じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ほろ酔い気分で罵詈雑言

2021-09-19 17:16:47 | 日々の雑感
あれです、自分で作った葡萄ジュースに焼酎を入れて飲むと言うとても上品な飲み方で自家製ワインの雰囲気を味わっているんですが、もう少しすると葡萄ジュースはワインビネガーになるのかと思うんですが、まっ、詳細は省きます。

こんやの酒のつまみはホタテの刺身でしてビールよりはワインの方がなんとなく合うのかと思ったんですが中身は焼酎なのでどーでも良いって事なんですが、まっ、いいでしょう。

さて、と・・・自家製焼酎入りワインでパヤパヤ気味の脳みそで日本国の総裁選挙などを考えたいと思うんですが、YouTubeに挙がっている討論会などを垣間見ると色んな意味で茶番ですね。

いや、マスコミは我田志向で特定候補者に光を当てるわけですがマイクを貰った候補者はチャンスを生かせず墓穴を掘る光景などが伺え微笑ましいと思った次第であります。

まっ、先に持論を言っちまいますと、既にスガさんの後釜は決まっているんですが世間と言いますか、 国民が民主主義を実感できるように、政治に民意が反映されるなんて勘違いを醸し出すために総裁選挙なんてのをやるんだろうと自分は思うわけであります。

あれです、安倍ちゃんとスガさんの辞めっぷりを見て感じた事なんですが、やっぱし日本国の総理大臣とアメリカの大統領は一蓮托生でしてトランプが転けるのを察した安倍ちゃんは類焼しないうちにさっさと辞めたと思うし、スガさんが急転して辞める流れで行くと恐らくバイデンが早々にお辞めになると私ゃ踏んでいるわけであります。なんちゃって、なんの根拠もない戯言ですが。

自民党の議員や党員ってマジでバカなんですね!!!

いや、そーか、そー言うことか!!!
あれです、この手の選挙は資金力ですから河野太郎は中華の後押しでそれが潤沢なんでしょうね。

しかし、ネットの下馬評でこれだけ不人気の河野が仮に総理になったとしたら、その後の選挙で自民党は取れたはずの議席かなり落とすと思うんですが如何でありましょうか?

こー言うのって応援になると思いますか?
私ゃ稲田の売名と言いますか、どこかで一枚噛んでおかないと埋没するってんで出てきたと思うんですが、高市さんのコメントが無いのでアレですけど相手が稲田朋美では迷惑していると思うんですが、まっ、いいでしょう。

いや、安倍ちゃん 本気だったのか

いや、自分は安倍ちゃんの態度表明がイマイチ曖昧だと思っていたんですが、とーとー表に出ましたか。

で、自分はYouTubeで見たんですが確実に高市スルーと思ったので安倍ちゃんの指摘は御尤もでありましょう。

いや、河野を叩こうと思って記事を読んだんですが正直に言うと太郎の政策のどこが悪くて岸田の追い込みのどこが鋭いのか分かりません。

いや、既に年金で飢えを凌いで自分は多くもらえるに越したことは無いわけでありますが、この先年金が破綻とかは悪夢なので勘弁して欲しいと思うのであります。

で、年金の性格上太く短くは無いと思うんですが、細く長くと言いましても細過ぎれば食えないわけであります。

でも、生活保護と年金を同じ土俵に上げて話をするってのは違うと思うわけで、やっぱし河野太郎はダメか、と思うとともに同じことを民主党が提案したってのを読んだら訳が分からなくても大反対、と思ったんですが、まっ、いいでしょう。

いや、安倍ちゃん、高市早苗押しの狼煙を上げた後あんまし反応してこなかったと思うんですが、ここに来て決戦投票を睨んで馬力掛けるんですかね?

おおっと、8時半を過ぎましたぞ!!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。



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なんでも無いけど罵詈雑言

2021-09-19 15:55:03 | 日々の雑感
いや、私の1日と言うのは誠に平穏で無事・・・言ってみれば変哲も無いってことであります。

で、今日は日曜日ですが自分はバイトでありました。
あれです、連日の雨で夏の余韻も消え、と思ったのも床の間、もとい束の間で本日の来館者は子供づれを主体にそこそこの入りでありました。

いや、そろそろ暇になって瞑想の時間が取れるかと思い短パンのポケットには季語をメモった紙片を忍ばせていたんですが監視台に上がってもはしゃぐガキどもから目が離せず、今日も句はできませんでした・・・残念!!!

あれです、只今お気に入りの季語は「秋の声」なんですが中々これってのが決まらないのでありますが、まっ、いいでしょう。

さて、一昨日から古代史の本に耽っていたわけですが昨日また違う本がアマゾンさんから届きまして消灯前に小一時間ほど読んだわけです。

新潟大学名誉教授 医学博士 岡田正彦著 「大丈夫か、新型ワクチン」
副題 見えて来たコロナワクチンの実態

と、言う本なんですが、巷では夙に有名ってことでアマゾンの書評は概ね良好であります。

で、小一時間で読み進んだのは半分なんですが私ゃそこまでで既に料金文の満足は頂いたって感じでして、自分がワクチンを打つ事は未来永劫無い、と確信した次第であります。

色々抜粋したい感じですが著作権その他もアレなんで端折って書きますが、ファイザーのワクチンの報告で二回射った方が効果が上がるってのがあって、だから二回接種しているわけであります。
しかし、この事を調べたフランスの研究者の論文を読んだところ1回接種で得た結果と2回接種のデーターに大した差異は無く一度でも同じだ、と言うんであります。

で、なんで2回にしたのかとの疑問に答える教授の言葉なんですが、2回にすれば売り上げは二倍・・・だそうであります。

で、この本の秀逸なところはワクチンの仕組みをシロートでも吞み込めるように砕いて説明しているところと思うわけです。

で、各説明には根拠となる論文が示してあるんですけれども、すべて英語なので私は紐解いていませんが、たぶん本当なのでありましょう。

で、政府や県が音頭を取って進めているワクチン接種でありますが我がバイト先でも接種圧力は緩く無いわけであります。
まっ、パワハラかと言われると鈍感な自分は屁とも感じないんですが、同僚のおっさんはワクチン接種の話題そのものに圧力を感じると神経質で嫌がっております。

で、教授は法律家に対し、ワクチン接種圧力は人権侵害だから「お悩み相談口」を開設してはどうかと勧め、医学的な部分は自分が引き受けるとまで書いているわけであります。

いやいや、これは頼もしいと言いますか、私ゃ夏過ぎ頃からコロナ騒動の風向きが少しずつ変化しているなと感じていたんですが教授のような人が確かな論拠で書く本が嘘で固めたワクチン推進圧力を弱めているのか思う次第であります。

あれです、ワクチンとコロナに不安がある人は是非とも一冊買って読んだら良いと私ゃ思うわけであります。

で、まだ半分しか読んで無くて言うのもナニなんですが、恐らくワクチン接種をしなかった人が勝ち組って気がするわけであります。

そして、これは本とは無関係な私の勘なんですが、世界全体がそんなに遠く無い時期にワクチン以外も含めた複合的対処に方向転換されると思うわけです。

そーで無いと製薬会社がなんぼ免責を取ってあると言っても追い込まれるのは必定と思うので程々のところで手を打って、次は治療とか対処用の薬になると思うんですが、まっ、いいでしょう。

そして、ワクチン接種は任意の有料になり、情弱な年寄りは毎年打ち続ける、なんちゃって。

それにしてもあれです、この手の本の出版社を見るとどれも自分は知らない会社なんですね。
恐らく大手からは出せない内容なんだろうと推測しますが、まっ、いいでしょう。


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