じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

罵詈雑言 スペシャル!!!

2021-09-09 19:18:52 | 日々の雑感

いや、勢いで語っただけでなんの変哲も無い予定であります。

あーあー、日和っちまったぞ河野太郎!!!
やっぱし世間の空気は大切ですもんね!!!
女系天皇なんて言っていたら国民からそっぽ向かれますもんね。

と、言いますか、これは高市早苗効果でありましして、思いの外高市早苗が国民に受けているのを見て日和ったと私ゃ思います。

あー、やっぱし岸田も高市早苗の毒に当てられましたね。

しかし、岸田がこれを本気で言っているとすれば、本命はこっちになるかも知れないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

China, on Wednesday, threatened to send warships into U.S. territorial waters. 

The Global Times called on People's Liberation Army Navy warships to travel to "U.S. military bases in the Asia-Pacific and the U.S. allies' coastlines to conduct close-in reconnaissance operations and declare freedom of navigation." The editorial added that "the U.S. will definitely see the PLA show up at its doorstep in the not-too-distant future."

中国は水曜日、軍艦を米国領海に送ると脅迫した。

グローバルタイムズは、人民解放軍海軍の軍艦に「アジア太平洋の米軍基地と米国の同盟国の海岸線に移動して、近接偵察作戦を実施し、航行の自由を宣言する」よう求めた。 社説は、「米国は、それほど遠くない将来に、人民解放軍がその玄関口に現れるのを間違いなく見るだろう」と付け加えた。

あいやぁ・・・これは脅迫というよりも宣戦布告でありましょうか?
と、いうことは、スガさんがアメリカに行く目的はこれかも、なんちゃって。

えっ・・・?
今さら感の強い記事だと思うのは私だけでありましょうか?
いや、難しく書かなくても、単にうま鹿だから、で済む話と思いますが、まっ、いいでしょう。



と、いうことでBMIが20前後の自分は天下無敵ですね。
難があるとすれば脳みそくらいのものなのでコロナは大丈夫、なんちゃって。

こういう事実がポロポロと漏れ出てきたということは、いずれコロナも自己責任ってことで、生活習慣病などと同じように個人の努力に委ねられるような気がしますが、まっ、いいでしょう。

さて、スガさん引退や選挙と中国でネタは豊富なんですがドーにもマスコミの仕掛けた腐臭が強くて嫌になりますね。

何なんですかね、全力で高市さんを叩きに掛かっているわけですが、中韓御用達の左巻きメディアはそんなに都合が悪いんですかぃ、なんちゃって。

今夜は少し蒸しますね。
久しぶりに布団を被らずに寝られそうであります。
いや、昨日一昨日はヒーターに点火しましたから、そういう気温だったんですぜ。

秋の夜長・・・私は読書をする人ぞ、なんちゃって。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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暇だから 罵詈雑言

2021-09-09 15:42:08 | 日々の雑感
退陣が決まったスガさんが訪米して会議に出るってんで色々言われているわけですが、皆様はドー思いますか?
私ゃ期日までは総理大臣なのだからなんの問題も無いと言うか、投げ出して逃げ隠れしないスガさんに男気さえ感じます。

で、何しに行くのかと言うと、辞めると決めるずーっと前から決まっていた会議への出席であり、日本国の総理大臣がそこにいるって事が大事なのだろうな、と思うのであります。


退陣直前の首相外遊は極めて異例。新型コロナウイルス対応に専念するとして自民党総裁選出馬を断念したこととの整合性も問われそうだ。

悪意を持って批判前提の記事では「バイデン大統領との首脳会談」と書かれていますが、実態は安部前総理が提唱したQuadでして 日本、米国、オーストラリア、インドの会議であります。

日本が言い出しっぺの中国包囲網の会議に提唱者の日本が出ないで済むはずは無く、仮に退陣間近の総理大臣でも合意事項は動かないわけですからなんの問題も無いのであります。

首脳が集まる国際会議に代理を立てられるのかってのと、コロナ対策は関係する諸大臣その他でもやれるだろう、考えれば「整合性も問われそうだ」の締めが筆者のバカさ加減を示すと思うんですが、まっ、いいでしょう。

印象操作・・・あぁ嫌だ嫌だ!! 
反日マスコミの記事に釣られる人が一定数いるのはテレビの街頭インタビューの答えでなんと無くわかるんですが、それの怖いところは報道が作り出す「空気」であります。

日本を支配するのは法律や多数決では無く空気感でして、それを作り出す力が一番強いのはマスコミであります。

日本を支配するのは法律では無いと言うのは色々と例はあるわけですが、今時で一番わかりやすいのは立民の枝野の発言でありましょうか。


立憲民主党の枝野代表は記者団に、「検察審査会の決定に基づいて検察がしっかりと捜査をすることと同時に、国会としてきちんと全貌解明する責任が改めて突きつけられた」と述べました。
そのうえで「新年度予算の審議などが終わっており、参考人招致や証人喚問をする時間はあるわけだから、十分な時間を取って進めてほしい」と述べ、関係者の国会招致を求めていく考えを示しました。

国会は何をする所なのかって事であります。
で、司法が動いているから「不起訴不当」が出たわけでして、これを国会で追求ってことは、国会は司法の場なのかって事であります。

序でに言うと、枝野は国会の多数決で決まった議案でも「強行採決」と言ってケチをつけて空気を変えようとするんですから民主主義も否定しているわけであります。

いや、ここも怖いところで日本人の空気好きは筋金入りであります。
多数決で決まったと言っても51対49は僅差だからと、決定を濁しにかかる風潮があるわけで、それを人情とか言ってややこしくすると思うんですが、まっ、いいでしょう。

で、「空気」の恐ろしいところは見えないってのが最大でして「言った者勝ち」が罷り通る事であります。

いや、マスコミは作為的に嘘を流して「空気」を作り、仮にバレたとしてもテレビならニュースの最後に一言、新聞なら隅っこに小さく訂正するだけであります。

新聞とテレビが作為的に嘘を流して戦後の日本社会の流れを作ってきたと思うと恐ろしいと思うわけですが、ネット社会になってそれが通じ無くなりつつあるのが救いでありましょう。


スガさん、しっかりと仕事してますね。
私ゃスガさんが嫌いでは無いんですが、辞めちまうってんですから仕方がありません。

それにしても朝日新聞の嘘で始まった国難が少しずつでも修正されているのは嬉しい事であります。

しかし、反日マスコミの嘘がなければ起きなかった問題にどれ程日本は無駄な時間と労力と金を使わされたのか、多大な損失があった事は忘れてはならないし解決したから水に流すっての、自分は嫌であります。

なんと申しましょうか、独特な日本式の事なかれ主義と空気感が作り出す曖昧な社会は契約で成り立つ他の国に対して無力と思うのでありますが、これが未だに周知されていないと思うわけです。

だからスガさんが退陣間際に国際会議に出るってのを契約・約束としては考えられず、立場が変わるんだから行くべきでは無いって論調が生まれると思うんであります。

例えば安倍さんやスガさんのように根回しの上の腹芸よりも決めたら動く総理は独断と言われ甚だしいマスコミは「独裁者」とまで書くわけです。

あれです、国際社会で契約や約束が通じないのは韓国くらいのもので他は契約が絶対でして破りたければ戦争でありましょう。

いや、ここも踏み込んで書きたいところですが端折りますと、一神教は神との契約が始まりなので契約に慣れているわけです。
まっ、極端な一神教は神との契約以外は無用とするのもアレですが、ここでは無視します。

で、日本はと言うと、八百万の神に囲まれ都合の良い神様を選び手を合わせるわけですが、契約なんて概念は無く僅かなお賽銭で一方的に願いを聞いてもらうわけでして相互の関係は無く他力、であります。

あれです、日本人式話し合いは縄文の頃から変わらず、丸くなって議論し、んじゃぁそろそろ纏めるかと言うところで誰も逆らえない「落としどころ」に決まるわけで、そこに契約は無く、形の無い空気が支配すると思うのであります。

で、空気を乱す輩は不文律によって裁かれ、村八分などに処されるのであります。

と、まぁ、思いつきで支離滅裂をゴチャゴチャ書いてきましたが、反日マスコミの醸し出す空気に流されると国がダメになりますし無駄なコストも掛かりますよと言いたいわけですが、まっ、いいでしょう。
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気持ちの良い晴れ間

2021-09-09 13:18:53 | 日々の雑感
いや、これだけ気持ちが良い天気の日に罵詈雑言ってことも無いわけでして、今の私に毒気はありません、なんちゃって。

気持ち良い風に誘われ、朝から農作業に励んでいました。

まずは野菜の収穫からってことで、キュウリ・シシトウ・ピーマン・ナス、そして甲州ブドウを大量に収穫した次第であります。

で、次に手をつけたのがネギの植え替えなんですが、畑に空きがあれば別に畝を立てて植え替えるんですが只今はジャガイモと玉ねぎの団体が入って満席でして、仕方がないので一度掘り出し、耕してから畝を立てての植え替えとなりました。

ネギをスコップで掘ってから深めに耕運機をかけて土を起こし畝を3本立てて植え替えたのでありますが、本日は日差しが強めでかなりの汗をかきました。

さて、昼飯を食べて一休みしたらブドウの始末をしなくてはならいってことで、綺麗なところは近所に配り、ほどほどのところは自分ちの食用にし、残りは密造酒たるワインの製造に回したわけであります。

が、法治国家日本国の住民である自分はアンタッチャブルは無縁なので作るワインはアルコール度数1パーセント未満で、厳密にいえばワインでは無くジュースの類であります。

序でに言うと、純然たるジュースも作ったわけですが完熟ブドウのジュースは砂糖をぶち込んだのかと言うほどに甘く美味いものでありました。

さて、自家製ワインなんですが、製造過程を簡単に記しますと・・・ブドウは全部粒にします。
軽く水洗いしますがほんとーは洗わない方が良いかも知れません。
ボールに入れたブドウを手で皮も種もごちゃまぜで揉み潰します。
とても見てくれの悪い液体様の物をペットボトルに入れます。

作業としてはたったこれだけなんですが、順当ならこれで発酵してアルコールができますが、運が悪い人はカビが生えて腐って異物になります。

まっ、本日は手を洗うのを忘れていたので雑菌で腐る可能性が高いと思いますがどーせ食べきれないのでやってみた次第であります。

意図せずして収穫になったスイカ

いや、畑の隅で自生するかのようにひっそりと実をつけたスイカなんですが、それは余った苗を捨てたものが勝手に根付き、雑草の中で育った健気なやつであります。
で、バラのフェンスから首を出して結実したので玉が宙吊りになっていたのであります。
そんなわけで、遅くに実をつけたので未だ未だと思っていたら蔓が自重に耐えきれなかったのか落下していたのでありました。

いや、叩くと硬い音がするのでまだ中は白いと思うんであります。
今は観賞用としてカボチャとともに玄関の置物になっております。

これ だーれだ?

いや、庭の様子もすっかり秋でして蝉の声が途絶え草の陰からは虫の声が・・・なんちゃって。

自分は秋の虫の周波数帯は聞き取れないのですが、まれに耳鳴りの中に虫の声が混じることがあるのわけです。
でも、真昼間に鳴くことは無いと思うのでそれは錯覚なのかも知れませんが。

ナツハゼ

ナツハゼの実は見た目の通りあの色ですからアントシアニンを大量に含むと言われています。
集めてジャムなど良いらしいんですが量が乏しいので試していません。

仏様の首飾り シュウカイドウ

いや、植えた物では無く勝手に生えたものであります。
年によっては雑草と一緒に刈り込むんですが今年は見逃されたようで可愛い花をつけました。

と、まぁ、取り留めも無く半日が過ぎたわけですが、少し横になりたい感じであります。


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