何回やっても暗転
やばいかも
それで
武蔵のパソコンで自分のブログ出してコメント書いたけど
武蔵のパソコンも
わけわからんメッセージが出る
だいたいこういうの
みんな関連会社の利潤のためにうろうろさせられる感じがする
すんません
連絡はパソコンのメールではなく
スマホのメールに下さいね
ひとまず 立ち上がったのよ
何回やっても暗転
やばいかも
それで
武蔵のパソコンで自分のブログ出してコメント書いたけど
武蔵のパソコンも
わけわからんメッセージが出る
だいたいこういうの
みんな関連会社の利潤のためにうろうろさせられる感じがする
すんません
連絡はパソコンのメールではなく
スマホのメールに下さいね
ひとまず 立ち上がったのよ
超痛い
腰が痛いのは
多分 圧迫骨折とかじわじわ来るのだろう
右腕の付け根も痛い
ぐりぐり棒の登場よ
片付けようとちびちびやり始めたら
超散らかった
でも
今日は段ボールひと箱
瓶と缶 ペットボトル 関城支所のリサイクルごみ置き場に捨てに行ってきた
この冒頭の話
「ある名演奏家の生涯の素描」
これは ものすごく現代に通じる
教育問題と 芸術の多重奏
ともあれ 一区切り一区切りに
絵のモチーフが散らばってる
でも ヘルパーさんに話したけど
ボードレール ったって 名前は聞いたことがあるけど
あまり知らない
とおっしゃる
私だって 解説によく出てくる
ホフマン と聞くと ホフマンの舟歌思い浮かべちゃうもんな
ちょっと いろいろ 調べないと
わからないというのが 素人の悲しさだけど
それにしてもこの話
親と子の問題
いま よく話題になってるし
永遠のテーマでもあるかもしれない
教育界は ずいぶん変わってしまってるけど
子どもが自分の世界を作り出していくときの苦悩
それが 何十奏にもなるさま
耳鳴りがひどいから
音楽は響かないけど
いろいろ 視覚的世界が広がってくる
う~~ たまらん
金曜日に会うからいろいろ教わろう
ともかくあきれ返るような現代だ
これは 先日の展覧会で Nさんの描いた絵
建物の絵が多いので 課題に出たの?と聞いたら
そうだったそうだ
この田舎の建物はすごくおもしろい
こういうすごい邸宅も結構多い
昔からの土地の有力者っていう風情
入母屋造りの屋根がふんぞり返っている
もう亡くなった義姉たちは
ずっと市民住宅みたいな二間の小さな家に住んでいた
結構見かける
これまた 今描いておかなくっちゃな
と思う
この手の倉庫も あちこちで見かける
でも多くは最近建ち並ぶようになった
今風の住宅街だ
水彩連盟展に出したこの絵に建物が今風過ぎるだろう
という批評が来たけど
今風の建物が田園に建ってるのが
田舎だっちゅうのよ
ともかく建物は
そこで暮らす人
思惑も表現されててとても面白い
そう考えるとこれから貧困化はますます進む
住宅問題は えらいことになるかもしれない
超高層のマンションの修理時期に入り
その費用が膨大で
廃墟になりつつある
というニュースがあったが
超構想のビルができたころの経済状態から
もう転落して
多くの人間が貧困にあえぐ羽目に落ちらされる
まったく腹立つ
わが家は家があるだけましかもだけど
税金だって馬鹿にならん
ましなのは農夫がいて 野菜作ってくれるからな
其れだって 農業関係では
売国奴のニュースだらけ
トウモロコシもだけど
種苗法により自家増殖原則禁止
ってのも なんだ
結局金儲けにつながる話だ
ま 自分ちの家庭菜園までは関係しないようだけど
もう
この日本の経済界とは 別次元で
自部勝手に生きていく道を見つけないと
我ら貧乏人は生き残れない
でも
持って行ってあげようか?
と言ったら
調理しきれないからいいわと断られたわ
明後日 行くからね💛
かなたん💛 こっちゃん💛
冷房かけて寝るの
やめた方がよさそうだな
私はすごく暑がりで
寒がりの武蔵と合わない
然し 私は
これ 一発で効く
まずは温まらないとね
お風呂沸かしてる
バルバラは19世半ばのフランスの作家だけど
この中の最初の話
「ある名演奏家の生涯の素描」読んだ
いやはや 超面白かった
読み始め
???
自伝か?と思った
生い立ちが同じような男の話だもの
然し
この
親子関係 教育問題 社会とのかかわり
心を蝕む様々なこと
ものすごく現代的だ
というか これらは 普遍的な問題
ということなのだな音楽の世界や
いろいろ西洋の人なら知ってるようなこと
よくわかってないから
関わる いろいろな絵を引っ張り出しながら
読みたくなる
註をひっくり返して読みながら
次の話は なんだかね コンピューター時代に
通じる話みたい
Kさんの絵の題名だけどね
!!!???
この女の子も猫なのね
と尻尾を見て 面白がってた
へへへ
この間 このブログに間違いを書いて
電話くれて助かったのだ
ブログもボケ防止以外にも役に立つね
これも バルバラのだけど
こっちは 光文社文庫にある
同じくの訳
ってとにかく 彼女によって発掘されて世に出された
バルバラだものね
パリに行ったとき
へえ
この橋も赤いじゃんと思ったけど
この橋よりもう少し上流の橋という設定
今回出たこの本の話題をやり取りしながら
ずいぶんいろいろ蝶の切り絵もやったよ
編み編みもやっちゃったね
ともかく
今回出た本読み始めて
この訳者の音楽性というのが
バルバラと響きあってる感じがして
ワクワクね
件のバルバラの本
が送ってくれたというの
さっき届いた
おばさんのお出迎えまでの待ち時間の数分
読み始めたが
いやはや
「ある名演奏家の生涯の素描」
これが すごく音楽的な文章
朗読したくなる
あのさ
こうやって 世界的文学史的快挙!
って私は騒ぐけど
実はこの子は (って同じく75のばあさんだが)
名ピアニスト
運動神経抜群よ
私の通った学校行事に
球技大会(これソフトボールだった)と合唱コンクールがあって
なにしろ
の伴奏が 素晴らしかったのだ
それで
1年生の時から
我クラスは優勝ね
で球技大会では この子が名ピッチャー
誰も打てません
ってわけで
これまた 三年間優勝クラスだった
じゃ
私は何が得意って学校さぼって遊ぶこと
それで二人でよく遊んだ
然し 担任はあきれ返って
私とこの子を ホームルーム運営委員にした
ホームルームが先生のお説教とか連絡とかで
つまらなかったら
嫌だからさ 先生の出番は黒板に押し込めて
いろいろ行事を作り出して ホームルームは楽しいものにしようと
へへへ
やっぱり 私は遊工房
さて
楽しみです
本送ってくれて ありがとう!💛
いつもあどけない絵を描く
たけこちゃん
今回は何か 大人っぽくない?
とからかった
年取った?いくつになった?
2よ2
そっか
12か と笑いあった
ハハハ
え?立派に大人ですが
若いんだなこれが
私より13年下ですがね 立派に高齢者
でも
実に若いのだ
うらやましい
久しぶりに会ったMさんの絵
これ
新しくできた道の駅の遊園地?
と聞いたら違った
ひまわり畑の向かい側のあそこ
と言われて思い出した
安倍晴明生誕の地という伝説があるそうだけど
どう検索してもそういう伝説はないけど
今度調べてみよう
然し検索したら
嫌な奴が出てきた