じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

就寝前に軽く 罵詈雑言

2021-09-18 19:30:19 | 日々の雑感
いや、まだ7時半なんで流石に寝床に潜るのは早すぎるってことでニュースを漁って罵詈雑言、と。

また、日中関係に関しては「もちろん中国の一方的な現状変更の試みには国際社会としてしっかり対応しなければならない」としつつ、「一つの側面だけでその国の関係は規定できるものではない。最善を望みながら、最悪の状況になったときにもきちんと備えることが必要だ。あまり短絡的な議論は避けるべきだ」と語った。

どー思いますか、上記の発言を?
総理になった時に中華國から褒めてもらえるように今から伏線ですか、なんちゃって。
まーね、自民党の総裁選挙に一般的な平民は無縁なので河野太郎が国民を舐めたことを宣ってもどーしようもないわけですが・・・忘れんなよな、その後には選挙だぞ、なんちゃって。

いや、河野太郎を持ち上げていた勢力(中華マネー)が息切れしたのか、ここ数日は河野下げの記事が目立つと思うのは私の勘違いでありましようか?

それとも、日本的高市上げの資金がどこかから湧いたのか、と言うのは冗談ですが、河野太郎に逆風が、と言うのは感じます。

まっ、なんだかんだ言って日本に吹く風ってのは当たり障りの無い物と相場が決まっているんで私ゃ岸田だと睨んでますけど、高市早苗だったら面白いんだがと期待はしています。

野田氏は日本を代表する親韓派議員でもある。今年2月の本紙とのインタビューで、「(韓日は)米国・中国などの大国に囲まれている状況を克服しなければならないため、運命共同体のような考えを持つ必要がある」と話すほど、両国の関係を重視している。建設大臣を務めた野田氏の祖父・野田卯一は日韓議員連盟を創立した国会議員の1人だ。野田氏も日韓女性親善協会の会長を務めている。在日韓国人3世の夫と、2011年に体外受精で誕生した障害を持つ息子がいることでも知られる。

これは素晴らしい援護射撃ですね!!!
背中から心臓を射抜いてますよ、なんちゃって。

今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が本誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのだ。

いや、本人が足を洗ったってのにいつまでも追い込んだらダメでしょうと思うんですが、裁判所が異例の認定ってのは他に意味や目的があるんですかね?

なんと申しましようか、野田聖子の場合、日本の国会のほぼ真ん中に位置する議員の素性がこれってのことが脅威と思うんですが、どーでしょうか?

個人金融資産の内訳は、現金・預金が4.0%増の1072兆円。夏のボーナス支給があり、現金、預金とも過去最高となった。株価の上昇で株式等は30.0%増の210兆円。投資信託は28.7%増の89兆円で過去最高を更新した。 

ほほぉ・・・現金と預貯金で1072兆円ですか!!!
この感覚なんと無くわかります。
なんとなれば、私もタンスに諭吉が寝てますからね!!!

あっ、あれだ!!! 夏休みで散財したので諭吉も疎らになって資産と言うほどのものでは無くなったな。
でも、まだ諭吉5人はいると思ってるんだけど・・・数えてみようっと。

いや、マジなことを言うと、株や投信で持ってる資産って300兆弱って、その程度なんだ、日本国民って意外と堅いね、なんちゃって。







みなさま御存知、アメリカはCDCのデーターです。

グーグルさんはワクチンがCOVID19である701,561例が見つかりましたと訳しましたが、わかりやすく言うとたぶん、ワクチンの副反応のことだと思います。

Death14,9252.13%
死んだ人 
Permanent Disability19,2102.74%
永続的な障害 

と、言うことで、私はワクチンは射たない・・・いや、マジです!!!

おおっと、程良い時刻となりましたので、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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Nicoをみて!!!

2021-09-18 17:12:57 | 日々の雑感

My name is NICO.

Nicoはマルチーズとトイプードルのミックスです。
生まれて二ヶ月半の女の子です。

と、いうことで、我が家の四つ足家族のラムネが逝って一年半、とうとう我慢しきれずに新しい子が家族に加わったわけであります。

ラムネが亡くなったあとは喪失感って言うんでしょうか、四つ足で犬語以外は語らなかったのにいなくなったらやけに寂しく晩酌の時に手持ち無沙汰で虚しかったわけであります。

いや、自分はラムネを膝に乗せテレビのニュースを見ながら酒を飲むのが好きだったわけであります。

いやいや、Nicoがラムネのように振る舞える日が来るとしてもまだずーっと先のことなんですが、今は毛むくじゃらの短足がちょこまかと動いているのを見るだけで私ゃふにゃふにゃと溶けちまうわけであります。

あれです、犬の成長は早いので仮に15年としますと、老々介護になる確率が高いわけであります・・・可哀想だからやめよう、が我が家の方針だったんですが、まっ、縁あってやって来ちまったわけであります。

なんと申しましょうか、無条件で可愛い・・・なんちゃって。

これにより、滞在許可を持つ人や特定の職業の人などの例外を除き、入国が認められなくなる。ワクチンの接種を終えた人は例外として、オランダ政府が認めるワクチン接種証明書を所持していれば、入国が認められる。ワクチン接種証明書を持つ人は、出発前のPCR検査は不要。

まっ、自分は行く事は無いのでどーでも良いってのが本音ですが、記事をよく読むと、日本政府の後押しをしてるのか? と思うのは私だけでありましょうか?

どーって事は無くワクチンを射っていればPCR検査も不要って、高待遇じゃん、なんちゃって。

俺は終わったな!!!
マイナンバーカードは持っていず、ワクチン接種もしていない自分は日本国民の序列で「番外」の烙印を押されるのは必定でありましょう。

今までは収入の多寡から「最下層」ではあっても国民として扱われていましたが、おそらく私の勘では「居住者」となり国民では無くなるような気がします、なんちゃって。

いや、考えるのは官僚なんでしょうがやることがせこすぎる、と思いますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、中途半端なところですがお風呂が沸きましたのでんじゃ。


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微熱があるので罵詈雑言

2021-09-18 16:10:01 | 日々の雑感
いや、胸が苦しくて微熱・・・これは、恋かしら? なんちゃって。

いやいや、とうとうコロナを拾いましたかね?
乾いた咳と微熱の組み合わせとは、なんとも悩ましい、どーとでも受け取れる信号であります、が、まっ、いいでしょう。

取り敢えず葛根湯を、と思ったけれど在庫が無い!!! まっ、いいか。

今日はバイトを終えたら速攻で軽トラのオイル交換と六ヶ月点検に行ってきました。

あれです、今年の3月に車検に出したところから無料点検の案内が来て居たので行ったわけですが、なんとぉオイル交換も無料ってのが解せないと言いますか、そもそもの車検が法定費用込みで五万円程度と格安なのに半年または5000キロのオイル交換が次の車検まで無料とはこれ如何に、であります。

まっ、客を逃がさない究極の吸引力と言えばそーなんですが、大した肝っ玉だと驚いております。

いや、この車検屋を知るまでは某イエローハットで概ね4000円程度支払ってオイル交換をして居たんですが、あそこは予約しておいても相当待たせるわけでして、それが嫌だったわけです。

が、今世話になっている車検屋は六ヶ月点検とオイル交換で40分でありまして、備え付けのマンガ本「鬼平犯科帳」を読み終える前に終わった次第であります。

薄利多売・・・古い旧いやり方ですが根本なんですかね、なんちゃって。

昨日届いた本がありまして、一ページ目から引き込まれ貪るように読んだ次第であります。

いや、ただいま絶賛My boomである縄文時代から弥生にかけての本なんですが、これが面白いのなんのって、まっ、面白いのでありのます。

しかし、著者は学者ではなく作家でして、紐解いた文献を柱に持論を組み立てると言う、この手の古代史本としては少し異色なのかと思うものであります。

昨夜読めたのは半分でして、いわゆる旧石器から縄文を経て教科書で言うところの弥生時代までを読んだんですが目から鱗的な発想と、やっぱしそれが定説として動かないのか、なんてことを噛み締めた次第であります。

で、ガッカリしたのが、この本でも縄文時代は海洋交通路を使った交易が盛んにあった、と記していることであります。

そっかぁ、と思いつつ自分はまだ納得して居ないわけです。
で、その理由は、交易というのは相互通行と思うんですが、出土品からの推測はどれもほぼ一方通行なのであります。
と、なると物を運んだ益は何かと思うんですが、もっと読み込んだら自分のモヤモヤは溶けるんでありましようか。

いや、富と言えるほどの蓄えは無かったとされる時代の交易・・・商売人である自分の感性ではなんの為に、と思わざるを得ないのですが、まっ、いいでしょう。

で、この本を読んで得たことに「縄文人」なるものはいない、ってことなんですが、説明を読むと納得であります。

あれです、早い話が相当なミックスでして単一の縄文人なるものが存在したわけでは無い、ってのに頷く次第であります。

まっ、日本に生きていれば日本人かって言うとそーでも無いと言うのと同じかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

で、弥生時代ってのも胡散臭いわけでして、縄文と弥生の交錯の時代って説は然もありなんであります。

が、ここまで来ると縄文人の勢力はほとんど見る影も無いわけでして、恐るべし稲作文化と渡来人であります。

あれです、この本はあと半分残ってますんで・・・と、言っても参考文献紹介やら後書き云々で中身はそう多く無いと思うんですが、なんなく読み終えた時の虚脱感が想像できてしまうのであります。

それは、私が思っていたような日本人像と言いますか、無垢で純な日本人的ご先祖様なんてのは存在せず、数多の渡来人の掛け合わせが日本人の元祖であり、その後も連綿とミックスは続き今現在も、となっている的な結論を叩きつけられると覚悟しているわけであります。

日本列島という世界に類稀なる環境が作り出した日本人気質ではありますが万年単位で遡ると始まりはアフリカで、その後数多の流転を経つつあーコリャコリャとなって現在に至る!!!
ああ、もー薄々感じていたことではありますが、自分の遠いご先祖の一部は南方系の海洋民族だろうなとは思っていたんでありますが、まっ、いいでしょう。

なんだか罵詈雑言を吐く気にもなれずに終わっちまいましたが悪しからず、なんちゃって。
コメント (2)
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