いや、ホントはシロートが大御所の写真に何かを宣うなんて恐れ多くてアレなんで止めようかとも思ったんですが、しかし、思ったら言ってしまいたいダメな奴でして、それでどんだけ世間を狭くして来た事か・・・この口さえ開かなかったら、もっと楽に生きられただろうにと言うのは百も承知・二百も合点であります。
でも、言っちまお~っと。
つまんなかったぁ~・・・どうやったらあんなツマンねぇ写真が撮れるんだろうか?
そう言う意味では天才かも知れない?
いや、被写体が有名人や話題性のある人だから見る方は写真その物のアレコレよりも、被写体の持つ力に唸らされちまうんじゃないか? ナンテ事を思ったりして。
で、もっと良く無いのは、展示されているのは写真じゃないんですもん・・・印刷物ですもん。
アレ・・・インクジェットプリンターでの出力で、最低でも五歩以上下がってみないと粗が目立って見るに耐えないです・・・私はあんなものは写真とは認めない。
で、不思議なのは、篠山紀信自身があの展示を監修したと言うんで、来仙して初日前に確認してるんですよね。
で、奇を衒った超特大プリント・・・そりやぁシロートはあんな工事現場の壁のプリントみたいなのを室内で見せられれば迫力と勘違いするかもしれませんが、私しゃぁ嫌です。
まず、大判カメラで撮ったものしか超特大にはしてなくて、35ミリだとやっぱし全紙大までなんですね・・・それは妥当ですが、しかし、35ミリ物も銀塩写真じゃ無くてインクジェットのプリントだと思うんで・・・どこにも写真の無い写真展・・・プリント展かポスター典か? と、思っちまいました。
まっ、写真その物に感動しなかったと言うのが最初にあって、だからプリントのデキの悪さにも辟易した訳ですが、篠山紀信も大した事無いなぁ~登,本気で思いました。
で、序でに言うと展示のまずさ・・・ナンナンダあの照明の当て方は、と、愕然としましたね。
で、白熱灯のビームをガンガン当てていると言う事は、この後この作品群は廃棄なんでしょうね・・・毎日同じ所に8時間スポットを当て続けたら確実に痛みますぜ・・・もしも何処かで使うんならこんな事はしないでしょ?
まさかぁ~展示する側もその道のプロでしょうから、ソリャァ無いぜセニョールであります。
いや、スポットがプリントに反射してちゃんと見えないんですぜぇ~・・・ドーでも良く照明当ててるとしか思えないです。
こんなオヤジでも二度程個展をやった事が有る訳ですが・・・小さな展示場にこじんまりとひっそりとですが、あんな酷い照明はしませんでしたよ。
で、篠山紀信は嫌いな写真家、と言う事でもー良い訳なんですが、しかし、ホントに、ドーやったらあんなにつまんない写真ばかり撮れるもんか? 不思議でありましたぜぇ。
山口百恵がセパレートの黒の水着で仰向け気味に写っている写真・・・この度の展示会の宣伝のテレビ画面にも出ましたが、あんなモノは写真がドーのじゃ無くて山口百恵が話題性を持っているだけだと思うんで、もしも、あそこに写っているのが名も知らぬ少女だったら皆して通り過ぎちまいますぜ。
しかし、おっさんは見逃さなかった・・・あの写真の中に微かなエロスが込められているのを。
山口百恵・・・撮影の時寒かったのか?セパレートの水着のブラのトップに、これは?んっ?ピーチクの盛り上がり・・・通称ツンツンか? と、言うのを見つけ、ここだけは流石に篠山紀信であるな、と、思いましたが・・・しかし、ピーチク写真なら加納典明か?
アレです・・・やっぱし見て楽しい、驚きと興奮の写真を見せてくれるのはアラーキーでありますね。
私の永遠の憬れ《心のライバル》荒木 経惟・・・片目になってもナンのそのぉ~、と。
でも、言っちまお~っと。
つまんなかったぁ~・・・どうやったらあんなツマンねぇ写真が撮れるんだろうか?
そう言う意味では天才かも知れない?
いや、被写体が有名人や話題性のある人だから見る方は写真その物のアレコレよりも、被写体の持つ力に唸らされちまうんじゃないか? ナンテ事を思ったりして。
で、もっと良く無いのは、展示されているのは写真じゃないんですもん・・・印刷物ですもん。
アレ・・・インクジェットプリンターでの出力で、最低でも五歩以上下がってみないと粗が目立って見るに耐えないです・・・私はあんなものは写真とは認めない。
で、不思議なのは、篠山紀信自身があの展示を監修したと言うんで、来仙して初日前に確認してるんですよね。
で、奇を衒った超特大プリント・・・そりやぁシロートはあんな工事現場の壁のプリントみたいなのを室内で見せられれば迫力と勘違いするかもしれませんが、私しゃぁ嫌です。
まず、大判カメラで撮ったものしか超特大にはしてなくて、35ミリだとやっぱし全紙大までなんですね・・・それは妥当ですが、しかし、35ミリ物も銀塩写真じゃ無くてインクジェットのプリントだと思うんで・・・どこにも写真の無い写真展・・・プリント展かポスター典か? と、思っちまいました。
まっ、写真その物に感動しなかったと言うのが最初にあって、だからプリントのデキの悪さにも辟易した訳ですが、篠山紀信も大した事無いなぁ~登,本気で思いました。
で、序でに言うと展示のまずさ・・・ナンナンダあの照明の当て方は、と、愕然としましたね。
で、白熱灯のビームをガンガン当てていると言う事は、この後この作品群は廃棄なんでしょうね・・・毎日同じ所に8時間スポットを当て続けたら確実に痛みますぜ・・・もしも何処かで使うんならこんな事はしないでしょ?
まさかぁ~展示する側もその道のプロでしょうから、ソリャァ無いぜセニョールであります。
いや、スポットがプリントに反射してちゃんと見えないんですぜぇ~・・・ドーでも良く照明当ててるとしか思えないです。
こんなオヤジでも二度程個展をやった事が有る訳ですが・・・小さな展示場にこじんまりとひっそりとですが、あんな酷い照明はしませんでしたよ。
で、篠山紀信は嫌いな写真家、と言う事でもー良い訳なんですが、しかし、ホントに、ドーやったらあんなにつまんない写真ばかり撮れるもんか? 不思議でありましたぜぇ。
山口百恵がセパレートの黒の水着で仰向け気味に写っている写真・・・この度の展示会の宣伝のテレビ画面にも出ましたが、あんなモノは写真がドーのじゃ無くて山口百恵が話題性を持っているだけだと思うんで、もしも、あそこに写っているのが名も知らぬ少女だったら皆して通り過ぎちまいますぜ。
しかし、おっさんは見逃さなかった・・・あの写真の中に微かなエロスが込められているのを。
山口百恵・・・撮影の時寒かったのか?セパレートの水着のブラのトップに、これは?んっ?ピーチクの盛り上がり・・・通称ツンツンか? と、言うのを見つけ、ここだけは流石に篠山紀信であるな、と、思いましたが・・・しかし、ピーチク写真なら加納典明か?
アレです・・・やっぱし見て楽しい、驚きと興奮の写真を見せてくれるのはアラーキーでありますね。
私の永遠の憬れ《心のライバル》荒木 経惟・・・片目になってもナンのそのぉ~、と。