こんな感じで、臨書、楷書、行書、仮名を提出し添削してもらうと
↓
どこをどう直せばいいのかわからんくらい直されてます。
メモしてなんとか修正します。
とはいえ、お習字に人生を賭けた訳ではないので(←先生もそう言ってた)
続けていけばそのうち上手になるだろうと楽観してます。
最近、仮名を練習し始めた人がいて見せてもらったら私も書いてみたいな~と
先生にお願いすると、お手本を書いてもらいました。
今回出したけど問題外の出来だったみたい。添削なしでした。
それでも、「梅雪かな」というお手本を渡してもらい、それを練習して出すようにと言われました。
確かに。まず基本からですね。
よっしゃー!!!いろはにからだね~、まだ、見込みあるのかも。
見込みなくたって書くもんね~。
私の隣の人は、上段者の条幅作品を見て、書いてみようとお手本をもらったものの
「とんでもないことをしてしまった。とても無理でした」と言っていました。
先生は、級や段は関係ないのでチャレンジしてと励ましていました。
そうなんですか!そんじゃ私も。 (←さすがに言い出せない)