今度は砂糖菓子の花です。
昔はカフェ（喫茶店と言った）には、きれいな花の形の砂糖が置いてあったのですが
今はクールな感じが流行っているから、そのようなお砂糖はないでしょうね。
昔あった、花のお砂糖をイメージして作りました。
このドイリーならカラの一輪挿しでも寂しくないですね。 （← ですよね？）
同じものを組み合わせるだけですが、雰囲気が変わります。
カラー糸で何かほかの花ができないかなと考えています。
考える時間が長すぎる気がします。
もう少しすると「スイセン」が咲き始めます。
作りためていた「葉」がスイセンの葉ににているな～と
ながめていて、花モチーフの中心を立体的にしたらスイセンに見えないかなと
作ってみました。
スイセンに見えるでしょうか。
前の記事はうまくまとまらなかったので下げました。
レース編みをしているとどんどんたまってくるので
ハンドメイド販売サイトに出品しています。
だいぶ、在庫が減ってきました。
先日出品したところ、割と早く売れて、その方は今までも数枚買ってくださっている方でした。
メッセージも入っており、「同じ物をあと２枚オーダーしたい」ということでした。
オーダーは受けないということにしているのですが、何度も注文してくださって
メールのやりとりもしているので１か月の猶予をもらって引き受けました。
なんせ、手首の様子を見ながらなので。
しかし、ちょっと後悔しています。
同じものを続けて作るのって大変です。
いつも参考にさせてもらっているレースブログの方は３枚くらい作成していらしたので
あれほど込み入った柄ではないのでやれるかと思いましたが、なかなかです。
それでも、気に入ってくださって使いたいと言ってもらえたのでがんばります。
これから作るのは またまた「冬の庭」これでパート３です。
枯葉の中に植えられたパンジー、秋の草の実、ひっそり咲き残る小さなバラが
モチーフです。
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ベージュの糸で編んだドイリーがたまっているので
花モチーフを付けて完成させました。
いつも同じような物ですが、色を変えると雰囲気が変わるかな？
冬の庭は寂しいですが、よく見ると遅れて咲いている花や
小さな草の実、すでに顔を出している芽もあります。
枯葉が保護しているようにも見えます。
そんな様子をイメージしてモチーフを付けてあります。
本当は縁編みがもう少し幅広くあるのですがどこで終わりになるのか
わからなくなってしまい、途中で終了しました。
次は、パンジーを付けて、ブロ友さんがUPしていた写真の
黒い実も付けてみたいと思っています。
編みっぱなしで仕上げをしていないのがたくさんあるので
まず仕上げ作業からです。
コメント欄は閉じてあります。
溜め込んでいるレース編みに花モチーフを付けて少しづつ完成させることにしました。
毎回似たようなものが出来上がります。
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これは、割と手の込んだ模様でよく間違ってはほどいていました。
出来上がるときれいだったので２枚目です。
なるべく本も買わないようにしているのですが、もう１冊買わないと
同じものを何枚も編むことになりそうです。