をする人としゃべれるから
一人でだけ絵を描いてたらだめだなと
いろいろ考えた
ありがたい
さてそのあとおばさんのところに回ったら
おばさんは今日は発熱
氷枕をしてた
ジュースを飲ませたが
もういらないというので
少ししてから今度は
お茶を飲んでもらった
冷房効いてても 熱中症だよな
もうこの夏は病院にいてほしいよ
お向かいの人の棚の上に花束があるので
リハビリ病棟には花を持ち込めるのかと思ったら
いけないと言われる
といい
私のその花をもらってくれとおっしゃるので
いただいたので
おばさんには関心がなさそうなので
引き出しにしまわれてた
これ
この場所さみしくなったから
貼っておきましょうか
と言ったら
へえ!ホントのあなたが描いたの?うちに飾ろう!
と 気に入ってくださった
ら
今度はおばさんが不満げで
なんか絵を持って来いと仰せだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
一転して 私の絵がモテた
パウチしちゃった絵を明日もって行こう
彩友会は
8月半ば
茂木というところにスケッチ計画だそうだ
車何台かで分乗していくようだけど
私はおばさんの具合で急遽欠席もありだから
自力で行くと言ったら
この老婆が車運転して大丈夫かいな?と
彼とかさ
心配してくれるが
大丈夫 私方向天才だから
早く出て休み休み行くから
大丈夫
と言っても疑わしそうに見られた
会長曰く
狩猟民族だった時代
方向天才は男の性質
家を守るのが女の性質だったのよ
あなた男なんじゃない?
とからかわれた
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
家事処理能力ないもんな
然し なつさんちは 玄関にゴミ一つないんだって
そうなのかうちの玄関なんかすごいもんな
片付けようもない
玄関の外もすごい
なんでこんなに長靴があるのさ
上の写真は
この少年像が怖いという娘の記事から泥棒だけど
この彫刻の台が壊れて
この切り株に乗せっぱなし
っぱなしだらけの我が家だ
だめ婆だから
子供をしつけてと
孫を預かることは生じないだろう
遊んでやって ってのは来るかもね
昨日一昨日は
病院の駐車場で外気温46度だった
今日は彩友会会場の公民館駐車場は45度
でも病院は35度だった
病院に行ったのが遅かったということもあるかもしれない
明日は展覧会の搬入だ
朝から出かけるがそのあとおばさんのところへ行くが
赤ちゃんたちがいるときは
夕方から三人がそれぞれ別にお風呂
(お風呂入れは娘がやるが
その用意と その間の子守当番は私)
ミルクタイムに夕食と重なって時間に隙間がなく
おばさんの小さい家と我が家を何回も往復しないといけないので
すっかり足が痛くなってしまった
リハビリになったかも?
なんて生易しくないのだ
腕と首筋も痛くてかなわん
赤ちゃんが帰って寂しいでしょうと言われるが
わがままな私はほっと一息というところよ
おまけに武蔵もいないし
一人でいるのが好きなのだ
でも一人でいるのが好きって言ったって
色々いるから一人でいるのが好きなのよ
一人でいたってかなちゃんのことをいろいろ思ってるもんな
関連してわが子たちや
武蔵の母や私の母のこともいろいろ思い出してる
でもなあ 一人旅に行きたいなあ
然し
松原の猫も恋しくなってきた