昨日は 12月12日 (月)特筆すべきことのない一日だったなあ。
でも、そんな日が幸せな一日だと、最近感じるようになってきた。
昨日は楽しみにしていた 番組があったので午後7時にTVの前でスタンバイ。
大野智さんが単独で出演される 「帰れま10」を見るためです。
嵐さん達5人で出演されていると、あまり画面に映らないことが多いので
単独出演は期待が大きい。
収録の日が大野さんのお誕生日だったそうで、まずパーフェクトで賞金100万円を
大野さんにプレゼントしよう!と意気込んで開始。
そして、なんと奇跡の7連勝までいったので、もしや・・・・と期待したのですが
現実は厳しくて、結局、お誕生日のうちに大野さんを帰すという第2目標もダメになってしまいました。
怪物くんの舞台挨拶のあと、この番組の収録だったのですね。
この中で、いとうあさこさん持ち込み企画の 「大野智への33の質問」が笑わせてくれました。
いとうさんは先日の「TORE]でも大野さんに超接近していましたね。
この質問で判明したこと。 大野さんは 年上か年下かと言われると、どちらかというと年上の女性が
好き。女性のしぐさで好きなのは、ボールを投げるところ。つい見てしまうところは「うなじ」、うなじの
しゅっとしているところがいいみたいです。ということは髪型はアップスタイル限定ですね。
これ、まじめに答えているのかどうかわかりませんけど、「ボールを投げる」って即答するところが
なんとも・・・。その上見てると 「あはっ」となってしまうそうなので、ちょっと想像してみたのですが
コケてしまうということなのかな?
上島竜平さんとの名コンビぶりも見られた。相当仲がいいですね。
大野さんの食事の場面でいつも思うのですが、すごく上品に食べられるんですね。
必ず手を添えるし、手の出し方がきれい。
座っているだけで、マイナスイオンがしゅっと出ている感じです。
主役の大野さんになんとか1位をあててもらおうと、それとなくみなさんが誘導する様子が
ほほえましくてニヤニヤしていたので、このときの私を見た人はあまりに不気味で鳥肌ものだったでしょう。
だれも見てなくてよかった。心ゆくまでニヤニヤできました。
大野さんは手伝ってあげたくなってしまう人柄なのでしょうね。
お願いポーズや笑うところはかわいいし、ほかの人が選んだメニューを
「大野さんどう?」と振ると 「自分で選べば」なんて冷たく突き放すし、
キャラがくるくる変わる。どうりで幅広い役柄をこなす訳だね~。
最後の方ではキレキャラになった大野さんも見られたし、この番組は永久保存版ですな。
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
喜怒哀楽
大野さんは「怒」はあまりないそうです。
以前から、「怒ることってないよね、そこまでね~」と言ってますね。
お芝居の時は 喜怒哀楽全部入ってくるそうです。
できれば 「喜」と「楽」だけで暮らしたいねとのことでした。
私も最近は ちょっとムカッとしたとしても 「こんなことでは大野さんは怒らないだろうな」と
思い直しています。よほどのことがないと、そこまでこだわって怒る必要がないなと思っています。
でも、そんな日が幸せな一日だと、最近感じるようになってきた。
昨日は楽しみにしていた 番組があったので午後7時にTVの前でスタンバイ。
大野智さんが単独で出演される 「帰れま10」を見るためです。
嵐さん達5人で出演されていると、あまり画面に映らないことが多いので
単独出演は期待が大きい。
収録の日が大野さんのお誕生日だったそうで、まずパーフェクトで賞金100万円を
大野さんにプレゼントしよう!と意気込んで開始。
そして、なんと奇跡の7連勝までいったので、もしや・・・・と期待したのですが
現実は厳しくて、結局、お誕生日のうちに大野さんを帰すという第2目標もダメになってしまいました。
怪物くんの舞台挨拶のあと、この番組の収録だったのですね。
この中で、いとうあさこさん持ち込み企画の 「大野智への33の質問」が笑わせてくれました。
いとうさんは先日の「TORE]でも大野さんに超接近していましたね。
この質問で判明したこと。 大野さんは 年上か年下かと言われると、どちらかというと年上の女性が
好き。女性のしぐさで好きなのは、ボールを投げるところ。つい見てしまうところは「うなじ」、うなじの
しゅっとしているところがいいみたいです。ということは髪型はアップスタイル限定ですね。
これ、まじめに答えているのかどうかわかりませんけど、「ボールを投げる」って即答するところが
なんとも・・・。その上見てると 「あはっ」となってしまうそうなので、ちょっと想像してみたのですが
コケてしまうということなのかな?
上島竜平さんとの名コンビぶりも見られた。相当仲がいいですね。
大野さんの食事の場面でいつも思うのですが、すごく上品に食べられるんですね。
必ず手を添えるし、手の出し方がきれい。
座っているだけで、マイナスイオンがしゅっと出ている感じです。
主役の大野さんになんとか1位をあててもらおうと、それとなくみなさんが誘導する様子が
ほほえましくてニヤニヤしていたので、このときの私を見た人はあまりに不気味で鳥肌ものだったでしょう。
だれも見てなくてよかった。心ゆくまでニヤニヤできました。
大野さんは手伝ってあげたくなってしまう人柄なのでしょうね。
お願いポーズや笑うところはかわいいし、ほかの人が選んだメニューを
「大野さんどう?」と振ると 「自分で選べば」なんて冷たく突き放すし、
キャラがくるくる変わる。どうりで幅広い役柄をこなす訳だね~。
最後の方ではキレキャラになった大野さんも見られたし、この番組は永久保存版ですな。
嵐ディスカバリーから 昨日の一言
喜怒哀楽
大野さんは「怒」はあまりないそうです。
以前から、「怒ることってないよね、そこまでね~」と言ってますね。
お芝居の時は 喜怒哀楽全部入ってくるそうです。
できれば 「喜」と「楽」だけで暮らしたいねとのことでした。
私も最近は ちょっとムカッとしたとしても 「こんなことでは大野さんは怒らないだろうな」と
思い直しています。よほどのことがないと、そこまでこだわって怒る必要がないなと思っています。